岐阜城

更新日:2018年12月7日

1201年、二階堂行政が稲葉山(別名、金華山)に砦を築いたのがその始まりと言われています。その後守護代の斉藤氏が改修し居城としましたが、その家臣の長井新左衛門尉が謀反により奪い、守護代となったその子・斉藤道三より三代の居城になりました。

道三の孫・斉藤龍興を破りこの城に入った織田信長は中国の岐山に倣い、この地を「岐阜」と改め安土城の出来るまでの間の本拠としました。1601年には徳川家康によって廃城になり、明治に入り1910年に復興天守が建てられましたが、これは1943年に消失、1956年にさらに復興天守が再建されました。

基本情報

読み方 ぎふじょう
別名 稲葉山城
住所 岐阜県岐阜市金華山天主閣18 金華山頂
電話番号 058-265-4141
公式サイト こちら
城郭構造 山城
天守構造 独立式望楼型3重4階
築城主と築城年 二階堂行政 1201年
主な城主 斎藤氏・織田氏
廃城年 1600年
営業時間 3月16日~ 5月11日:9時30分~17時30分
5月12日~10月16日:8時30分~17時30分
10月17日~3月15日:9時30分~16時30分
元旦:6時30分~16時30分
定休日 年中無休
入場料 一般200円 16歳未満100円 70歳以上無料
※岐阜市内の中学生以下無料
駐車場 あり・1回300円
アクセス 金華山ロープウェー山頂駅から徒歩8分

口コミと評判

20代男性

●●お城はそれぞれに特徴があってどれも面白いのですが、その中でも景色がお気に入りなのが岐阜城です。初めて岐阜城に行った時、私は元々別の用事で近くに来ていました。用事を済ませてふと周りを見渡すと、紅葉し始めた山の上に城があることに気づきました。お城や歴史的建造部が大好きなのでさっそく行ってみることに。かなり山の高いところにあるのでどうやって登るのかと思いましたが、ロープウェイが出ていました。このロープウェイの景色がかなり素晴らしかったです。この時は時期的にちょうど紅葉し始めたくらいで、ロープウェイに乗ってお城のある山の上に渡っていく途中、紅葉している木々の上をゆっくり渡っていくのです。紅葉を木々の上から見るという経験はなかなかできるものではないですが、初めて見るこの景色はとても強く印象に残っています。山の上にあるお城に行くときは、紅葉等の時期も併せて行くタイミングを考えると、もっともっと楽しめると思いました。

20代女性

●●難攻不落な山城と言うだけあって現地にあるマップを見ても成程攻略は難しそうだと思いつつ、折角ならば一番険しいコースで登ってみたいと思い馬の背コースを選びました。此方のコースはハードの一言に尽きます。軽装で飲み物も五百のペットボトル一本で主人といざ山頂!と目指したのはいいものの、途中は道ではなく岩。ごろごろある一枚岩を越えてひぃひぃ言いながら登りました。途中休憩を挟みつつ、木々の合間から見えたロープウェイに手を振ってみたり、当時の人は思い甲冑を身に纏ってこんな山道を登ったのか?意表を突くにはやはりこのコースが妥当なのか?と考えながら気合で登り切りました。登り切れなかったら遭難?と本気で考えてしまったくらいに険しいコースでした。そんなコースを登れば山頂に着いた時にはもうヘトヘト、即ロープウェイで帰ろうかと思いましたが登って直ぐに見える白い城!マップで見ると平坦ですが、やはり実際に見て歩くと山城なので地味に坂になっています。天守閣から市街を見渡せば成程これが天下の城かとあまりの絶景に息を飲みます。かなり高い位置にあるお城なのですが、野良猫がいて驚きました。下山はロープウェイを利用しましたが、丁度日の落ちる頃で視界を遮るものの無い景色はとても素晴らしかったです。時々お持て成し武将の方も城下にいます。

30代男性

●●岐阜城は、金華山山頂から岐阜市内を見下ろす、堂々とした佇まいが特徴のお城です。岐阜城までは、ロープウェイで行くことが出来ます。ロープウェイからは、金華山の木々の、四季折々の様子が楽しめ目の保養になります。勿論、登山も可能ですので、体力と時間に余裕がある方にはこちらも良いです。(個人的には、登りはロープウェイを使い下山は徒歩、というのがおすすめです。ルートを選べば、比較的楽に下りられます。新鮮な空気をたっぷり吸いながらの森林浴はとても気持ち良かったです。)ロープウェイ終着点から天守閣まで道のりには、土塀跡や二の丸跡など様々な城跡が残っており、歴史を感じさせる良い雰囲気が漂っていました。岐阜城天守閣内は、各階ごとに武器や肖像画、その他城主に関する物が展示されていて、中々勉強になります。そして、岐阜城の最も有名な名物スポット、岐阜城天守閣最上階からの眺めは、絶景の一言でした。雄大で清々しい長良川と広々とした岐阜市内が一望でき、気分は正に殿様です。ここには何度でも来たい、いつまでも見ていたいと思わせる爽快感があります。また、夜の岐阜城は、ライトアップされるのですが、これは昼間とは様子が変わって、とても幻想的な雰囲気です。真っ暗な山の中にぼんやり浮かんで見える岐阜城は、なんだかそこだけ夢の中のようです。岐阜市内に宿泊される方は、一度は夜間に金華山の方向を見てみて下さい。岐阜城の違った美しさを楽しめます。因みに、岐阜城から岐阜市内を広く見下ろす事が出来るように、岐阜市内の大抵の場所からも岐阜城を見ることが出来ます。ですので、岐阜市内で迷った時は、岐阜城を目印にしておけば、自分がどの方向に向かっているのか分かりとても便利です。

●●岐阜城は岐阜市の金華山のてっぺんにそびえる城です。その特徴通り、岐阜市内のほとんどどこからでも見ることができ、また夜間はライトアップなどもされており非常に象徴的です。岐阜城のアクセスは麓の公園からロープーウェーが出されており、それに乗ると岐阜市の長良川、木曽川など景色を一望できました。城内部も入城することができますが、中はほとんど改築された博物館のような状態で(タイル張り、ガラス張り)、一般的なお城の内部を期待して入ったためか少しがっかりしました。しかし、晴れた日などの景色はやはり一見の価値があると思います。城の周りの庭も手入れが行き届いており、快適な観光を楽しむことができる場所だと思います。また岐阜城周辺にはリスが沢山見られるリス園も併設されており、休日は家族連れや観光客などで賑わっています。

30代女性

●●金華山の頂上にある岐阜城まではロープウェイで行くことができます。しかし、わたしが行ったときにはたまたまロープウェイがメンテナンスで休止中とのことで、歩いて山を登って行くことにしました。岐阜城まではちょっとした登山コースになっており、上級者向けのコースから初心者向けのコースまであります。わたしは一番初心者向けのコースを行くことにしたので、道中はなだらかな上り坂や階段などになっていましたが、思ってたよりは大変で疲れました。途中休憩しながら、1時間以上かけてハイキング気分で歩いていくと、ついに岐阜城の天守閣が目の前に現れました。城内は歴史的な史料が展示されており、それらを見ながら桜上までいくとそこは展望台になっていました。山頂の天守閣の上から眺める景色は絶景で、長良川や遠くの山々まで広大な景色を一望でき、素晴らしい眺めでした。この絶景をみていると、登山の疲れも一気に吹き飛びます。帰りは下り道なので、行きほど大変ではなく、新鮮な空気を味わいながら楽しいハイキングになりました。

40代男性

●●「美濃を制すれば天下を制する」。司馬遼太郎氏の「国盗り物語」では、美濃の国、現在の岐阜県南部が主な舞台になっています。そこにそびえる険峻な金華山の山頂に岐阜城がそびえ立ち、その天守閣からは、なだらかに蛇行する長良川と濃尾平野が一望に望めます。斎藤道三や織田信長といった戦国の群雄が、この山に野望とロマンをはせ、同じ景色を見下ろしていたのです。日本史の中において特別な物語性を帯びているのも、岐阜城の魅力ではないでしょうか。険峻な山ですが、なだらかな登山コースも整備されています。ハイキング気分で登山とお城見物を楽しむのもいいですし、ロープウェイから一気に山頂へ登ると、金華山の高さと壮大さがひしひしと伝わってきます。山頂は思っていた以上に平らな部分が少なく、それだけ攻めるにはとても難しい城だったことが実感できます。私が織田信長なら、この城を攻めるのはあきらめていたかもしれません。けれども、様々な街道が交差するこの美濃の国を手に入れ、あくまでも天下統一を目指す織田信長。亡き岳父である斎藤道三が築いたと言われるこの城を手に入れてからの彼の飛躍は、もはや語るまでもありません。中世から近世へと歴史が転換するその舞台を見守ってきた金華山城。この城を登らずして、「天下」を語ることはできないと言っても過言ではないのです。

40代女性

●●金華山の山頂に岐阜城はあります。難攻不落のお城として有名なだけあって、現在でも簡単にはたどりつけません。町中を車で走ってそのまま駐車場に停めて、「はい、到着」という分けにいかないのが、岐阜城です。このアクセスしにくい岐阜城に行く一番簡単な方法がロープウェーです。体力のある人は自然を体験しながら登頂するのもよいかもしれません。より難攻不落を実感する事でしょう。天守閣は復元ですが、ここからの眺めは最高です。長良川の雄大な流れに、取り囲む山々、そして豊かな平野。美濃を制した気分に浸れるかもしれません。そして、夏場は夜の10時頃まで入館できる時があります。夜景が素晴らしいので、金華山のドライブウェイとあわせてデートスポットとしても有名です。岐阜城は、恋人達にもおススメのお城です。 

50代男性

●●岐阜城は、長良川のすぐ近くにある金華山の上にありとても見晴らしの良いところで遠くからでも目印になります。わたしは、護国神社さんへ参拝にうかがった時に岐阜城にも行って見ましたが調度桜が満開の時期でふもとの長良川公園がとても綺麗でだった事を思い出します。岐阜城には、ミニ登山感覚で歩いて登られる方もおられますが、わたしはロープウェイを使い少し楽チンをしたつもりでしたが、降り口からお城までは少し距離がありそこは歩かないと城に着きません。城の中は兜や刀の展示がされています。わたしは、高所恐怖症のところがあるので天守閣では外に出て景色を楽しむことが出来ませんが中から外を見て楽しみました。また、ロープウェイ山上駅のところにリスの森があり手からリスに餌をあげる事が出来ますので、お子さんもキャッキャと楽しんでいました。天気の良い日は、景色もよくいいお城ですね

50代女性

●●かつて稲葉山と呼ばれた金華山の山頂にある岐阜城は、かつては難攻不落の山城としても知られていたそうです。現在は、山頂までの道がいくつか整備されており、それぞれ難易度やかかる時間が違っているので、好みのルートで山歩きをすることができるそうです。私は、これまでに3度岐阜城を訪れましたが、足に自信のない私はいずれも山歩きではなく、お手軽なロープウエーで行きました。金華山のふもとにロープウエーがあり、山頂まで5分くらいで上がることができました。途中、長良川や岐阜市街の様子を見渡すことができました。ちなみに、ロープウエー乗り場には、比較的広いお土産物売り場があり、岐阜の名産品やお土産物などがたくさん並んでいます。ロープウエーが出るまでの待ち時間をつぶすのにちょうどよかったです。ちなみに、私が訪れた時には、ジャフの会員証で、ロープウエーの料金が多少割引になったような気もします。興味のある方は、ジャフの手引きで確認してください。ロープウエーで山頂につくと、すぐ目の前に岐阜城がそびえているわけではなく、そこから10分くらい山道を歩くことになります。それほど急こう配ではありませんが、段差や階段は多少ありますし、私にはちょうど良い運動量でした。

60代~男性

●●岐阜城は岐阜駅からバスで約15分くらいのところにあります。かつては稲葉城と呼ばれ、油商人から成りあがった戦国大名の斎藤道三の居城でした。その後、斎藤道三が亡くなった後、織田信長により攻略され、ここを拠点に天下統一を目指していったという、まさに戦国武将が大きな夢を見たお城です。バス停から金華山ロープウェイで天守閣まで行くこともできます。私は登りました。途中道にはぐれたせいもあり確か1時間くらいかかったと思います。結構しんどかったので、体力に自信が無い方はロープウェイで行くことをお勧めします。天守閣からは岐阜市内と木曽川や基礎の山々が見渡せます。とても雄大な景色が楽しめます。この景色を見ていたら、大きなことをやってみたい、天下を取ってみたい、という気分になります。また天守閣の隣には岐阜城資料館も併設されているのでお時間に余裕があれば見て行ってもいいと思います。

60代~女性

●●岐阜県岐阜市にある岐阜城をご紹介します。織田信長と、斎藤道三の攻防の城です。岐阜城に信長が出かけたお話はあまりにも有名です。岐阜城を見たら、そのお城が、こんなにも高い所に立っていたのかと驚かれる方も多いのではないでしょうか。この岐阜城は、長良川沿いの金華山山頂にそびえています。岐阜では、この金華山は、特別です。また、長良川も大きな川で、水量も多く、流れも激しいです。水はきれいです。この金華山にロープ―ウェイで登ります。山も高いです。近くには、長良川で有名な鵜飼の鵜匠のエリアがあり、かごに入ったうを見ることもできます。また、金華山は、相当高い山なので、西岐阜と言って、岐阜から一駅離れたところからでも、はっきりとお城が見えるのです。桜の時期には、山がピンク色に染まり、そこに岐阜城も見ることができます。

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