御柱祭

更新日:2018年12月7日

長野県諏訪地方に伝わる祭り。寅と申の年に開催され、諏訪大社では最大の祭事です。山から御柱として16本のモミの木を切り出し、各地区で分担して曳行し4か所の社殿の四方に建てます。曳行の途中にある川越えが見どころの一つ。また、死傷者がでることもあり、日本三大奇祭の一つにもなっています。長野県の指定無形民俗文化財。

基本情報

読み方 おんばしらさい
開催日時 4月上旬と5月上旬(寅と申の年に開催)
開催場所 長野県諏訪市中洲宮山1(信濃國一之宮 諏訪大社 上社本宮)
長野県下諏訪郡下諏訪町5828(信濃國一之宮 諏訪大社 下社秋宮)
電話番号 0266-26-2102(諏訪地方観光連盟 御柱祭情報センター)
公式サイト http://www.onbashira.jp/
入場料 無料
駐車場
アクセス 【電車】下諏訪駅または茅野駅からタクシー等
【自動車】中央自動車道諏訪ICから数分

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●義妹の嫁ぎ先が御柱祭のある地域だったので、今回初めて参加しました。息子が生まれたばかりだったので、実際に綱を引くことはできませんでしたが、雰囲気だけは十分堪能できました。まずはその人の多さに圧倒されました。遠くから柱を引く人々が近づいてくるのが見えましたが、あれが全部人なのかと思うほどの人数で、一瞬眼を疑うほどでした。柱を引くお祭りという認識はありましたが、柱の前には騎馬行列があり、江戸時代さながらの光景が広がりました。大通りだけではなく、家の前でも舞を披露してくれたりと、とても感動的な体験ができました。家の中も、来たお客さん一人ひとりに十分すぎる料理と心のおもてなしがあり、感謝でいっぱいです。こんな大規模に伝統的なお祭りを永年続けていく地域の人々の心意気・団結力に頭が下がる思いでいっぱいでした。実家のお祭りといえば打ち上げ花火がメインだったので、人が作り上げていくお祭りというものはとても新鮮に映りました。

30代男性

●●募集中です!

30代女性

●●諏訪大社で厄払いをしてもらうつもりで、御柱祭が開催されていることを知らずに訪問したところ、とんでもない参拝者と見学者の数に驚きました。寅年・申年に限定して行われる祭りであり、山で伐採した御神木に縄をかけ、男性陣が神社の境内へと運び立てる祭りなのですが、裸の大木に縄をかけて下すのは当然ながらとても危険です。屈強な男性がまさに真剣勝負で御親睦の縄を引く姿は熱気に溢れており、まさに圧巻です。また、諏訪会社は美しく壮大な自然の中にたたずんでおり、祭り意外の要素でも行く価値があります。祭りの間は諏訪大社の周辺にたくさんの出店が出ており、大人も子供も楽しめます。東京より心持ち価格が安いような…。ところどころで神様に捧げる舞も繰り広げられ、カメラを手にした観光客でとにかくごった返していました。諏訪大社は上宮(本宮・前宮)と下宮(春宮・秋宮)の4大社に分かれており、かなり距離があり、移動には時間を要します。地域の人々の祭りにかける情熱がひしひしと伝わってくる祭りです。

40代男性

●●募集中です!

40代女性

●●御柱祭は、七年に一度の大祭と言われます。ですが、実際は、寅年と申年に行われる諏訪大社のお祭りです。諏訪地方は、その前年から一年をかけて準備しています。神となる木を選定したり、斧やヨキを鍛えたり、潔斎精進をしたり。近年はそんなことはありませんが、昔は御柱の年は、結婚式やお葬式は行うことができなかった、というほど、祭り一色になります。御柱祭と一口に言いますが、諏訪大社の上社と下社に分かれて行われています。また、三日間の山出しの後、一か月を置いて、さらに三日の里曳き、建御柱という行程です。上社の本宮の四本、前宮の四本には、メドデコと呼ばれる丸太がV字にツノのように付けられ、そこに氏子たちが鈴なりに取りつき、オンベを掛け声に合わせて振ります。そして、そのまま大勢の氏子たちが曳いて行きます。時折り歌われる木遣りに合わせて、皆があげる歓声を聞くと心が躍ります。山出しの見どころは、木落とし坂と川越しです。下社は、春宮と秋宮のそれぞれ四本つづですが、こちらにはメドデコはありません。ただ、上社よりも長い木落とし坂があり、必死にかじりついて坂を落ちてゆくのは勇壮というより怖いもの知らずに感じます。

50代男性

●●募集中です!

50代女性

●●諏訪の人々の心意気や魂の底力を味わえる大祭です。祭りには全く興味のなかったのですが、諏訪に遊びに行った時に、偶然御柱祭と出会い夢中になってしまいました。御柱祭とは、山から16本の大木を切り出し、里にある4社(本宮、前宮、秋宮、春宮)にそれぞれ4本ずつ運び、各境内にその柱を建てるのですが、その時柱は神になると氏子の方からお聞きました。山から運ばれるモミの木は、大きいもので長さ17m重さ10トン、何千人もの氏子の人々が木遣り唄とともに心を合わせて「ヨイサ、ヨイサ」と声を出しながら曳行していく様は圧巻です。途中、有名や木落し坂や川越しや大曲などたくさんの難所があるのですが、そんな困難を人の力のみで超えて行くことにとても感動しました。御柱祭は、4月の山出し、5月の里曳き、最後に境内に柱を建てるクライマックスを迎えます。7年に一度というのがとても残念ですが、祭りの規模などを考えると致し方ないのかもしれません。7年後もまた是非行きたいと思っています。

60代~男性

●●諏訪地域(諏訪市、茅野市、岡谷市など)では最大のお祭り。6年に一回の開催(7年目の、という意味で7年に一度という人もいる)でこの期間中はエリアの学校も企業もお休み。お祭り自体は諏訪大社4社の4本の柱を交換するために山から気を切り出し、里まで運んでくる、というシンプルなコンセプト。 ただ各自治体ではこのお祭りのために何回も会合、練習をし(ほとんど飲み会のようだけど)地域の絆を強めるための不可欠な行事となっている。諏訪大社以外にも各地に小宮があり、時期をずらしてそちらの御柱に参加する人も多数。ゴールデンウイークの時期とも重なりかなりの人出となるが、年によっては雪の降る中、川を渡って木を運ぶこともある。 祭りの期間中は民家が解放され休憩所となる。一般の人も立ち寄りできるが、知り合いがいる場合は酒を飲みながらテレビで祭りの様子を見ていることも多い。長野オリンピックの開会式などでも紹介されてはいたが、長野県全体のお祭りというわけではなく、松本市あたりでの関心はあまり高くない。

60代~女性

●●募集中です!

ページの先頭へ