山中城

更新日:2018年12月7日

永楽年間(1558~1570年)頃に北条氏康によって造られた、西の防衛線となる小田原城の支城で箱根十城の一つに数えられました。対豊臣秀吉に改修が急がれていましたが1590年の小田原征伐時には間に合わず落城しました。

曲輪や堀、石垣などはきちんと整備、保護されており、北条氏以外の手の入っていない城郭でもあり北条築城を知る上での重要な遺構となっています。

基本情報

読み方 やまなかじょう
別名 ×
住所 静岡県三島市山中新田字下ノ沢
電話番号 055-975-3111
公式サイト こちら
城郭構造 山城
天守構造 ×
築城主と築城年 北条氏康 1558年~1570年
主な城主 松田氏
廃城年 1590年
営業時間 ×
定休日 ×
入場料 ×
駐車場 あり・無料
アクセス 三島駅からバス
三島駅から徒歩180分

口コミと評判

20代男性

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30代男性

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40代男性

●●戦国大名北条氏が築いた城で、小田原城の支城でした。豊臣秀吉が小田原攻めをした際、豊臣方圧倒的な軍勢の猛攻を受けて落城しています。落城とともに廃城とされたため、建物は残っておらず、堀などの遺構を残すのみです。その遺構の中で有名なのが障子堀で、城マニアの間で人気があります。芝を張って保護されているので形は崩れず、また見た目にも鮮やかな色合いになっているので、文化資源としてだけでなく、観光資源としても貴重なものです。国の史跡に指定されており、日本100名城のひとつでもあります。交通アクセスは、公共交通機関ですとJR三島駅から東海バスの元箱根港行で約30分、山中城跡バス停下車。自動車では三島市街から国道1号線を箱根方面に進んで約20分、元箱根からは国道1号線を三島方面に進んで約15分です。正に箱根の西の守りの位置にあります。

40代女性

●●地元では山中城址と言われ、城跡のみ残っていて建物はありません。箱根山静岡県側の中腹にあり、駿河湾、富士山、田方平野一望です。小田原城の出城として北条氏が建てたものですが、当時、ここから伊豆や駿河を見下ろし、韮山城や小田原城と連絡を即座にとって行動していたのだろうと歴史好きの妄想が膨らみます。城跡の保存状態もよく、山の傾斜を利用した山城の特徴がよくわかります。また、珍しい障子堀の跡もしっかりと残っており一見の価値はあります。すべての遺跡をじっくり見て歩いたら2時間かかってしまいました。もちろん山城ですからスニーカーでないと歩けません。公園として整備されているので歩きにくさはありませんが、とにかく山なので坂に注意が必要です。城とはいえこの山城での生活は大変だっただろうし、この城まで登ってきて、さらにこの城を落とした当時の豊臣の勢いが実感できました。

50代男性

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60代~男性

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60代~女性

●●ややマイナーなお城ですが観光客が少なめなので、じっくりと城内を見学できます。ここの魅力は障子堀の実物が残っている点にあり、リアルな姿が見れてまさにそこに生きた歴史を感じました。ここで見れるのは400年前の遺構で、復元状態がよく期待していった以上に見ごたえがありました。敷地内には豊臣家や北条家のお墓のあるエリアもあり、どこか厳かな雰囲気がとても印象的でした。また高台にあり、さらに行った日は天候に恵まれたこともあり美しい富士山を一望することができました。敷地内は山道で歩くとかなり体力が要求されますが、これもこのお城を攻撃するのはさぞかし大変だったのだろうと推測できます。また標高が高い場所にあるのか夏でもけっこう涼しかったです。お城も富士山も見ることができて、まさに静岡ならではの魅力を体感できる場所だと思います。

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