竹田城

更新日:2018年12月7日

築城に関しては定かでありませんが1431年、応仁の乱の起因となった一人である山名宗全によって築城されたと伝えられる山城です。

室町以降、畿内への要衝として多くの戦で攻防が繰り広げられましたが、関ヶ原の戦いの後、1600年には廃城となっています。城下から見上げる山頂に位置し、しばしば霞がかかることから「天空の城」とも呼ばれています。石垣がほぼ往時のままの状態で残っており、現存の山城の中では最大級の規模を誇ります。

基本情報

読み方 たけだじょう
別名 天空の城 虎臥城 安井ノ城
住所 兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169番地
電話番号 079-672-4003
公式サイト こちら
城郭構造 梯郭式山城
天守構造 不明
築城主と築城年 山名宗全 1431年
主な城主 太田垣氏・羽柴秀長・赤松広秀
廃城年 1600年
営業時間 ×
定休日 ×
入場料 無料
駐車場
アクセス JR播但線竹田駅より徒歩30分

口コミと評判

20代男性

●●竹田城は正確には竹田跡で、現在はお城そのものの建物は残っておらず、石垣のみが現存しております。では、なぜこの竹田城に私がひかれるのかといえば、それはズバリの立地にございます。兵庫県北部の但馬とよばれる地方の、山頂に竹田城はあるのです。現在は人気がかなり出ておりまして、車での入山帰省があるのですが、麓から竹田城に登り、そこから見える但馬の田舎景色が何とも言えず、本当に美しいのです。もちろん道路等が開発されてはいますが、竹田城を囲む山々や但馬を南北に流れる円山川を眺めますと、一瞬、当時の城下が再現された錯覚さえ感じるのです。そして、なんと言っても一番の魅力は雲海とよばれる城に現れる深い霧です。この霧の上に現れる竹田城は、まさに天空の城なのです。天に城がそびえている、この幻想的な姿こそが、人工的な建物と自然との不思議な融合なのです。これから秋にかけて、最高の竹田城が現れますよ。

20代女性

●●2年ほど前に家族で竹田城へ行きました。昔からずっと行ってみたかったのですが、大河ドラマでロケ地として使用されたりCMに出ていたりと有名になりつつあったので今のうちに行っておきたいと思い旅行がてらいきました。正式には竹田城跡でお城は残っていませんが、石垣は状態もよく圧巻でした。城跡から2キロほど下にある駐車場から歩いて行ったのですが、城跡内も含め歩きごたえがありました。また、すごかったのが竹田城から見下ろす町の景色です。城自体が高いところにあり、周りに視線を遮るものもないので、城下が見渡せてとても素敵でした。天空の城と呼ばれる理由が、竹田城がある山の向かいにある山から城を見たときに雲海に浮かぶ城に見えるからだそうですが、この雲海は季節や時間(早朝がいいそうです)によって出なかったりもするそうなので諦めましたが、次回は前の山に登って雲海に浮かぶ竹田城をぜひ見たいと思います。

30代男性

●●竹田城には家族で訪れました。まだ有料化される前でしたが、朝からかなりの人数の観光客が訪れていました。もともと地元では小中学校の遠足などで訪れることがあるなど、身近な場所だったそうです。近年の歴史ブームと「天空の城」というキャッチコピーで一躍全国的に有名になってしまい、もっとも驚いているのは地元の人たちかもしれません。竹田城の魅力は、石垣の跡が保存状態もよく現在にまで伝えられているにもかかわらず、観光地然としていないところでしょうか。城の歴史について説明する看板と自動音声がスピーカーから流れているだけでした。石垣もかなり傾斜が急でしたが、安全のための手すりがついているわけでもありません。これからもありのままの山城の魅力を残していってほしいと思います。

30代女性

●●天空の城として最近めっきり有名になり、それゆえにいろんな問題が表面化している竹田城ですが、私が最初にこの城を訪れたのも半年ほどまえのことです。そのときでも中腹までの駐車場は行列をなしていて、いずれは規制されるだろうという予感はありました。けれどそれだけ、人を惹きつける魅力のある城なのには間違いありません。駐車場から徒歩でひたすらに歩くうちに、石垣が組まれた城あとへたどり着きます。そこからの圧巻の景色。360度見渡せる景色の雄大さは、言葉を失うほどです。そしてあえて石垣しか残っていないという現実が、かつてあっただろう城の姿を想像させ、過ぎた歴史に思いをはせさせるのです。ありがちな言葉でいえばロマンを感じる、というのでしょうか。なんともいえない感慨が、城あとに立ったときに胸を覆いました。願うのは、やはり長い間この姿をこれからたくさんの人に見てほしいということです。そのために、市や関係機関の一層の努力が必要なのだろうな、とも思います。

40代男性

●●ここ数年「天空の城」や「日本のマチュピチュ」と呼ばれるようになった竹田城は兵庫の山間部、朝来市 にあります。国道からJRの線路を横切り、少し山道を行くと、駐車場に到着します。観光客は多いとはいえ、目立った観光客向けの設備や店舗があるわけでなく、お手洗いと自動販売機があるぐらいです。「先にはお手洗いはありません」と趣のある書体で書かれた看板の横の門をくぐって山道に入ります。間もなく、天守や本丸などが作られた石垣が見えてきます。下から空を背景にその石垣群を見るだけで、歴史の流れを感じ圧倒されます。特に見える範囲に人が居なくなった時などは、自分がタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるほど見事なものです。周囲の山々や眼下に広がる竹田駅周辺の街並みを眺めるのも良いですが、空の青さや雲の城さ、芝の緑色の中にある見事に組まれた石垣をじっくりと楽しんで欲しい場所です。

40代女性

●●天守がなく石垣のみ残っていて、昔らしさが感じられました。山の上に建っていて、その日は雲一つなく快晴で大変見晴らしが良かったです。遠くの山々が見えました。城を登って行く最中は、道や階段が急でした。入口から天守台まで大人の足で30分ほどですが、登るのがきついので年輩向けではありません。体力のない方は1時間くらいかかるかもしれません。夏は登るのに汗をかくので、お茶など水分を持参した方が良いです。天守台には日陰があり涼むことができました。観光客には外国人の旅行者もいました。最近有名になったからか、団体旅行客も多かったです。石垣が沢山昔のまま残っているので、天守の大きさや形、当時の様子など想像できました。この天守はこのまま復元して欲しくないと感じました。最近のコンクリート作りの城が好きではない方にお勧めです。

50代男性

●●兵庫県朝来市竹田にある山城の遺構。別名「虎臥城」。JR播但線「竹田駅」のすぐに西側・虎臥山(標高354m)の山頂にあります。もともとは戦国大名・山名氏に仕え、「山名四天王」のひとりに数えられた太田垣氏の居城でしたが、羽柴秀吉によって落城。その後に入城した赤松氏によって、土塁から石垣造りに改修されたといわれています。なお、今でも近隣には山名姓や太田垣姓が多く残っています。晩秋から初冬の明け方に円山川から朝霧が発生し、城跡のすぐ下まで立ち込めて、まるで雲海に浮かぶ城を思わせることから「天空の城」と呼ばれるようになりました。缶コーヒーのCMで「つい最近なんですよ、知られるようになったの。ずっとここにあったのに」との台詞がありますが、早朝にもかかわらず沢山の人が観光に訪れるようになりました。映画(超大作・時代劇)のロケ地として使用されても観光地化せず、城跡に植えられた桜の花見がせいぜいでしたので、今の隆盛は隔世の感があります。

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●元祖「天空の城」としてすっかり有名になってしまいましたが、やっぱり素晴らしいです。城山の頂上へと上ると本当にマチュピチュを彷彿とさせます。ちなみに普通中世の山城は逃げ道を確保するために山系づたいに建造するのですが、竹田城は独峰に造ってしまい、逃げ場がなく、羽柴秀吉に簡単に落とされてしまいました。実はこの絶景、その「あいたた設計」のたまものということです。山のふもとまでは来るまで登れ、駐車場から多少歩いたはずです。最近は文化財保護の観点から入場規制がかかることもあるようです。向かいに竹田城を展望できる高台もあります。これも駐車場を降りて多少歩きます。おすすめは朝霧の出た日です。深くけぶる朝霧の上にぽっかりと浮かび上がるまさに「天空の城」です。お近くの和田山IC降りてすぐのところに道の駅みたいなのがあって、そこでおせんべいがタダで試食し放題だったのを覚えております。もちろん土産物としても買えます。種類も豊富です。

60代~女性

●●募集中です!

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