二条城

更新日:2018年12月7日

1603年、徳川家康の天下普請によって築城され、以後伏見城とともに徳川将軍の京都における居城となりました。

1634年に三代将軍家光が上洛したのを最後に、1834年に十四代将軍家茂が上洛するまで将軍が上洛することもなく城は荒れ果てており、1750年には落雷により天守が焼失しましたが以後再建されることはありませんでした。

十五代将軍慶喜においては将軍後見職や禁裏御守衛総督などとして二条城に滞在することも多く、将軍宣下も二条城で受け、そして最後は大政奉還もこの城で行われました。維新以後も「二条離宮」として使用され、現在も正式名称は「元二条離宮」として宮内省の管轄にあります。

基本情報

読み方 にじょうじょう
別名 ×
住所 京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
電話番号 075-841-0096
公式サイト こちら
城郭構造 輪郭式平城
天守構造 複合式層塔型5重5階
築城主と築城年 徳川家康 1603年
主な城主 徳川氏
廃城年 1871年
営業時間 8時45分~16時
定休日 1,7,8,12月の火曜日(休日の場合は翌日)
年末年始
入場料 一般600円 中高生350円 小学生200円 小学生未満無料
駐車場 200台以上・有料
アクセス 二条城前駅から徒歩すぐ
二条駅から徒歩13分

口コミと評判

20代男性

●●戦国時代の争いのための城というよりは、天皇陛下がいらっしゃる京都における政治の場としての役割のイメージが強い二条城でしたが、日本の名城100選に選ばれているということで興味があって見学に行きました。街中に突如として存在する二条城は、あまり見た目では城という感じはせず、それこそ近くにある京都御所のようなお屋敷といったイメージです。とにかく特筆すべきは、お城そのものというよりは、庭なども含めたその場所全体といった感じで、多くの観光客で賑わっていました。桜や紅葉など季節ごとに見応えのある庭は、夜にはライトアップされるとのことです。残念ながら夜に訪れることはまだかなっていませんが、きっとライトアップされたらすばらし雰囲気になるだろうなぁと思うので、また行ってみたいと思います。歴史が好きな人にとっては、幕末以降の歴史に置いて重要な場所となったということで、様々なことを学べると思います。

20代女性

●●小さな子供を連れて、家族で観光として行きました。修学旅行の生徒がとても多く、本丸は余り落ち着いて見学することが出来ず、少し残念でした。京都ならぱ、仕方ないかなと思います。襖絵や、欄間の彫刻など本当に立派でした。レプリカもいくつか展示されているので、しっかり解説を見た方がいいです。本丸の後の庭園は、とにかく距離を歩きます。見事に手入れされた庭園は、じっくりと巡ることが出来ます。途中で、かつての天守閣後の高台に登りました。なかなか石垣が急で高いので、子供を連れていると少し大変かもしれません。お土産の売り場は、ベンチもたくさんあるので休憩することが出来ます。ちょうどイベントも開かれていて、とても賑やかでした。

30代男性

●●二条城は、パッと見てお城と認識するには少し時間がかかります。大きなお屋敷だと思ってしまいますが、昔に天守閣が焼失したようなのですし、幕末まであまり歴史の表舞台にどてこないので、仕方がないことです。しかし、最初にくぐった門はやはり、圧倒的なものです。それに建築物やお庭も、とてもキレイですから、物々しい雰囲気ではなく、優雅なモノを感じることができます。また行った時が、夜間拝観で桜をみる時であったので、とてもキレイで時間を忘れてしまいました。イベントもやっており、京都に来てよかったと思えます。それに幕末の時代も好きですので、大きな出来事の舞台になった、この二条城に来れて感激しました。駅からも近いですし、他の観光地にも近いですから、京都に行く際は目的地の一つに加えてみるべきです。

30代女性

●●京都ってあまりお城のイメージがないですが、二条城と言えば有名な観光スポットです。最初に二条城に行ってみて、あれ?と思ったのですが、お城というと、どうしても高くそびえる天守閣のイメージなので、それがないと、高さがなくて、「お城」という感じがあまりしないので、正直ちょっと拍子抜けした感じでした。天守閣が残っていないのは残念です。でも、二の丸御殿の車寄せなどは、良く見るとなかなか立派です。そして中に入ると、実際のお城の中で、様々に機能していた部分の様子が、部屋ごとによくわかって、大変興味深かったです。また、どの部屋も、立派な襖絵があって、その絵を見るだけでもかなりの見ごたえがあり、一見の価値ありだと思います。

●●二条城は、パッと見でお城という感じがしませんが、天守閣が焼失しているせいですね。最近では外国からの観光客の数がものすごいです。あの自撮り棒ですぐに立ち止まって写真撮るのはどうにかならないもんかなぁ。とにかく、もうどの時期に行っても混んでいます。平日でも団体客や修学旅行生がいます。それでも、敷地内がとっても広いので、ぎゅうぎゅうということはなかなかないです。二の丸は、見所がたくさんありすぎて、行くたびに何かしらへぇ~と驚いている気がします。ちなみに、個人で行ったら、団体客のガイドさんの説明を盗み聞きすると、詳しい説明が聞けます(笑)天守閣跡は残っているので、石垣を登ることが出来ます。それなりに見晴らしがいいです。天守閣、残ってて欲しかったですね。地下鉄の駅も目の前なので、他の観光場所とも組み合わせしやすいと思います。

40代男性

●●京都の空撮写真を見ると、右上にひときわ大きく映っているのが京都御所です。そしてその左側に広大な面積を占める場所、それが二条城になります。京都の観光地といえば、寺社仏閣などの文化財をすぐに連想しますが、二条城は京都に残る武家の文化として異色な存在と言えるでしょう。二条城の見所と言えばまず二の丸御殿ですが、その豪華絢爛な佇まいは、まだまだ安土桃山文化の名残を残しているのがわかります。そういう意味でも、二条城は実に貴重な文化財だと思います。お城といえば、ついつい天守閣に目を奪われがちです。けれどもみなさんもご存知の通り、天守閣は生活の場ではありませんでした。将軍様やその家臣たちが、日常の業務や生活をした二の丸御殿が堪能できるのも、天守閣が失われた災いが、逆に福を為したというのは言い過ぎでしょうか。天守閣が残っていたら、二条城はまるで見所が多すぎる巨大なテーマパークのようになっていたかもしれません。観光客は貴重な一日を、このお城だけで過ごすことになっていたかもしれませんね。

40代女性

●●私は桜を見に二条城に行きました。二条城はバスや地下鉄を降りてすぐだしとても便利です。世界遺産にも登録されているだけあって、とってもきれいでした。中はとても広くて、小さな子供を連れてだと少し大変かもしれません。庭園の桜がとてもきれいで、また来年も来たいと思うほどです。青流園の洋風庭園も、和風庭園もとてもきれいな桜が咲いており、それぞれ洋風、和風とつくのが似合い、納得出来るほど立派でした。二条城は桜だけでなく紅葉の季節もとても人気だし、ライトアップの時間帯も昼間とは違った感じが楽しめてとても綺麗です。そして歴史上の人物では知らない人はいないという徳川将軍についても色々と勉強が出来るので、二条城に行ってから歴史について少し興味が出てきました。桜や紅葉、歴史を感じたいと思う人にはぜひ二条城に行ってもらいたいです。

50代男性

●●先日、家族で京都に旅行に行った時に二条城も見学しました。京都市のほぼ中心部に位置する二条城に着いた時にまず、感じたのはその敷地の広さでした。建物自体はすでに城の天守閣が焼失しているとのことで、一般に日本の城として頭に思い浮かぶような姿ではありませんでしたが、床面積は広く、建物内部の見学だけで一時間近くかかりました。春と秋の修学旅行のシーズンは、全国からの修学旅行生でごった返すようですが、私たちが訪れた時はそれほどでもありませんでした。しかし、外国からの観光客が日本人よりも多かったです。そうした外国人のツアー客には、ガイドの方が日本語の解説を英語や韓国語、中国語などに通訳しておられましたので、その日本語の解説が時折聞こえてきて参考になりました。うぐいす張りの廊下がわからなかったのですが、もし、また行く機会があれば、ぜひ、体験してみたいと考えています。

50代女性

●●京都市内のお城ですが、あまり「城」といったイメージはなくそれこそ将軍様の御殿といった印象を持っていました。やはりそのイメージに違わず、唐門など、豪華絢爛な意匠が目を引きます。とにかく他のお城と違って瀟洒で洗練されています。防衛上の拠点というよりもやはりここは歴史の表舞台を演出した場所だと思います。とにかく印象に残ったのが、1867年の大政奉還を再現した広間です。歴史が大きく動いた一場面を容易に想像できる場所です。幕末史に興味がある人ならば絶対にはずせない場所だと思います。城内庭園は本当によく手入れが行き届いています。また春の桜は特に見事です。夜間の桜のライトアップのイベントにも行ったことがありますがその時の桜の美しさは忘れられません。平たいイメージがありますが、くまなく散策すると結構高低差があり、いろいろと新たな発見が楽しめるお城でした。

60代~男性

●●一般的に城というと、大名が自分の治めている地域を守る拠点となるもので、深く掘りめぐらしたお堀、堅固な城郭、櫓、何層かの天守閣のある情景を思い描きますが、その点二条城は全くその趣が異なります。お堀と城郭はあるのですがとても堅固とは言いがたいのです。元々天主は在ったようですが、史実によると落雷で消失してしまったとか。それはさておき、城の中に入り目を引くのが、二の丸御殿玄関の豪華絢爛な姿です。大手門を入って二の丸御殿の玄関にも劣らぬ豪華さの唐門をくぐると車寄ごしにその姿が見えてきますが、質素な生活を旨としていた徳川家康が築いたものとは思われないほどです。二の丸御殿はいくつかの建物で構成されていて廊下で行きが出来ます。その中に徳川慶喜が大政奉還を諸侯に伝えた黒書院があって、歴史好きの方には当時の状況に思いをはせることが出来るでしょう。建物を飾る天井や襖、屏風絵といった物にも有名な物があってこれにも興味をそそられます。二条城の広大な敷地の中には、二の丸御殿の他もにいろいろな建造物と庭園があって、まさに見所満載といった感じです。

60代~女性

●●京都に遊びに行ったときに立ち寄ってみました。ふらりと行ったつもりだったのですが、その中の広さにびっくりしました。回るのにかなり時間がかかってしまったのですが、さすがに世界遺産といわれるだけはあると思いました。桜のシーズンに遊びに行ったので、すごい人出でにぎわっておりました。周りは日本人よりも外国人観光客だらけでした。お城は本当に美しくて、思わず記念写真をたくさん撮りまくりました。内部には狩野派の襖絵も飾られていて、将軍様の人型人形らしきものがあり、何だか当時にタイムワープしたような気分になりました。夕方まではいなかったのですが、夜はライトアップもされていたようで、さらに幻想的で綺麗に見えたそうです。ゆっくり回ると時間がかかるので、女性の方はハイヒールは避けてフラットなシューズなどの方がよろしいです。

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