伏見城

更新日:2018年12月7日

1591年、豊臣秀吉の隠居城としてまずは伏見指月の地に築城されなした。しかし、この城は1596年の慶長伏見地震により倒壊してしまいました。この指月より少し離れた木幡山に新たに伏見城が築城され政務場としての役割りを持っていましたが、1600年に関ヶ原の戦いに先駆けて西軍方に攻められ炎上し翌年再建されました。

その後、家康、秀忠、家光の三代の将軍宣下はこの城で行われるなど京都における居城としての役割りを果たしましたが1623年に廃城となりました。

現在ある模擬天守は花畑曲輪の跡に「洛中洛外図」に描かれた伏見城を参考にして1964年に造られたものです。城跡一帯は開墾により「桃山」と呼ばれたことから「伏見桃山城」とも呼ばれています。

基本情報

読み方 ふしみじょう
別名 桃山城 指月城 木幡山城
住所 京都府京都市伏見区桃山町大蔵45
電話番号 ×
公式サイト ×
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 複合式望楼型5重6階
築城主と築城年 豊臣秀吉 1592年
主な城主 豊臣氏・徳川氏
廃城年 1623年
営業時間 ×
定休日 ×
入場料 無料
駐車場
アクセス JR西日本奈良線桃山駅より徒歩15分

口コミと評判

20代男性

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20代女性

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30代男性

●●この城はかつてこの地にあった遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」のシンボルとして作られた城です。今その遊園地は撤去されてありませんが、シンボルである城だけが残っているのです。まさに兵どもが夢の跡といえます。伏見城は太閤殿下が住んでいた城なので、昔はそれにちなんで豊臣家の象徴である千成瓢箪の置物があちこちにありました。今は大小2つの天守しかありませんが、それでもなかなか迫力のある城です。中は資料館と展望台、黄金の茶室のレプリカがありますが、耐震設備に不備があるので中に入ることが出来ません。たまにこの伏見城でイベントが行われることがあり、その時だけ中に入ることが出来ます。その時も最上階の展望台には入ることが出来ませんが、黄金の茶室のレプリカを見せてもらえます。ちなみに近くには明治天皇陵もありますので、伏見に来たらセットで見るといいでしょう。

30代女性

●●伏見城本丸は明治天皇御陵となっているので自由に散策できませんが、模擬天守は資料館となっています。そして伏見城の周りは公園があり、散歩をするのに気持ちの良いところです。天気が良い日には時々ウォーキングしたりお弁当を持ってピクニックするために訪れています。伏見城と聞いて思いつくのが「血天井」です。「血天井」とは、関ヶ原の戦いの時に伏見城が落城した際、伏見城の守備を任されていた鳥居元忠とその家来たちが自刃し、その血の跡が残った板を京都のいくつかのお寺で天井板として使ってあるものです。石田三成の足を止め、敵兵を少しでも減らすための捨て駒役として抜擢された鳥居元忠と家来の1,800人が40,000人もの敵兵と対峙しました。おびただしい血痕はいくら拭いても落ちず、彼らの魂を成仏させるために敢えて天井板に使用したと言われています。そういったことが、昔このお城であったのかと思うと胸が痛くなりますが、忘れてはいけない歴史の一つだと思います。

40代男性

●●先日、家族で京都市の南東部にある伏見城に行ってきました。以前、小学生の娘が校外学習の一環として桃山城とも呼ばれる伏見城に行ったことがあり、娘がまた行きたがったので家族で行くことにしたのです。京都と言えば二条城が思い浮かびますが、二条城が平城なのに対してこの伏見城はいわゆる日本のお城の形を残しているので、娘も気に入ったようです。伏見城自体が小高い場所に建っていますので、上に登ると京都市南部の景色を眺めることが出来ますし、ちょうど天気も良かったので見晴らしも最高でした。お城の周りは散策できるようになっていて、お城から下りてからはその周囲をゆっくりと歩き回っていました。他にも家族連れやカップル、あるいは、一人で写生している方など、多くの人たちが訪れていました。それでも、都会の中心部の喧騒からは離れた静かな空間を楽しむことが出来ました。

40代女性

●●伏見城はひっそりとたたずむとても静かなお城です。豊臣秀吉が隠居後の住まいとして建造したお城ですが、秀吉ファンとしてはとても外せない素敵なお城の中の一つです。残念ながら天守閣へは登れませんが、園内の草花とのコントラストが実に美しいお城です。季節ごとに咲き誇ろ花たちがお城をいろいろな風景に彩る姿がとても好きで、京都へ行った時は散歩がてらいつも遊びに行っています。とても絵になるお城だと私は思っています。とくに桜の季節はとても美しいのでおすすめしたいです。あまり観光客がいないスポットですので、いい意味で静かにのんびり出来る空間でもあります。京都にはもっと華やかで立派なお城がたくさんありますが、何故か私はこちらの伏見城がとても好きです。落ち着くのです。きっと秀吉もここでのんびりと時間を過ごしたのではないかと思います。

50代男性

●●伏見城は京都市伏見区桃山町という、どちらかというと京都の端の方に静かに存在するお城です。秀吉が隠居後の住まいとして建造しただけあって、非常に美しくて絵になるお城だと思います。城と草花の調和がとても素晴らしいです。平城ではなく、いわゆる日本のお城の形を残しているので、お城好きとしては堪らないです。立地も少し高台に位置するため見晴らしも良く、京都市南部の景色は素敵です。何百年も前に秀吉もこの眺めを見ていたのかと思うと何だかとても感慨深いですね。また、お城の周囲は散策して歩くことも可能で、自然も多く、京都には珍しく観光客も少なめなので、のんびり過ごすにはもってこいの場所でもあると感じました。休日のお散歩などにはぴったりですね。ちょっとマイナーなお城かも知れませんが、私の中ではかなりのお気に入りです。

50代女性

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60代~男性

●●京都市の南部に位置する伏見城は、地元の人たちには桃山城、あるいは伏見桃山城として呼ばれることが多いお城です。私が子供の頃には、この桃山城に隣接して、伏見桃山城キャッスルランド、という小さな遊園地が有りました。その遊園地でジェットコースターや他の遊具を楽しんで、ついでに桃山城見学して帰る、ということが多かったです。すでにキャッスルランドは閉園となり桃山城だけが残っていますが、京都で有名な二条城とは異なり、桃山城には修復されたものですが天守閣が有り、日本のお城の雰囲気を楽しむことが出来ます。お城の周辺には季節を感じさせる様々な植物が植えられていて、ブラブラと散策するのにも打ってつけの場所です。そして、何よりも現在は入場料が無料でお城を見学できるというのが嬉しいです。それで、時折、時間を見つけては桃山城を訪れて、都会の喧騒から離れたひと時を楽しんでいます。

60代~女性

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