葵祭

更新日:2018年12月7日

京都三大祭りの一つ。平安時代以来、国家的行事として行われ続けてきた歴史のあり、王朝風俗の伝統が残る、日本でも数少ない祭りです。また、葵の花をあしらった平安後期の装束での行列はとても有名。毎年5月15日に行われますが、大気の不安定な時期の為、にわか雨に濡れることもしばしば。

基本情報

読み方 あおいまつり
開催日時 5月15日
開催場所 京都府京都市北区(賀茂別雷神社)
電話番号 075-752-7070(京都市観光協会)
公式サイト こちら
入場料 無料
駐車場
アクセス 【電車】北山駅から徒歩25分
【バス】京都バスまたは京都市営バス「上賀茂神社前」から徒歩すぐ

口コミと評判

20代男性

●●葵祭は下鴨神社での流鏑馬や平安時代の服装に身をつつんだ行列などが有名ですが、私は下鴨神社での流鏑馬を見に行きました。下鴨神社を訪れたことがある人なら分かると思いますが駐車場・駐輪場からお社があるところまでは両脇を木々に囲まれた長い参道があります。あそこを馬で駆けながら的めがけて弓を射るわけですが、間近でみるとものすごい迫力でした。馬が駆ける蹄の音、弓の風切り音、静まり返った観衆がとたんに沸き返る様、いずれも現地で体感しないとその素晴らしさは伝わらないと思います。ただ京都三大祭の1つですので、上気したような有名行事を見るにしてもものすごい人混みになります。行列を見学したければあらかじめ通るコースを把握しておき当日人の少ないポイントをうまく抑えないと、人の山で肝心の行列がまったく見えないということもありえますのでご注意ください。

20代女性

●●葵祭は、京都三大祭りの一つに数えられる祭りで、平安時代から続く由緒あるお祭りです。 なんといっても見所は、上品さと迫力の両方を楽しめるところです。 まず上品さですが、こちらは、平安時代の装束に身を包んだ人たちの行列です。牛車やなども登場し、長い列をなして進む行列は、壮観ながらもどこか上品さも漂わせており、ずっと見ていても飽きません。 次に迫力ですが、こちらは下鴨神社で行われる流鏑馬です。長い参道を猛スピードで駆け抜ける馬にまたがりながら両手を離し弓を射る姿は大迫力でとても感動します。 とても人気のため人でごった返します。いい席でみようとするならば、有料席のチケットの購入をおすすめします。一番高いところで2,000円と安くはないですが、実際購入して見てみると、お金を出してでも見る価値のあるもの感じましたし、実際チケットもすぐに完売します。一度は見ていただくことをお勧めします。

30代男性

●●葵祭は祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つです。千年日本の首都であった都市の三大祭だけあって、他の祭りとは格が違います。この祭りの売りは平安時代の装束を着た人々が、街中を練り歩くところです。同じ京都の祭りで、時代装束を着た人々の行進が売りの時代祭では幕末や江戸、戦国など色々時代が散っていますが、こちらの葵祭は平安時代オンリーです。なので色々な服装を見れないという点ではマイナスですが、平安時代の人々の行進がたくさん見れるので、その点ではプラスです。平安時代の貴族が乗っていた牛車とかが出てきますが、あんなもの今では葵祭くらいしか見れないでしょう。牛車、駕籠、何か良くわからないものをもって歩く人々と、次から次へと人が出てきますが、迫力があるというより雅な感じがします。平安時代の人々の行進なのですから当然なのですが、その雅さが葵祭の個性なのでしょう。

30代女性

●●葵祭は春に行われるお祭りで、路頭の儀や社頭の儀などが見られます。行列を見るために良い場所を取れると1番いいのですが、たくさん練り歩くので、ルートだけ調べて待っていればちゃんと見れます。まず二台の牛車が登場すると、待ってました!と言わんばかりの歓声があがり、目の前を通り過ぎる藤の花を飾り付けた牛車に観客は釘付けです。その牛車が方向転換する時は「曲がるよ!」という掛け声と共に、牛と男性たちが力いっぱいぐるんとまわります。思わず「頑張れー!」と声が出てしまいました。他にも女人列というものもあり、葵祭のヒロイン斎王代の乗る神輿もあります。私が見た年はとても綺麗な女性が乗っていて、手を振る人が多くいました。主に行列を楽しむお祭りですが、屋台も色々出ています。京都っぽく、みたらし団子や矢来餅など、和菓子が多い印象でした。記念切手もあるので、切手収集をしている方へのお土産にもオススメです。

40代男性

●●祭りの始まりから最後まで見た事がありますが、京都という長い歴史の重さを感じるいいお祭りでした。祭りのスタート地点は京都御所。開始時間になると御所から平安時代の衣装を身にまとった人々が列をなして出てこられます。この時に葵の花を装飾として飾った事から「葵祭り」の名がついたそうです。歩く人たちは勿論現代人なのですが、着ている服装が違うだけでやっぱり雰囲気ががらっと変わりますね。ずっと眺めていたいところですが、次の見所である下鴨神社へ。下鴨神社では一番の見所である「流鏑馬(やぶさめ)」を見る事ができます。神社までの細い参道を馬で駆けながら的を狙う姿は非常に迫力がありました。神社の境内で行われている行事は大混雑で見られなかったので、ゴールとなる上賀茂神社に移動します。最終的に上鴨神社の境内奥に行列が入る事で葵祭りは終了となりますが最後に境内を馬が全力で走る「賀茂競馬(くらべうま)」も大迫力で見る価値がありますね。今回は初めて見るということもあり、全ての工程を歩いて追っていきましたが、正直言って体力的にかなり疲れます。翌日お仕事という方も多いと思うので、見たい場所をピンポイントで押さえて見る方法がベストだと思います。

40代女性

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50代男性

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50代女性

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60代~男性

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60代~女性

●●京都の葵祭は、上賀茂神社と下鴨神社のお祭りで、京都の祭りの中でも大変古い祭りの一つです。まず一番目を引くのが、その衣装でしょう。まるで、源氏物語の世界です。輿に乗った斎王代は十二単をまとい、化粧も平安貴族を彷彿とさせます。斎王代とは、本来、上賀茂神社に使えた斎王の代わりに祭りの為に一般市民から選ばれた未婚の女性です。毎年、選ばれ、中には親子三代で斎王代を勤めたという家もあるそうです。その周りの人たちも全て、平安装束に身を包み、しずしずと進んで行きます。この行列を見るために、平安時代は牛車で乗り付けたのでしょう。源氏物語の車争いの場面が思い出されます。そんな事を思いながら、行列を眺めるのも一つの楽しみです。きっと、六条御息所は悔しい思いをしたのでしょうなどと思いを巡らせます。この日、静かな行列とは打って変わり、上賀茂神社では競べ馬が行われ、蹄の音が轟きます。行列と両方見るのは難しので、競べ馬は次の年に見ると良いでしょう。

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