祇園祭

更新日:2018年12月7日

数々の三大祭りの一つに数えられ、貞観年間より続く日本を代表する祭り。毎年7月1日から1ヶ月間にわたり開催され、特に「宵山」(前祭7月14日~16日・後祭7月21~23日)、「山鉾巡行」(前祭7月17日・後祭7月24日)、「神輿渡御」(7月17日)は、この祭りの目玉となっており見逃せません。

基本情報

読み方 ぎおんまつり
開催日時 7月1~31日
開催場所 京都府京都市東山区祇園町(八坂神社)
電話番号 075-752-7070(京都市観光協会)
公式サイト こちら
入場料 無料
駐車場
アクセス 【電車】祇園四条駅から徒歩5分
【バス】京都市営バス「祇園」から徒歩すぐ

口コミと評判

20代男性

●●祇園祭は7月1日~7月31日まで行われる京都を代表する京都3大祭の1つです。地元の人の中には7月1日から7月31日まで行われているということを知らない人もいると思います。何故なら最も人が集まるのが、前祭の7月14日〜7月16日と山鉾巡行の前祭がある7月17日の3日間だけだと思っている人が多いからです。実際私も学生時代は毎年の様に7月14~16日のどれかの1日は祇園祭に行っていました。最近行けなくなった理由としては社会人として働いていて忙しくなったので行けなくなりました。祇園祭の思い出としては学生時代に付き合っていた彼女と毎年の様に屋台のベビーカステラと林檎飴を買いながら手を繋ぎ、歩行者天国を歩いた思い出があります。7月17日の山鉾巡行も行きたかったのですが午前中に行われるので、学生時代は授業や部活があったので、勿論社会人になってもですが。山鉾巡行はTVの映像で毎年確認しています。機会があれば山鉾巡行の方を生で観に行きたいと思います。

●●祇園祭は葵祭・時代祭と並び京都三大祭の一つですが、一番混雑するのがこの祇園祭だと思います。祇園祭と言えばいわゆる前夜祭の宵山・宵々山、山鉾巡行などがメインとなってくると思いますが私を含め祭に参加する若者のお目当てはほとんどが「宵山・宵々山」ではないかと思います。四条通り・烏丸通りといった京都のメインストリートを封鎖し通り一帯に出店が出るあの雰囲気は間違いなく気分を高揚させるものがあります。フランクフルトや焼きそばなどのメジャーな出店に加え、裏通りに入れば通り沿いに店を構えるバーや小料理屋なども出店を出しています。ムール貝のワイン蒸しや地ビールといった珍しいものも出店にならんでおり、見て回るだけでも非常に楽しい祭です。ただ非常に人通りが激しく、警官が交通整理している一方通行の道なども多いので歩く際には気をつけておきましょう。

20代女性

●●毎年7月に実施される祇園祭ですが、よくテレビなどで中継されているのが山鉾(やまほこ)と呼ばれるいわゆるお神輿のようなものが京都のメインストリートを巡回していく『山鉾巡行』と呼ばれる儀式や、『宵山』といわれる前夜祭です。その当日の京都はとてもじゃないですが街中を普通に歩くはもちろん身動きがとれないほど混雑する日です。もちろん迫力ある山鉾を目の前で楽しむことが一番だとは思いますが、近隣に住んでいる方や混雑が嫌いな方は当日はそのエリアに近づくことすら敬遠します。私もその中の一人で、その時期を避けて祇園祭を楽しんでいました。別にその当日だけでなくても、祇園祭の雰囲気を楽しむことはできます。祭りの目玉となる『山鉾』は『山鉾巡行』の約一週間前ぐらいから設置されてみることができます。種類によっては『山鉾』の中を見学できるものもあります。その大半は有料で、私はその中で『粽(ちまき)』と呼ばれるお守りを買った人だけ見学できるという『鉾(ほこ)』を利用しました。利用客こそ多いですが、周囲から山鉾をじっくり見学するよりも、より近くで細かな造形を鑑賞できるとても貴重な体験でした。大昔から受け継がれている山鉾なので、歴史を身近に感じることができます。またお守りとして買う粽も、思い出の品として持ち帰り、大半は玄関などに飾っておきます。そして1年後、同じ山鉾で新しいものと取り換えることができます。(もちろん有料ですが)ゆっくり祭の雰囲気を楽しみたいのであれば、ぜひ他の方にも試していただきたいです!

●●京都で行われる祇園祭りに行ったことがあります。とても大きなお祭りで、びっくりしました。普段バスやタクシーで混雑している四条通りと烏丸通りが歩行者天国になり、自由に京都の街をブラブラと回れるのは、非日常的でとても楽しいです。通りには大きな鉾が堂々と構えており、笛の音が日本らしい雰囲気を醸し出します。祭り期間中は多数の出店が立ち並び、おいしそうな匂いをぷんぷんさせていました。ちかちかとライトが点灯するおもちゃを売っているお店は子供にも人気です。祇園祭の宵山は、中高生にとっては夏休み前ですし、大学生にとっては試験期間中ですが、それでも当日はとてもたくさんの人が全国各地から来るので、ホテルもいっぱいだし、メイン通りも満員電車のようにいっぱいです。浴衣で来る人も多く、「ザ・お祭り」という雰囲気を味わうことが来ます。その人々の活気が、さらに京都の街を楽しませてくれます。

30代男性

●●京都八坂神社のお祭り祇園祭のメインイベントは何と言っても、山鉾巡行ですが、2014年から前祭の(7月17日)と後祭(7月24日)の2回行われるようになり、楽しみも2倍になりました。後祭の山鉾巡行は、烏丸御池からスタートするのですが、有名なお祭りということもあり、日本人だけでなく、外国人も多くて、これから始るぞという高揚感があります。そして、スタートするのですが、ゆっくり移動していくので、一つ一つの山鉾を写真で撮影するのはそんなに困りませんでした。また、山鉾は一つずつ特徴的な形をしているので、その造形の違いが楽しめます。その中でも、150年ぶりに復活した大船鉾は存在感抜群でした。その後、すべての山鉾がスタート地点を通り過ぎたら、移動して、京都市役所前に先回りして、また、写真を撮影しましたが、スタート地点よりも、こっちの方が撮影はしやすかったです。

30代女性

●●恋人と一緒に京都に訪れた日が、たまたま祇園祭の日でした。京都に着いてそれを知り、とてもびっくりしましたがせっかくなので祇園祭の時間まで待つことに。祇園祭の前夜祭は夕方からだったので、観光の後に続けて見るのはとても体力がいりました。祭りが始まる時間に、警察官が四条烏丸の一帯を歩行者天国へと変える様は圧巻でした。一気に車道に人があふれ、どこから出たのか出店も次々現れます。予め鉾は既定の場所に置かれていましたが、人が多すぎて近付けませんでした。かなり広範囲に渡って交通規制が敷かれるので、車では絶対に来ない方がいいかと思います。私は京阪祇園四条駅からJR京都駅まで徒歩で回りましたが、とにかく大変でした。祇園祭の前夜祭を見られる方は、朝から行動するのではなくお昼から行動し、体力を温存することをお勧めします。

●●祇園祭を今年初めて見に行きました。山鉾巡行です。当日は、あいにくの雨でしたが、京都テレビで中継をみているうちに、だんだん生で見たくなってきて、急いで地下鉄で烏丸御池まで駆けつけました。余裕で2列目ぐらいで見ることができましたが、これはやっぱり雨だからなんですかね。初めて山鉾が動いているところを見たのですが、すごい迫力でした。辻回しはきっともっと迫力があるんだろうなぁ。鉾ごとにというか、町ごとに個性が出ていますね。月鉾は、素敵な老紳士が多めでした(笑)おじいちゃんから、孫、下手するとひ孫の世代までが力をあわせて一つの祭りをつくっているんだよなぁと思うと、あらためて祇園祭の歴史の重みを感じます。今年稚児の格好で歩いた子達が、何十年後、おじいちゃんになったときにも、この祭りは姿を変えずにここであると思うと、すごいです。さすが京都だなぁとしみじみ感じました。

40代男性

●●七月から一か月に渡って行われる京都の祇園祭。この祇園祭で一番見学したいのはやはり山鉾巡業ですね。私は烏丸御池の通りで有料で座って見学できるところで観覧しました。はじめは座席に座っていましたが、山鉾は自然と大勢の人が身を乗り出してしまうように、本当に煌びやかで圧巻の一言です。自分もいつの間にか空いている最前列の位置から身を乗り出すようにしてカメラのシャッターを切っていました。巡業では有名な割り竹を敷いて、横から引っ張って車輪を滑らすことで方向転換する「辻回し」を見学するために京都市役所の交差点まで歩いて移動する場面もありましたが、しっかり間近で見ることができました。大混雑の中、山鉾巡業を一通り見学を終えるまでには二時間以上かかり、夏の京都の暑さも相まって脱水症状の予防や、体力も必要な祭りを実感しました。

40代女性

●●京都で1番有名な祇園祭は四条周辺で行われるお祭りです。八坂神社に普段ある鉾がそれぞれの地区に分かれて飾られます。有料ですがお金を払うと鉾の中を見学することも出来てコンチキチンの音色とともに夏を感じることができました。宵山の翌日には山鉾巡行があり四条烏丸から河原町を巡って御池方面まで鉾が順番に巡行していきます。メインはなんといっても長刀鉾です。四条河原町の高島屋前の交差点で北に鉾を回転させるのですが特に大きな長刀鉾の回転は迫力満点で見ごたえがあります。京都市内に鉾が立ち並ぶと夏が来たなと感じます。毎年見ていますが京都の中ではぐんを抜いて魅力的なお祭りです。お昼間にみる鉾もいいですが夜ライトアップされている鉾もすごく輝いて見えて綺麗です。

50代男性

●●日本三大祭と言われていますが、本当に祇園祭のあの優美さと華やかさを持った祭は京都でしか開催できないと思っています。毎年7月1日から始まりいろんな行事を得て、前祭の宵山、山鉾巡行、後祭の宵山、山鉾巡行というハイライトを迎えます。祭期間中は独特の祇園囃子が鳴り響いて京都の街が祭一色となります。山鉾巡行がハイライトですが、かき山、鉾、曳山、船鉾、傘鉾があのスケールでメイン通りを祇園囃子を奏でながら巡行する様は、まさに平安絵巻のようです。また長刀鉾の高さは博多祇園山笠の飾り山と同等にスケールが大きいものだと思います。日本津々浦々様々ば祭があると思いますが、けんか祭や男まつりといった勇猛、果敢なまつりと異なり、京都の歴史と伝統を感じると同時にあの優美さと壮麗を感じさせる祭は他にないと思います。文字通り日本一の祭だと思います。

50代女性

●●京発京都市の祇園祭をご紹介します。個人的な趣味ですが、日本のお祭りの中で、一番好きなお祭りです。ご存じのとおり、その伝統と言ったら、平安時代までさかのぼるのでしょうか。これぞ京都だと思います。宿泊のホテルがとれないということがあるのかもしれませんが、是非、毎年見に来ていただきたいです。山鉾巡行よりも、地元の皆さんが楽しみにしているのは、宵々山、宵山と言って、夜に鉾でお囃子の音がなり、屋台が出て浴衣を着た人々で、市場界隈がごった返すその時です。とても暑いのですが、これが、なんとなく、切なくて、夏が来た解放感と、また、年越しのような、一つ年をとってしまうような、夏がいつまでも続いてほしいというようなはかない願いを感じてしまったりします。京都では、この囃子を練習する音が、7月に入ると、かすかに聞こえてきたりします。これがまたいいのです。

60代~男性

●●京都の祭りと言ったら何と言っても祇園祭でしょう。毎年正式には7月一杯がお祭り期間となっているようで すが、その中でも、やはり7月中旬に行われる山鉾巡行が有名です。大阪に住んで25年目の年、祇園祭を一度も見た事が無かったので、足の不自由な私は、一大決心をして朝早く山鉾巡行を見に出かけました。阪急電車で行ったのですが、梅田駅を発車するどの電車も満員、やっとの思いで四条河原町の駅に着き、地上に上がるとこれが人人人の渦、「こりゃあかんわ」と思ったのですが、やっと念願の山鉾巡行を見に来たのですから、踏ん張って鉾が角を曲がる様子が見所の直ぐの交差点へ行きました。当然大勢の観客で身動きが取れない状態です。何とか176cmの身長で見れる場所まで行きました。やがてコンチキチン、コンチキチンのお囃子にのって、運の良い事に祇園祭というとあのテレビに映る長刀鉾が先頭でやって来ました。「いやー大きくて高い」何十mあるのでしょうか、長刀鉾が車輪を割った竹に乗せて向きを90度回転させる、辻回しをまじかで見る事が出来ました。辻回しを全部見ると体力が持たないので、3基を見たところで帰ることにしました。本当は、各家々がこの期間だけ展示している美術品を見たかったのですが、この人出では身動きがとれず、電車も混まないうちにと思って早めに帰りました。それでも念願の祇園祭を見れたので大満足でした。

60代~女性

●●山鉾巡行を初めてみたのですが、すごい人の出に驚きました。元々は祇園祭を目的に京都へ行ったのではなかったのですが、たまたまお祭りをやっていたので、ぜひとも見なければと思い訪れてみました。さすがに日本三大祭りの一つと言われているだけはあって、山鉾が近づいて来るときは何とも言えない迫力がありました。御稚児さんや平安貴族の衣装をまとった人たちの歩く姿はとても美しいものでした。赤い傘を持って練り歩く姿は、まさに平安の雅というしかありませんでした。有名な四条通りのあたりは歩行者天国になっていた様です。いつの間にか出店がたくさん並び始めていて、私はそちらでの飲食にすっかり夢中になってしまいました。とにかく本当に暑かったです。祇園祭は何だか体力勝負的な感じも受けたので、見学に行かれる方は足元に気を付けてください。

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