郡山城

更新日:2018年12月7日

1162年には「郡山衆」によって砦が築かれていたとの記述がありますが、本格的な城郭が築かれたのは筒井順慶による守護統治が始まった1580年以降で、1583年には天守が完成しています。1585年には豊臣秀吉の弟・秀長が郡山城主として入城し大改修が急普請で行われました。

徳川家康の命により一時期城内の建物が伏見城へと移築されていましたが、江戸時代には何家もの領主が目まぐるしく入れ替わる中、再移築、改修するなどして徐々に城郭は復興されていきました。

明治に入り1873年には廃城になり、建物は売却され石垣や堀などを残すのみとなりましたが、1983年から少しずつ大手門、櫓など復元されてきています。

基本情報

読み方 こおりやまじょう
別名 雁陣之城
住所 奈良県大和郡山市城内町
電話番号 0743-52-2010
公式サイト こちら
城郭構造 輪郭式平山城
天守構造 ×
築城主と築城年 郡山衆(1162年)及び筒井順慶(1580年)
主な城主 筒井氏・豊臣氏・水野氏・柳沢氏
廃城年 1873年
営業時間 ×
定休日 ×
入場料 ×
駐車場 あり・無料
アクセス 近鉄郡山駅から徒歩7分
JR郡山駅から徒歩15分

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●郡山城は近鉄郡山駅から近く、地元の人たちにとっては郡山城付近で開かれるお城まつりが有名です。パレードや出店もあったりするので、毎年この頃になるとたくさんの人が来られます。またその頃にはお城の周りに綺麗な桜が何本も咲いているので、そのお城に行くまでの間に桜の景色を楽しむことができます。お城自体は中に入って見学するというよりも、お城の周りを歩いたりして景観を楽しまれる人が多いように思います。わざわざお城だけを見に行くというよりは祭りや散歩など、何か別の目的のものと一緒にお城を見るということが多そうです。特に私のような20代の世代だとお城まつりの出店を見ていて、ゴールがお城だったということもありました。JR郡山駅も徒歩で行ける距離ですので、京都や大阪からもアクセスしやすいと思います。また近くの商店街を散策してみるのもオススメです。

30代男性

●●郡山城は、近鉄郡山駅から、歩いてすぐで、電車の中からも見えるので、迷うことなく、電車でも・車で行くことができます。郡山城は、豊臣秀吉の弟・秀長が郡山城主として入城するなど、由緒ある城ですが、いわゆる現存12天守と呼ばれる、天守閣がある、城とは異なり、あくまで、城壁だけが残っている城です。天守閣はないのですが、濠を巡らした石垣は、この城が完全な形であった時代を想像させるスケール感があります。また、現在は大手門、櫓などが復元されています。この郡山城は、城そのものが有名というより、桜の名所として有名で、城の周囲を覆い尽くすように、800本ともいわれる桜一面に咲き誇る様子は、美しいです。また、石垣と桜とは写真の被写体としてのマッチングが抜群で、かっこいい桜の写真が非常に撮影しやすいのも魅力で、ここに来るなら桜の季節がおすすめです。

30代女性

●●奈良に引っ越してきたので、県内の桜の名所を探していたところ郡山城に行き当たったので、小さい子どもを2人連れて行ってきました。毎年「大和郡山お城まつり」と呼ばれるお花見イベントが開催されています。お城と呼ばれる建物は現在は存在せず、大手門、櫓といった一部が復元されている状態のことでちょっと寂しい感じでしたが、石垣やお堀、建造物は歴史のロマンを感じさせてくれるのに十分な雰囲気があります。お花見とても人気のある観光スポットで、多くの人で賑わっていました。通路が少しせまく、階段もあるのでベビーカーの使用はおすすめしません。持っていって少し後悔しました。数は多くは無かったですが食べ物の露店も出ていました。奈良の桜の名所といえば吉野が有名ですが、郡山城は街なかにあり、アクセスも便利でので気軽にお花見をしたいならがこちらのほうが良いと思います。

40代男性

●●2014年の夏に郡山城に訪れました。ここは入館料を支払って入るお城というよりは、公園のように散策して楽しむような所と考えるとよいでしょう。城内には学校があって(おそらく藩校由来だと思いますが)、せいぜいお堀がある程度で城の内外が曖昧なほど町に溶け込んでいいます。しかし、お堀や塀はよく保存されていて、歩いて見て回ると歴史ロマンを感じることができました。2014年当時は一部の史跡が回収中でしたが、復元された櫓や書院を見ることができました。お城の中庭ではフリーマーケットなどが行われていて、市民活動の場としても利用されているようです。一般の観光地のように商店が並んでいるわけでもないので、のんびり過ごすことができるでしょう。郡山は町自体城下町の雰囲気を残していて、黒瓦に白壁の道がところどころにあります。お城と同時に郡山の町も散策すると、風情があって面白いと思います。

40代女性

●●郡山城は市民にとっては金魚と同じ位愛着を持っている方が多いように思います。近鉄電車から堀を見る事ができますが、桜の季節は電車から声が出る位、桜と石の堀のコントラストが美しいです。最近日本の城100選のその次のランクの100選(準100選という感じだったと思いますが)に選出され、桜のシーズンに毎年開催されているお城まつりにめでたいニュースとなりました。12年ほど前に発泡スチロールで天守閣が再現され、しばらく一般公開もされていましたが、発泡スチロールでも遠くから見ると立派な天守閣に見えました。天守閣が現存していれば…と思ってしまいます。16世紀後半に筒井順慶によって築城されましたが、筒井氏の後、当時の天下人であった豊臣秀吉の実弟、豊臣秀長が城主となり、城下町として発展していきました。現在でも秀吉のお気に入りと伝えられているお城の口餅で有名な和菓子のお店・菊屋では、その当時を彷彿させられるお店の佇まいとなっています。郡山城周辺はまだまだ当時の面影を感じる事のできるお寺や建物もありますし、郡山城址の中には展望台も完成したので、ぜひ歴史書片手に散策してみてはいかがでしょうか?

50代男性

●●石垣やお堀が現存する城跡です。天守閣はありません。お城というものを期待して来るとちょっと期待外れかもしれません。現在、郡山城が有名なのは桜の名所としてです。桜の季節にはお城まつりが開催され人もたくさん訪れます。確かにこの時とばかりに咲きほこる桜は美しいのです。でも、人込みは苦手という人は、この時期を外せば、ひっそりとした歴史を感じる趣のある空間を楽しむことができます。むしろ、人気の少ないときのほうが城跡らしいと思いますし、華やかし頃を空想するのも良いのではないかと思います。街中にも、城下町の風情を残している場所が点在してます。外堀だったところは外堀公園として整備されています。その他にも、街並みをかつての城下町をイメージした形で整備を進めている場所もあり、街中を歩くと城下町の雰囲気を味わうことができます。

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●郡山という地名は、福島県の方が有名なため、奈良県の郡山は大和郡山と一般に呼ばれています。大和郡山城は、筒井順慶の時代から始まり、その後めまぐるしく城主が代わり、時代の波を受けて来ました。お城は石垣と櫓が再興して存在するだけですが、大和郡山市には、城下町としての面影が残り、郡山を治めていた豊臣秀長ゆかりのお寺や、柳澤家を祀る柳澤神社などもあります。また、町の通りの名前にも、城下町であった事を示す地名が多くの残っています。現存の石垣や櫓は決してお城としては、有名ではありませんが、この郡山城周辺は桜の名所として知られており、桜の季節に奈良を訪れられたら、薬師寺のある西の京から、もう少し南に足を延ばして大和郡山に立ち寄られる事をお勧めします。

60代~女性

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