東大寺修二会(お水取り)

更新日:2018年12月7日

毎年3月1日から14日までの2週間にわたり、奈良県の東大寺二月堂にて行われる法会。天平勝宝4年(752)に始まって以来、一度も途絶えたことがありません。この祭りを執り行う「練行衆」と呼ばれる行者が、人々に代わり罪を懺悔し、天下泰安や五穀豊穣を祈願します。行中の3月12日深夜、5人の練行衆が二月堂の下にある若狭井に水をくみに行く場面「お水取り」は、この行事のクライマックスです。

基本情報

読み方 とうだいじしゅにえ
開催日時 3月1~14日
開催場所 奈良県奈良市雑司町(東大寺)
電話番号 0742-22-5511(東大寺寺務所)
公式サイト こちら
入場料 無料
駐車場 なし(近隣の一般駐車場を使用)
アクセス 【電車】近鉄奈良駅から徒歩20分
【バス】奈良交通市内循環バス「大仏殿春日大社前」より徒歩5分

口コミと評判

20代男性

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20代女性

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30代男性

●●古都に春を告げる、東大寺修二会(お水取り)は、東大寺の二月堂で行われるのですが、寒いけどできるだけ早く行って場所を取ることをおすすめします、ギリギリに行くと、遠くでよく見えないです。「お松明」は、人工的な光がないなかで行われ、「練行衆」と呼ばれる行者が僧侶たちのが運んでくる炎の迫力が祭だちます。そして、階段を登っていくと様子には、高揚感にあふれて興奮します。そして、一人ずつ、観衆に向かって火柱をまき散らすのですが、近い距離で見ていると、灰が頭の上や、背中とかにつきます。「練行衆」の中でも、炎をあやつるのがうまい人と、そうでない人がいて、一人ずつ個性があって、そういう細かい違いを見るのも楽しかったです。最後の方になると、連続して、「お松明」がくるので、炎が重層的に重なって幻想的な雰囲気が全体を覆い、感動的で一度はこの感覚を体験してほしいです。

30代女性

●●東大寺修二会(お水取り)には、4年ほど前に1度行ってみようと思ったことがあるのですが、この行事のことを、甘く見ていました。夕方に、近鉄で会場まで向かったのですが、近鉄の駅に着く→東大寺方向に進む→すぐに歩道の列が動かなくなる→あれ?まだ動かない→さっきからあまり進んでない?→あれ、これ始まってない?・・・という状態で、結果、会場付近までたどり着くことができませんでした(涙)いったい何時頃にいったらいい場所で見ることができるのでしょうか。そのときは、連れのこどもも一緒だったので、諦めて予定を変更してしまいましたが、あのまま行っていたら少しでもみることができたのかなぁ。それだけ、全国から楽しみにしている人が押しかけるということですね。会場の二月堂は、夕日が綺麗に見えるので、普段はよく行っていました。いつかリベンジしたいです。

40代男性

●●待ちわびた春の訪れを感じさせてくれる伝統的な祭事です。関西在住の方なら誰しもが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。毎年3月1日〜14日まで行われるのですが、不思議とこのお水取りを境に、日に日に暖かくなっていくので冬が苦手な私にとってはこのニュースを見るたびに気持ちも高揚します。東大寺の二月堂の境内から見下ろす古都の街は風情があり奈良県の名所のひとつでもあります。松明に火がともり、燃えたぎる炎に春の息吹を感じます。近鉄奈良駅からゆるやかな坂をあがって奈良公園を横切って登っていくと近道で、ちょっとしたハイキングコースにも良いと思います。奈良の街は京都ほどの大きな街ではありませんが、そのこじんまりとした感じがまた良いです。東大寺の大仏殿の裏手になりますので、是非足を伸ばしてみてください。お水取りの時期は非常に混雑します。

40代女性

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50代男性

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50代女性

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60代~男性

●●「お水取り」という言葉は関西のある程度以上の年齢の人なら大概は知っていて、普段使いに「お水取りが終わらんとあったか(暖かく)ならんわな」などと冬の挨拶代わりになっています。勿論私もそんな人間の一人なのですが、にも拘らず私はお水取りの実際を見た事がありませんでした。数年前、妻とふらりと奈良へ遊びに行った時、歩きながら妻が「そうや、確か今日お水取りの日やわ」とつぶやいたのです。帰る時間を遅らせて見学する事にしました。雪のチラつく寒い日で、暗くなり益々寒くなってコートのフードを被っての見学になりましたが、その勇壮な様子に感嘆し寒いのも忘れてしまいした。私が見たのは「お松明」(おたいまつ)と呼ばれる行事でした。メラメラと大きな炎が燃え上がる、長さが数mの巨大な松明を担いだ僧が、二月堂のお堂の屋根付き階段を登って二階の欄干から松明を突き出し、回転させたり縁を全速で走ったりします。大量の火の粉が下で参拝している人たちに降り注ぐのですが、皆さんそれが目的でお堂の直下に詰めかけているのです。その火の粉を被ると無病息災・家内安全が得られるそうで、また松明から落ちた杉の葉は取り合いになります。私はあまり信心深い方ではないのですし、少し離れた所から見ていましたが、ホーッと思わず声が出る程の迫力で、現代の夜の様にはほとんど強い明かりが無い時代なら、その炎の躍動は実に感動的で有難く感じられた事でしょう。そしてお松明を見ながら私が一番思っていたのは、大きな炎が舐めている階段の屋根やお堂の縁の天井が燃えないのかなという心配でした。

60代~女性

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