浜降祭

更新日:2018年12月7日

毎年7月の海の日に神奈川県茅ヶ崎市の西浜海岸で行われる祭り。各神社の氏子たちが、神輿を担いだまま一斉に海に入り、海から出た後、再び神輿を担いで神社へ戻っていきます。平成初期頃までは、海の中に神輿を叩き込むなど荒々しいことも行われていましたが、近年では、神輿を担いで海に浸る穏やかなものに変わってきたため、女性や子どもの参加者も増加しています。

基本情報

読み方 はまおりさい
開催日時 7月第3月曜日(海の日)
開催場所 神奈川県茅ヶ崎市(西浜海岸)
電話番号 0467-84-0377(茅ヶ崎市観光協会)
公式サイト こちら
入場料 無料
駐車場 なし(近隣の一般駐車場を使用)
アクセス 【電車】茅ヶ崎駅から徒歩20分

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●茅ヶ崎、寒川のお祭りといえば「浜降祭」と言うくらい地元の人なら誰でも知っているお祭りです。夜中の0時に花火の音とともにお祭りが始まります。0時から早朝にかけて市内、町内の神社からお神輿を担いで海を目指して練り歩きます。遠くの神社からお神輿を担ぐ方は、出発時間が早く重いお神輿を担ぎながらずっと歩いてくるのでご苦労様ですの一言に尽きます。夜中に響き渡るお神輿を担ぐ人の声や音は、家の中にいても伝わってきてついつい様子を見てしまいます。朝日が昇る頃、浜辺にたくさんのお神輿が到着して到着した順にお神輿を担いだまま海に入ります。お神輿が海水に濡れて錆びてしまわないのか心配になりますが、ここが一番の見せ場です。お神輿の数も多いですが、やはり地元の観客の数が多いです。早朝にかかわらず子供も来ていて長年地元に愛されてるお祭りなんだな~と実感します。

30代男性

●●募集中です!

30代女性

●●地元のお祭りなので、以前実際に参加したことがあります。夜中の12時になると御神輿を担いで西浜海岸を目指します。当時は男性陣が御神輿を担いで、私達はその周りで太鼓やおはやしで盛り上げていました。西浜に沢山の御神輿が続々と集まってきて、御神輿が浜に揃うと太鼓やおはやしもヒートアップしてかなり盛り上がります。その後御神輿は海の中に入っていきます。私は見物していようと思っていたのですが連れていかれ結局海の中に入ることになりました。足が届くかどうかぎりぎりの深さだったので、御神輿に掴まっていた・・というのが本当です。顔まで水に浸かり大変な思いをしましたがとても良い思い出です。海から上がった後は白いダボシャツ(お祭りの時に着る衣装)を着ていたので透けてしまって大変でした。御神輿を担ぐ時は「どっこい、どっこい」という掛け声です。浜降祭はかなり迫力がありますが、参加してみるととても貴重な体験になると思います。ただ御神輿を担ぐと必ずと言っていいほど肩が赤く腫れあがってしまうので、何週間も痛みが残ります。触れない程ですが、それも良い思い出です。

40代男性

●●浜降祭は地元のお祭りでとても馴染みがあります。寒川、茅ケ崎周辺の神社を夜0時に出発し、茅ケ崎の西浜海岸までそれぞれの神社のお神輿を担いでいく、というお祭りです。今では30近くの神社のお神輿が集結します早朝には西浜海岸に到着し、そのまま海に入ります。30近くのお神輿が海で担がれている光景は結構迫力があります。7月初旬に行われるお祭りですが、その時期の海はまだ冷たく、そのまま泳ぐのは難しいですが、お神輿を担いでハイテンションになっているせいか、あまり寒さを感じません(ただ、終わった後、着替えが無いと寒くて仕方ないです)。ちなみにお祭りの前日は、多くの地元の学生(中学生、高校生)は、下校前に集合場所を決めて分かれます。そしてお祭り見物に行き、夜通しお祭り見物をして、自宅で朝食をとった後登校しますが、すごく寝不足の顔で登校してきます。私も学生時代、その日は本当に眠くて仕方なかったですがいい思い出です。

40代女性

●●とにかく朝が早いお祭りです。市内の各所の神社から、夜中のうちに、おみこしが出発し、早朝に海を目指します。朝の4時過ぎころから、海を目指すおみこしをかつぐ声で起こされます。ひっきりなしの「どっこいどっこい」という掛け声と、鈴のような音が特徴です。6時半ごろに、子供と海まで見に行きましたが、その時間には、もう海に入ってしまった後だったようで、海の中でおみこしをかつぐ姿はみられませんでした。天候にも左右されますし、なにしろ朝が早いので、なかなか観光をしに行くのは厳しいかと思います。地元の、おみこしをかつぐ人たちが楽しんでいる、という印象があります。ですが、変わったお祭りなので、早起きに自信がある方は、一度ご覧になってもいいかもしれませんね。季節的に、もう日の出が過ぎて、明るい時間になっていますし。地元では、大変有名なお祭りになっています。

50代男性

●●浜降祭は寒川神社と佐塚大明神(鶴嶺八幡と相殿)を中心とするお祭りです。早朝に各神社を出発し、海辺でみそぎを行います。今では数が増えて30社あまりの神輿が集結しますが、海に入るのは数社です(年によって違います)。見どころは海に神輿をかついで入るところですので、膝下くらいまでは濡れても良い服裝がベストです。また雨になることも多いので、簡単な雨ガッパがあると便利です。傘は邪魔になります。6時30分頃にはみそぎは終わってしまいますので早起きが必要です。信じられないほどの人混みになりますので迷子にも注意が必要です。もともとはささやかな祭りでしたが、幕末と戦後に波状的に大規模になりました。幕末に大磯で行われる国府祭の帰路で寒川神社の氏子と平塚の四之宮の氏子との喧嘩があり、寒川神社の神輿が川に捨てられてしまうという事件がありました。寒川神社は必死に行方を探し、茅ヶ崎の海辺で発見されました。以来、神輿はワザと海に入ったかのように振る舞いつつみそぎを派手に行うようになったようです。ちなみに四之宮の氏子はチョンマゲを切り落とされる身分刑を受けたそうです。

50代女性

●●前日の夜から茅ヶ崎市と寒川町のあらゆる神社に屋台が出て神輿を担ぐ人であふれます。どこもかしこもお祭り騒ぎです。夜はみんなで飲んでいる前夜祭が各神社で行われて、深夜朝方近く、それぞれの神社から一つずつ神輿が海に向かいます。まだ真っ暗いうちからお神輿について掛け声をかけて応援しながらだんだん夜が明けてくるというのはなんとも言えない体験です。とにかく大勢の人が海に向かって声を出しながら神輿を担いで行く肉体の力は迫力満点。朝方になると皆声は枯れていますが、それもまた迫力の一つ。神輿そのものが主役なのではなく、神輿を担ぐ人間の肉体それぞれが主役であり、一人一人にとってのお祭りという感じがします。そして主役はやっぱり海なのだというのを朝海に到着すると共に実感。神輿を担いで海に入っていく様はなんともいえない儀式で、本格的な夏の始まりを感じます。神輿ではなく人、そして海が神様なんだと思う時間を肉体の力を振り絞り大勢で味わうダイナミックなお祭りです。全国各地の神輿を見たことがありますが、浜降祭は海の力のような大きなエネルギーを感じます。しかし、海に到着するまでの往路はドラマチックなのですが、神輿が神社に帰るその復路はなんともえない風情が漂います。炎天下でただひたすら暑いだけ。見物客も減り、ひたすら大変そうでまるで罰ゲームのようです。でも最後まで応援したくなる、けどこちらもヘトヘト、、、という。見物するなら往路ですね。

60代~男性

●●募集中です!

60代~女性

●●毎年海の日に行われる地元ではとても有名なお祭りです。早朝から行われますが、この日ばかりは朝早くからたくさんの人で賑わいを見せています。茅ヶ崎海岸の海に御神輿がどっこいどっこいと入っていきますが、その勇壮な姿と迫力はまさに一見の価値があるといえます。また夜の20時ころには地元の神社に宮入が行われますが、ここが最大の見どころとなりクライマックスを迎えます。当日は周辺にたくさんの屋台が出ており、おいしいそうなにおいがあちらこちらから漂ってきて焼きそばやたこ焼きなどのB級グルメのお店がずらりと並びます。基本的に見学は浜辺となり、スニーカーだと砂やゴミなどで汚れてしまう可能性があるのでビーチサンダルに履き替えて見学をすることをおすすめします。また前日の宮出しも見どころの一つで、どこか厳かな雰囲気が漂いこのお祭りの魅力を掘り下げて体感できると思います。

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