鉢形城

更新日:2018年12月7日

1476年、関東管領上杉(山内)家の家宰・長尾景信の嫡男・景春が家督相続を出来なかったことへの不満から築城しました。1478年には太田道灌によって攻め落とされましたが、以後山内と扇谷の両上杉家の争いの舞台となりました。

その後、1564年には後北条氏の支配となり北関東への拠点となりましたが、1590年に豊臣秀吉の小田原征伐に伴い開城、廃城となりました。堀や土塁などの遺構は現在も良好な状態で残されています。

基本情報

読み方 はちがたじょう
別名 ×
住所 埼玉県大里郡寄居町鉢形2496-2
電話番号 048-586-0315
公式サイト こちら
城郭構造 連郭式平山城
天守構造 ×
築城主と築城年 長尾景春 1476年
主な城主 長尾景春・上杉顕定・北条氏邦
廃城年 1590年
営業時間 9時30分~16時30分
定休日 月曜日(祝日の場合はその翌日)
祝日の翌日
年末年始
入場料 一般200円 学生以下100円
駐車場
アクセス 寄居駅より徒歩25分
「鉢形城歴史館前」バス停より徒歩約5分

口コミと評判

20代男性

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20代女性

●●関越自動車道花園インターから140号を15分ほどで、目の前が鉢形城歴史館がありとてもわかりやすい駐車場へ到着します。駐車場内も広いのでマイカーでも足を運びやすいです。天守閣などは無いですが、特にこの城を有名にした豊臣秀吉の小田原城攻めの当時の攻防がよみがえるような堀や土塁には胸が高鳴ります。また日本100名城にも選ばれており、そのスタンプ収集で鉢形城を訪れたのも理由の一つですが、100名城スタンプは鉢形城歴史館内で押すことができます。鉢形城歴史館では常設展にて当時の再現がとてもわかりやすく紹介されているので、イメージも湧きますし先に城跡を見た後に歴史館を訪れることをおすすめします。駐車場から散策気分で無理なくまわることができるので、埼玉県で気軽に歴史に触れることが出来ることが素晴らしいと感じました。

30代男性

●●鉢形城は荒川と深沢川に囲まれた丘の上にあるのですが、河川敷から城までの高低差は極めて激しいです。崖下の玉淀河原から眺めると、守りやすくて攻めにくい場所にあることがよく分かります。現在は鉢形城公園として整備されており、土塁や石垣をはじめとして、井戸や空堀などの遺構がよく残されています。天守のような豪壮な建築物が残っているわけではありませんが、戦国時代初期の城郭様式が見られるために貴重だと思っています。鉢形城へ行くときには、寄居町の商店街から自転車で向かうことが多く、休憩場所としても重宝しています。駐車場から近い場所に快適な散策路が整備されているため、愛犬と散歩を楽しむ人もよく見かけます。いつの時期に訪れても楽しめますが、特に気に入っているのが秋の紅葉の時期です。本丸へと通じる土塁に上がると、紅葉で絶景になった玉淀河原を一望できます。エドヒガンの大木が有名ですが、可憐な花を咲かせるカタクリも群生していますから、多彩な植物を楽しめるわけです。

30代女性

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50代男性

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60代~男性

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●●東武東上線やJR八高線で寄居駅下車、少々歩くことになりますが散歩としてもいい感じの時間です。または市営バスで和紙の里行きに乗り鉢形城歴史館前で降りれば5分ですが、気持ちのいい散歩を楽しみたいので私の場合は歩きで行くことが多いです。城址と言っても本当に本丸の跡や碑に土塁や堀くらいしか残っていません、それでもこの場で上杉から北条へ、その後は後北条へとの人間と戦いの歴史があったと思うと、何とも厳かな気分になれます。また楽しみなのが、この城跡内にあるエドヒガン桜です。ソメイヨシノよりも少々遅れて咲くので、彼岸の頃に満開となる桜です。樹齢約150年の桜がこの城の跡で見てきたものが一体何なのか、桜は人間のそんな営みをどう思ってみていたのかなど、何となく考えさせられてしまうのは私だけでしょうか。見事に咲く桜を見ながら毎年、「桜の下には死人が埋まっている」との口伝を思い出すのですが、うがちすぎでしょうか。

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