川越城

更新日:2018年12月7日

扇谷上杉家の家宰であった太田道真・道灌親子が上杉持朝の命によって1457年に築城しました。これは当時争っていた古河公方への対抗上の居城とする為のものでした。その後、古河公方、山内上杉家だけでなく後北条家との間にも戦が繰り広げられ、最終的に1537年には北条氏綱の入城を許してしまいます。

1590年の小田原征伐後は徳川領となり譜代が入れ替わり城主となり、特に1653年の松平(大河内)信綱による大改修で城は大きく変貌を遂げました。

維新になり廃城前から恭順の意を表す為、堀の埋め立てや一部取り壊しが進められ、そのまま廃城となりましたが、本丸御殿の一部が現存しており、これは大変貴重な遺構となっています。

基本情報

読み方 かわごえじょう
別名 初雁城 霧隠城
住所 埼玉県川越市郭町2-13-1
電話番号 049-222-5399
公式サイト こちら
城郭構造 平山城
天守構造 ×
築城主と築城年 太田道真 道灌父子 1457年
主な城主 扇谷上杉氏・後北条氏・酒井氏・堀田氏・越前松平氏
廃城年 1869年
営業時間 9時~17時
定休日 月曜日(休日の場合は翌日の火曜日)
館内整理日(毎月第4金曜日)
入場料 一般100円 高大生50円
駐車場
アクセス 「本丸御殿」バス停より徒歩すぐ
「博物館前」バス停より徒歩すぐ
「札の辻」バス停より徒歩8分

口コミと評判

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●●川越城の城郭は広大だったらしいのですが、現在は大部分が市街地になっており、一部の遺構が残っている状況です。本丸御殿は川越城の代表的な遺構で、江戸時代末期に作られたものです。御殿の正面にある軒唐破風は、豪壮でありながらも繊細な曲線が特徴的だと思います。サイクリング中に訪れたため、最初には自転車を駐輪してから100円を払って入場受付を済ませました。目の前には駐車場もありますから、マイカー利用者も安心できるはずです。本丸御殿の内部に入ると、時代劇に出てくるような風景を楽しめます。縁側も開放されており、座りながら中庭の様子を眺めることができます。入口付近には高名な絵師が作ったと思われる障壁画もありました。城郭跡の周囲を自転車で巡ると、新河岸川を天然の水掘として利用していたことが分かります。川越市役所前で太田道灌像を見てから近くを散策していると、川越城中ノ門堀跡を発見したので見学してきました。

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●●川越城がある川越は小江戸川越と言われ、古くから江戸との交流が盛んでした。現在は蔵の街として人気を博しています。川越城はほとんど跡が残っておらず、昔の地図で確認するしかありません。ただ、本丸御殿は現存しています。本丸の内覧も出来ますし、利用もできます。川越藩の藩主は、江戸に詰めているので、家老が中心となっていたそうです。「川越城本丸御殿平面図」を見ると、以前の広さや家老用部屋、御老中、家老詰所、大広間などと書かれています。廊下や部屋の造りは質素で、各部屋の引き戸には杉戸絵が描かれています。質素だからこそ引き戸の杉戸絵が映えます。現在の本丸は、玄関の部分と、後に移築復元された家老詰所だけなので、少し物足りませんが、これだけでも当時をしのぶことが出来ます。西武新宿線本川越駅や東武東上線、JR川越線川越駅からバスが出ていますが、小江戸名所めぐりのバスがとても便利なので、休日ともなると観光客でにぎわっています。

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