清澄庭園

更新日:2018年12月7日

清澄庭園は、江東区清澄にある回遊式林泉庭園です。隅田川の近くに広がっていて、日本橋方面からのアクセスも良好です。庭園そのものが東京都の名勝に指定されているだけではなく、園内の見所の一つである「涼亭」も東京都選定歴史的建造物に選ばれています。また、大正記念館は大正天皇の葬儀に用いられたことでも有名です。

江戸時代には庭園の形を成していたとされていますが、本格的に庭園が整備されたのは三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が明治時代にこの地を買い取ってからです。1889年に庭園は完成し、深川親睦園と名付けられました。その後、1924年に岩崎家から東京市に庭園の東半分が寄贈され、1932年に清澄庭園として開園されました。

基本情報

読み方 きよすみていえん
英語表記 Kiyosumi Teien
住所 東京都江東区清澄二・三丁目
電話番号 03-3641-5892
開園時間 9時~17時
休園日 12月29日~1月1日
入園料 一般・中学生:150円
65歳以上:70円
年間パスポート 大人:600円
65歳以上:280円
割引制度 【無料公開日】
みどりの日(5月4日)と都民の日(10月1日)は全員共通の無料公開日

【小学生以下・都内在住在学の中学生は無料】
【20名以上の団体割引】
公式ホームページ こちら
レストラン・カフェ × コインロッカー ×
外国語パンフレット × 音声ガイド ×
バリアフリー 写真撮影 建物内部のみ禁止
所要時間(目安) 90分 ガイドツアー
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 なし
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」下車徒歩3分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●清澄白河におしゃれなカフェがあるというので彼女と一緒にお茶をしに行きました。おしゃれカフェ巡りをしていると緑がうっそうと茂っている空間が目に入りました。彼女とコーヒーをテイクアウトにして清澄庭園でお茶することにしました。純和風の日本庭園なのに洋風な雰囲気を感じる不思議な空間でした。池には大量の鯉が泳いでいました。庭園のベンチに座ってコーヒーを飲んでいると遠くにビルがたくさん見えて、自然の中にいるようで都会の中にいるんだと実感する不思議な空間だと思いました。年配の方々から小さい子どもづれ、自分らのようなカップルなど、老若男女たくさんの人が散策したりゆっくりしたりと思い思いの時間を楽しんでいました。近隣には深川めしの名店やおしゃれカフェがたくさんあるので、外国人観光客や地方からの観光客もたくさん訪れていました。

20代女性

●●20代後半になり、ショッピングや騒がしい場所でリフレッシュをするよりも、静寂且つ自然の美しさを感じる事ができる庭園でのリフレッシュを好むようになりました。仕事帰りに運動不足を解消する目的と、自然と触れあい癒されたいという目的で清澄庭園に足を運びました。普段から庭園には良く行くのですが清澄庭園は特に洗練、静寂といった雰囲気がありました。和風ながらにも高級感があり、植木もきっちりと刈り込まれて整備されているのですが入園料は150円であり150円で整備の元が取れるのだろうか、なんて心配をしてしまったくらいです。大きな池があるので池の側を歩くと水の冷たい空気が風に運ばれよそいできて、涼しくも心地良かったです。

30代男性

●●清澄庭園は清澄白河から5分程のところにある回遊式庭園です。見どころはなんといっても公園の大部分を占める大きな池です。四季折々の花を楽しめる庭園となっております。池の周りを散策できるようになっており、池の脇のすぐそばを歩ける磯渡りも整備されており、子供たちに人気です。池に鯉も飼われており、えさをあげることもでき、この点についても人気があります。また庭園内には、大正記念館が併設されており戦後再建されたものの当時の雰囲気の建物があります。現在は集会場となっており、様々な催し物が行われます。私が伺ったときには茶会が催され、着物を着ていた方も多く庭園の雰囲気に合っていました。庭園ということもあり、日差しをよける場所が少なめであり、夏の暑い日には帽子を準備することや水分補給をしっかりとするなど準備をしておくことが必要です。

●●カメラ好きな友人が東京に遊びに来た際に写真撮影ができる場所をリクエストされたので行きました。泉と植物、枯山水が楽しめる料金が安めの庭園です。行ったタイミングが良かったせいかも知れませんが、それほど混み合う場所でもなかったのでのんびりと散歩を楽しむことができました。友人ものんびり歩き回りながらシャッターを切っていました。ここの泉にはたくさんの鴨や鯉、亀が泳いでいます。座れる場所もそれなりにあるので、そんな生き物たちをぼうっと眺めているのもまた楽しいと思います。庭園内には飛び石があり、亀がその石のまわりを泳いでいました。庭園の奥のほうに涼亭という泉を見ながら休めそうな建物がありましたが、予約が必要らしく入ることはできませんでした。予約してまで使いたいかと言うと私には微妙に思えましたが、清澄庭園に行く予定を立てるなら予約を考えるのも良いかも知れません。売店ではお菓子や飲み物が売っていますが、個人的にお勧めなのはラムネです。穏やかな雰囲気の庭園にノスタルジックなラムネの味は実によく馴染みます。正直に言うと、色鮮やかな花々を楽しみたいという方には物足りないでしょう。その場合は神代植物公園等に行った方が良いと思います。ただ、のんびりとした東京観光をするなら候補地として最適です。

30代女性

●●清澄庭園から徒歩圏内に住んでいるので、年間パスポート(大人600円)を買って、よく家族で訪れています。池には、大きな鯉やカメがいて、天気の良い日には、カメが岩の上で日向ぼっこしているのどかな風景が楽しめます(以前は、鯉やカメに餌やりができたのですが、今は禁止されています)。池のふちには、所々大きな岩が配置されていて、そこを渡って池周辺の散策を楽しむのが我が家のお気に入りです。一歩外を出ると、日常に戻ってしまいますが、この庭園にいる時は、完全に緑と岩と池に囲まれて本当に別世界のようです。四季折々楽しめる庭園ですが、一年の中で最も見ごろなのがやはり秋ではないでしょうか。紅葉が美しく期間限定のライトアップも楽しむことができます。庭園の中に一部ピクニックスペースがあって立派な桜の木があるのでお花見も楽しむことができます。春は菖蒲の花も美しいです。

●●人間やはり、イライラしていたり精神的につかれている時は、広い場所に行きたいものです。そんなときによくいくのが、清澄庭園。この公園はとにかく広いことと、池があるので周りをぐるりと歩いて回れる点がいいですね。今は池の水は雨水ですが、昔は隅田川の水を引いていたそうで、潮の満ち引きがあったとか。そのころも風情があったでしょうが、今も落ち着きますよ。場所がいいのか、鳥がたくさん来ているのもいいですね。東京都内でツバメがみられるのはここくらいなのでは?季節をしっかりと感じられます。通年いる鳥のオナガやアオサギもなごむ光景です。ときどき週末に親子イベントなどをやっていたり、無料入園日だったりすると多少混雑しますが、普段は比較的静かな公園です。

40代男性

●●清澄庭園は、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅から3分ぐらいの所にあります。梅雨の時期がきれいで好きです。菖蒲やあじさいの白・青・紫が、大きな池と良く似合います。ここには松尾芭蕉が深川で詠んだとされる代表句、「古池や蛙飛び込む水の音」の句碑もあり、特に梅雨の時期はそんな気分にしてくれる、落ち着いた雰囲気の場所です。入園料は150円ですが、手入れが行き届いていて、とても気持ちが良いです。また、秋は紅葉スポットになっています。昨年2013年はライトアップが残念ながら中止になってしまいましたが、真っ赤に染まったハゼノキと池の上に建つ涼亭を1枚の写真におさめる構図がとても人気です。今年は中止にならないといいのですが。

40代女性

●●東京スカイツリーが開業してから、城東エリアと呼ばれるイースト東京が注目され始めました。さらに、最近ではアメリカから上陸したブルーボトルコーヒーをはじめとするサードウェーブというカフェも多くできた清澄白河に週末ふらりと出向きました。駅から5分程度のところにひっそりとたたずむ清澄庭園。はじまりは江戸時代とも言われていますが、明治に入り、岩崎弥太郎が手を入れ、今日に至ります。都心にほど近いエリアにこれだけたくさんの緑があり、庭園内はいつも奇麗に整備されているため、良い気持ちで散策できます。もちろん桜の咲く春先にはお花見ができますし、紅葉の季節にはライトアップなどもあり、四季を通じて楽しめるのも特徴です。広い庭園内の植物は丁寧に剪定され、珍しい鳥の姿も見られますし、池では鯉や水鳥がのんびりと過ごしているのを見るだけで、すっかり癒されます。

●●まだ桜が残っている季節に行ったので、桜が舞っている様や水面に花びらが浮かぶ様はとても綺麗でした。水面の近くにカモが何羽かいて歩いたり泳いだりしていて可愛くて癒されました。植物のほかに昔の建物がいろいろとあり、説明の掲示をみながら楽しむことができました。中に入って座ったりもすることができて、ゆったりと落ち着いて時間を過ごすことができました。敷地内を散歩していて、ゼンマイなどの山菜を見つけたのも面白かったです。橋があったりして素敵な景色がたくさんで、他の来園者の方も落ち着いた年代の方が多いように思いました。自然が残っている部分も多くて、滝や河を見るのも新鮮で楽しめました。ベンチも複数あり、適度に休憩しながら周れたのもちょうどよかったです。

50代男性

●●清澄白河駅から徒歩僅かの、便利なロケーションにあります。入園無料の公園区画もありますが、より楽しめるのはやはり有料の庭園区画の方です。都内9庭園の中では、敷地面積の点では広からず狭からずと言ったところですが、池の占める割合が大きいのが特徴です。どの庭園にも必ず池は付き物ですが、ここの池の広さは格別です。特に夏場に水を眺めて涼を取りたい場合等は、お薦めの庭園と言えるかもしれません。又、池には多数の鯉が泳いでおり、売店で鯉の餌を購入して、鯉との触れ合いの時間を楽しむ事が出来ます。この楽しみがあるのは、都内9庭園の中ではここと小石川後楽園だけですので、鯉が好きな人にとっては貴重な存在です。ただ、茶屋等の飲食が出来る施設はないので、その点ではやや物足りなさがあります。

50代女性

●●三菱財閥の創業者の岩崎弥太郎が買い取り、大きく手を加えた緑豊かな公園が清澄庭園です。知名度は高くないのかもしれませんが、訪れる季節によっては、心に残る名園だと思います。公園の直ぐそばを流れる仙台堀川は両岸に桜が植えられ、両岸は歩道になっており、東京の桜の名所の一つのはずです。住んでいる方々は、桜の名所でも、観光地化する気はさらさらなく、住んでいる人が楽しむ桜の名所と庭園だと思います。桜舞い散る中、清澄庭園に足を伸ばし、春の庭園を楽しむのは如何でしょうか。菖蒲の季節は、庭園の芝生に寝っ転がって、ゆったり流れる時間を楽しむの素敵です。公園には池の周りを取り囲む歩道があり、夏は木陰で暑さを感じず散歩が出来ますし、池には鯉や亀が沢山いて、餌をあげると、思いの外、鯉や亀が寄って来て少しビックリします。今は庭園の周りにオシャレなカフェがたくさん出来て、庭園散策後、ゆっくりお茶をするのもいいですね。

●●清澄白河にて友人との待ち合わせまで1時間ほど時間があいてしまい、フラリと立ち寄ってみました。日差しの強いお昼どきでしたので、日陰を求めながら大泉水と呼ばれる広い池の周りをゆっくり巡りました。日陰は少なかったのですが、水辺の景色は涼しげでした。石を渡れる磯渡りを歩くと、大きな鯉や亀を間近でみることができます。子供連れの親子がお麩を餌に寄ってくる鯉、亀、カモなどにあげていました。他には海外の方、カップルなどがのんびりと庭園を楽しんでいるようでした。所々に伊豆磯石、伊予青石、紀州青石…などなど、他にも名石が据えられているのを確認しながら一周巡りました。清澄通り側から望む景色が素敵でした。大泉水の水面に庭園の景色が映り込んでとても美しかったです。ちょうと木陰のベンチも空いていたので休憩したのですが、心地よい風が流れて気持ちが良かったです。

60代~男性

●●園内に足を踏み入れて真っ先に感じたことは、庭園のスケール感が半端でなく大きいことです。ここを個人が所有していた時代があったことにも驚きを禁じえませんでした。そのくらいこの庭園は広々としています。大袈裟かもしれませんが、池が海にさえ思えました。実際、遊歩道に沿っては各地から集められた大きな岩なども配されていて、海岸を歩いているような気分も味わえます。ここは、細部にこだわった日本庭園ではなく、おおらかでややワイルドな作りになっていますので、一箇所に佇んで景色を楽しむよりも、歩いて移動しながら変わる景色を楽しむ方がいいように思いました。また、庭園内に作られた景色としては、各種の建物が庭園の引き立て役に回っていることも見逃せません。往時の大正ロマンを感じさせるクラシカルな洋館もあれば、日本建築の贅を凝らした数奇屋建築もあります。ここは建築に興味がある人にとっても見所満載の日本庭園だと思います。

60代~女性

●●東京都江東区にある日本庭園で、都指定名勝に指定されている名園です。最寄り駅は清澄白河駅です。近くに住んでいるので年間パスポートを買ってお散歩によく来ています。以前は、鯉やカメに餌をやることができ、庭園内の売店でも餌が販売されていたのですが、今は餌やりは禁止となっています。ですが、池には相変わらず、巨大な鯉や岩に寝そべるカメたちが多くいて、楽しみませてくれます。最もおすすめのシーズンは、秋でもみじの紅葉がとてもきれいです。夜のライトアップを期間限定でやっている年もありました。池を囲む形で庭園が構成されていますが、。出口付近には、ハイキングスペースがあって、お弁当持参でここでのんびりするのも良いです。春には大きな桜の木が一本あって、お花見を楽しめます。また、元々清澄庭園と合わせて明治時代に三井財閥の岩崎家の所有でしたが、関東大震災後に東京都が買い取り、「清澄庭園」とした他、西半分は一般開園された「清澄公園」となっています。

●●東京へ行った際には必ず訪れるほど都内でお気に入りに庭園です。地下鉄・清澄白河駅からも近く、周辺環境も静かな場所にあります。入園料も150円と安いので、気軽にはいれるのもうれしいのですが、なにより都会の中に緑や自然が感じられるのがメリットです。広さも程々で、一周廻って30分ぐらいですが、庭園内の石の配置や建物をじっくり見れば1時間から2時間はかかります。園内には木の机とテーブルが設置してあり、私が行った時は地元の人らしき人がお弁当やコンビニで買われたと思われるお八つ類や水筒など持参しており、そこでひと時を過ごしていました。食べ物の持ち込みができるので、休憩もゆったりとした気分で過ごせます。旧岩崎庭園とゆかりのある庭園で、岩崎庭園を見られたならば、こちらも一緒にみるといいかと思います。庭園の配置の素晴らしさと自然の空間にこころもほぐれることでしょう。

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