小石川後楽園

更新日:2018年12月7日

小石川後楽園は、文京区後楽一丁目にある庭園です。庭園のすぐ横には東京ドームシティが広がっていて、特に東京ドームは庭園と隣接するようにして建っています。この一帯は、スパやテーマパークなどを含むアミューズメント性の強い商業施設と、落ち着いた大人の雰囲気を持つ庭園が隣接している、とても珍しい地域と言えます。

都内には浜離宮恩賜庭園や六義園など、数々の庭園がありますが、小石川後楽園は旧芝離宮恩賜庭園と並んで特に長い歴史を持っています。江戸幕府が始まって少し経った後の1629年に徳川頼房によって築かれたのが始まりです。その後、水戸黄門として知られる徳川光圀が改修した際に「後楽園」と命名されました。

基本情報

読み方 こいしかわこうらくえん
英語表記 なし
住所 東京都文京区後楽一丁目
電話番号 03-3811-3015
開園時間 9時~17時
休園日 12月29日~1月1日
入園料 一般・中学生:300円
65歳以上:150円
年間パスポート 大人:1,200円
65歳以上:600円
割引制度 【無料公開日】
みどりの日(5月4日)と都民の日(10月1日)は全員共通の無料公開日

【小学生以下・都内在住在学の中学生は無料】
【20名以上の団体割引】
公式ホームページ こちら
レストラン・カフェ × コインロッカー ×
外国語パンフレット × 音声ガイド ×
バリアフリー 写真撮影
所要時間(目安) 75分 ガイドツアー
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 なし
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
地下鉄大江戸線「飯田橋駅」C3出口から徒歩3分
地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」A1出口から徒歩8分
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」中央口から徒歩8分
JR総武線「飯田橋駅」東口から徒歩8分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●東京都内の庭園で一番立派だと思った庭園でした。都心にある園の中では比較的規模が大きい庭園だと思います。庭園内からはビルが見えるので緑豊な景色と都会のビル群とで不思議な気分になりました。僕は春に来園したので、いくつもの桜が咲いている景色がとても豪華に感じました。日本庭園になっているので園内のほとんどが日本の植物ですが、中には洋植物もあるので色々な楽しみ方があると思います。今回は恋人と一緒に行きましたが池もあって和を楽しむ事も出来るので、今度は外国人の友達を案内したいと思っています。また、小石川後楽園は駅から割と近いので歩き疲れるという事も無く良かったです。値段も安いので月に何度か訪れる事が出来るという点も評価する事が出来ます。

20代女性

●●割と自宅から近い位置にあるので、散歩がてら行ってきました。水戸黄門ゆかりの園ということだけはわかっていましたが、その他のことはよく知らないままの来園でした。ですが敷地内に入っての景色が古きよき日本という雰囲気だなとわからないなりに思いました。普段の生活で緑を愛でることが少ないので清々しい気分になりました。至るところに歌が書かれた掲示がされており、それを見るのもなかなか楽しかったです。知識不足な感じが否めなかったので、もっと勉強してから行ったほうが楽しめたかもとは思いました。しずかで落ち着いた雰囲気の場所なので、気分を変えたりゆっくりしたい気分のときはまた行きたいと思っています。また園内を動き回るだけでも結構な運動になるとわかったので運動不足解消のためにもまた行こうと思います。

30代男性

●●小石川後楽園は田植え経験が出来るということなので訪れました。田舎の生活に僕は憧れていて美しい植物を見るついでに田植え経験が出来るのは嬉しかったです。桜の花が満開に咲いていて、都会ではなかなか見れないぐらいの桜の花びらが舞い散っていました。池には中のいいカモの親子がすいすい泳いでいて、とても癒やされました。水も綺麗なようで健康的なカモが沢山生息できる理由がよくわかります。またここでは多くのボランティアが公園を管理しており、公園の美しさが保たれています。こういった人々が協力しあって、よりよい環境を保とうとする姿勢に僕は感動しました。人と自然が共存することの大事さを僕はここで学ぶことが出来てほんとよかったです。

30代女性

●●東京のど真ん中にある日本庭園です。中に入ると、騒々しい都会とは別世界のように、ひんやりと落ち着いた空間が広がります。回遊式の庭園ですが、歩いていると、想定していた以上に広く感じますが、それほど景色の変化が楽しめる空間なのだと思います。中心に大きな池があり、木々も多く植えられているので、夏でも涼しげです。季節を楽しむ草花もたくさん植えられているので、四季折々楽しめる空間だと思います。残念だなと思うのは、庭園の外に見える東京ドームです。東京ドームが見えると、一瞬で都会にいることを思い知らされますが、見えない場所に立つと、自分が都内とは別の空間にいるような、また現代とは別の次元に立っているような、そんな不思議で落ち着いた気分になります。

●●飯田橋の駅から歩いて数分の非常に交通の便が良いところにあるのにもかかわらず、都心とは思えない静かな、そして広くて趣のある庭園です。江戸時代につくられた水戸徳川家の庭園とのことですが、よくもまぁこんなに大きな庭を造ったものだなぁと権力を感じました。園内は広くかなりゆったりしていて、静かな時間を過ごせます。文化財保護法によって特別史跡及び特別名勝に指定されているとのことですが、大きな池、橋、築山などザ・庭園といった感じで充実?していて、さすがだなぁと思います。ただ、都心にあるので、写真を撮ろうとして辺りを見回すと、ビルや東京ドームが視界に入ってくるのにはやや幻滅します。あ、ここは平成時代の飯田橋だったな、と急に現実に引き戻される感じが何度かありました。仕方のないこととは知りつつももう少し夢を見させてほしかったな…と思いました。

40代男性

●●水道橋には日頃から良くいくのですが、小石川後楽園には行ったことがなく、先月の花見のシーズンに初めて行ってきました。花見シーズンで日曜日ともあって、園内は物凄く込み合ってました。入口入ってすぐの枝垂桜はとても綺麗でした。園内を進むと、京都を思わせる渡月橋があり、その横には成湖の堤に通天橋とこれぞ日本の庭園といった景色が続きます。ここで思ったのですが、小石川後楽園は外から見ると分かりづらいのですが、園内に入ってみると意外に広いことが分かりました。しかも、池が大小と2つあり、池周りも見処満載でした。それと、庭園には珍しい稲田がありました。この稲田は、地元の小学生が5月に田植え、秋に稲刈りをしている由緒あるものらしいです。私は、そんなにじっくりと廻ったわけではないのですが、全部見るのに約1時間掛かってしまいました。小石川後楽園はとても素晴らしい庭園でした。

●●小石川後楽園は都心にある植物園ですが、その環境とはまったく違った静けさが広がっている空間です。また園内も結構広いので、散歩にも向いているのかなと思います。この植物園の魅力は、なんといってもその交通の便にあります。飯田橋駅や後楽園駅から徒歩圏内と、都内在住の方であればそう遠くない距離に、非日常の空間がひろがっているのです。植物園内の公園もとてもきれいです。季節によっては水場で野生のカモを見ることもできます。私は秋に行ったのですが、紅葉も相まってとても楽しむことができました。ごみも全然落ちてなく、びっくりしたのを覚えています。ボランティアの方々の努力の賜物ですね。私見ですが、学生の方の来園が多かった気がします。ビルに囲まれた都心のなかで、学生に自然と接する機会を与えるという点でこの植物園は素晴らしい役割を果たしていると思います。

40代女性

●●何年か前、染井吉野が咲くころ、子供と私の母と3人でお花見にいきました。入口の門をくぐり、すぐのところに売店と食事処があり、その付近は人でごった返していました。なにせお花見の時期です。仕方ありません。売店の茶巾寿司が入ったお弁当が飛ぶように売れていたので、私たちも列に並んで購入しました。売店の近くにも枝垂桜があり、すでに目を楽しませてくれる。庭園に足を踏み入れると、砂利道を踏みしめながら適度な散歩コースが続く。少しあるけば小屋のような休憩所が設けられており、ベンチに座って休んだり、お弁当を広げて食べたりすることができる。私たち一家はもうすでに腹ペコ。まだ12時にもなっていなかったと思うが、先ほど買ったお弁当を開き食べ始める。野菜の炊き合わせや焼き鳥が付け合せに入っていて、茶巾寿司もきれいな彩に仕上がっている。見た目も味も、とてもすばらしいお弁当でした。ごちそうさまです。食後また散策コースに戻り、庭園を一周する。桜の花びらがはらはらと水面に落ちては浮かび、池の上にピンク色の模様を作る。その美しさよりも子供は池の鯉に夢中でした。

50代男性

●●小石川後楽園は、水戸徳川家の上屋敷があった場所で、江戸時代からの庭園がそのままの姿で現存しているので感心しながら、園内を散歩をしました。1990年代のNHK大河ドラマ「徳川慶喜」で、徳川斉昭の正室が水戸徳川家の上屋敷の庭園で釣りをしているシーンがあったのですが、それが実際の上屋敷の庭園でロケをしていたのを実際に確認できて、感動してしまいました。また、徳川家によって工事がされたためにできたのか、もともとの地形なのかはわかりませんが、庭園内の土地に高低差があって、高い場所にのぼってみると小石川後楽園の全景を見渡すことができて、眺望が良かったのを覚えています。そして、30分ほどで園内を散歩したあとは、小石川後楽園の入り口にある茶店でお茶をのんで一休みしてから帰宅しました。茶店も、江戸時代風の雰囲気を出していて良かったです。

50代女性

●●思ったより広いお庭でした。水戸といえば梅ですが、ご多分に漏れず梅園がありました。もっとも中心ではなくなぜが奥のほうにありましたが…。大きな池とその周辺はゆったりしています。池を離れると小山になって上り下りをする事になります。いろいろな種類の橋が架かっていて池よりはこちらの風情の方が好みでした。修復工事をしていてはいれないところがあったのは残念です。池のほとりで写真をとっている人やベンチでお弁当を食べている人がいました。行き交う人もちらほらと少なく東京の都心とは思えないと静かなころでした。大きな桜の木がありましたが、桜はまだ咲いていませんでした。ただ、東京ドームで野球の試合があるらしくドーム近くでは時々歓声が聞こえます。野球が嫌いな人は興ざめするかもしれません。菖蒲田があったので菖蒲の季節か紅葉の季節にまたいきたいと思っています。

60代~男性

●●後楽園へ巨人戦のナイターを観戦するために、家族で朝早いうちからウキウキしながら出かけました。 時間が十二分にありので孫たちは後楽園遊園地で遊ばせ、我々、熟年は隣接する小石川後楽園へ出かけました。 我ら夫婦は10年ぶりになるでしょうか。小石川後楽園は、賑やかな後楽園の遊園地や東京ドームに近い割には、嘘のようにでひっそりと佇む立派な日本庭園です。土曜日とあって勿論、後楽園周辺は既に相当の人たちで賑わっていましたが、こちらの庭園も結構人の流れが多かったです。 庭園は池を中心とした回遊式庭園で、朱色の通天橋や屏風石の腰掛、大泉水脇のベンチなど、ゆったりとした時間の中で、「和み」を感じながら満足な時間を過ごしました。この名所庭園は、江戸期に水戸家によって造られたもので、由緒ある建物には徳川家の御紋も観られました。

60代~女性

●●小石川後楽園は、東京ドームと隣接しているにも拘わらず、庭園の中に入るととても静かなのに驚かされされます。この庭園は、歴史の古い庭園で、江戸幕府が開かれて少し経った頃に築かれたものです。そして、水戸黄門様が改修し後楽園と名付けられました。後楽園というと、現代では遊園地や球場というイメージですが、この庭園の名前が始まりなのです。庭園の中は、美しく整備された日本庭園で、築山泉水回遊式という形式の庭園です。回遊式ですから、大きな池も作られ、夏でも少し温度が低く感じられるかもしれません。更に、季節の花々が沢山ありますので、どの季節に訪れても、目を楽しませてくれます。しかし、一番のお勧めは梅の満開の頃でしょう。庭園全体が梅の香りに包まれ、心洗われる思いです。また、ここは水戸徳川家の上屋敷跡ですから、そぞろ歩きながら、江戸時代に思いを馳せるのも良いかもしれません。

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