江戸東京博物館

更新日:2018年12月7日

江戸東京博物館は、墨田区横網にある博物館です。その名の通り、江戸や東京の歴史と文化に関する展示が行われているのですが、規模がとても大きく、都内でも屈指の人気を誇る博物館となっています。ちなみに小金井市にある野外博物館「江戸東京たてもの園」が江戸東京博物館の分館です。

建物は地下1階から7階まであります。エントランスのある1階に企画展示室が設けられていて、こちらで年に4,5回ほど企画展が行われます。常設展示室となっているのは5階と6階です。2フロアが吹き抜けとなっていて、時代ごとにエリアが分けられています。その他、7階には図書室、地下1階には学習室などが設けられています。

基本情報

読み方 えどとうきょうはくぶつかん
英語表記 EDO-TOKYO MUSEUM
住所 東京都墨田区横綱1-4-1
電話番号 03-3626-9974
開館時間 9時30分~17時30分(土曜は19時30分まで)
休館日 主に月曜日・年末年始
入館料 一般:600円
65歳以上:300円
大学生:480円
中学生高校生:300円
年間パスポート なし
割引制度 【20名以上の団体割引】
【都内在学または在住の中学生は無料】
公式ホームページ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
レストラン・カフェ コインロッカー
外国語パンフレット 音声ガイド
バリアフリー 写真撮影
所要時間(目安) 360分 ギャラリートーク
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 あり
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A4出口より徒歩1分
JR総武線「両国駅」西口より徒歩3分

【バス】
都バス:錦27・両28・門33・墨38系統「都営両国駅前」下車徒歩3分
墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん」にて「都営両国駅前」下車徒歩3分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●子供から大人までとても楽しめる博物館だと思います。入り口入ってすぐの、実際に渡ることの出来る、日本橋は圧巻です。テレビで見たことのあるものが目の前にあることに感動しますし、とても美しいです。江戸や昭和の人々の生活を再現した常設展は、その時代に入り込むような面白さや発見があります。民家から小物までにいたる物が、精巧に作り上げられています。その中で、江戸時代から発達していた、現在の水道の仕組みなどの歴史的な勉強も楽しく学ぶことが出来ます。江戸時代のお姫様の乗り物の、籠がとても美しくて印象深いです。また、売店では、和小物やオリジナル商品もあり、お土産にはうってつけです。面白い歴史に関する書物も売っていますので売店でも楽しめました。

20代女性

●●江戸東京博物館は、江戸ゾーンと東京ゾーンの2ヶ所の見学ゾーンがあります。入館するとすぐに日本橋の橋を渡って江戸ゾーンへと進んでいきます。日本橋を渡っている時、下の階も眺める事が出来るので、そこから眺める雰囲気は既に江戸の町へタイムスリップしたような感じがして、江戸の町並みにすごく関心を持つ事が出来ます。江戸ゾーンでは武士や町の暮らしを見る事が出来ます。一つ一つの作品がその当時のように展示されていますので、江戸について目から学ぶ事が出来、とても楽しめます。また、反対側には東京ゾーンが展示されており、関東大震災や空襲などそしてどの様に東京が生まれ変わるのかなど細かく展示されています。また昭和初期の自転車が設置されていて自由に乗る事が出来るので楽しめます。体験コーナーは江戸ゾーンにも幾つかあるので体験しながら歴史を学ぶ事が出来、とても楽しい時間を江戸東京博物館では過ごす事が出来ます。

●●去年の4月に初めてこちらの博物館に夫と行って来ました。入って直ぐに圧巻されるほどの展示品と江戸時代を模した造形物が見て取れ、充実した時間をゆっくりと過ごしました。ほぼ実物大のレプリカなどの展示も多くあり、実際に手で触れて重さや形を実感できるのでお子様や外国人の方も引き込まれ体験されていた所を沢山見かけました。個人的には、江戸だけではなく昭和に至るまでの時代の違いなどを細かく追っていけるところも良い点だと思います。近隣する相撲博物館や両国国技館、旧安田庭園なども徒歩圏内で一緒に見て回れ、築地やお茶屋さんなど食事する場所にも恵まれています。江戸の趣向を凝らしたおみやげ品の物販も充実しており、訪れたことのない人にはいつも勧めています。

●●随分以前になりますが、両国国技館を見学したあと知り合いが連れて行ってくれました。なんといっても実寸大の日本橋の模型が印象的です。あんなに大きな橋なんですね。そして、結構な勾配だったので、江戸の人は、下駄や草履などの緒が足に食い込まなかったのかと驚きました。何倍も縮めた精巧なつくりの屋敷や館の中に、小さな小さな細工や人形が素晴らしかったです。のぞき込んでずっと見ていても飽きませんでした。催し物もよくしているのもいいですよね。展示も終わりの階下の方に、昔の新聞記事が出てくる自動販売機があって、自分の誕生日の日付の新聞を出してみることができた記憶があります。この自動販売機面白かったです。江戸好きな人だけでなく、小さなお子さんも、親世代の方も、祖父母世代の方も、いろんな世代の人が楽しめる施設ではないかと思います。

30代男性

●●NHKの番組を見ていたら江戸東京博物館のことをやっていました。お笑い芸にんが江戸東京博物館に行って普通では見られない聞けない話をするというものです。私は存在自体を知らなくてテレビを見て初めて知ったのですが行ってみたいと思いました。実際に行ってみるとテレビで見た以上のよさがありましたね。江戸東京博物館に行ってまず圧倒されたのはセットの大きさです。江戸の街がそのままあるみたいな感じでした。小さなフィギアとかで街を再現してるものもあるのですがとにかく精巧で細かく丁寧に作られています。一人ひとりの表情を見てるだけでも飽きませんでした。あまりに精巧に作られてるので江戸にタイムスリップした感じでしたね。江戸の文化や暮らしを知るのにこの博物館以上に優れてるところはないと思います。今流行のゆるキャラなどもいて小さな子供も楽しめるようになっています。江戸時代に興味がある人もそうではない人もいけば楽しめる博物館でした。

●●社会見学と思われる小学生と海外の人がたくさんいましたが、とにかく広いので混んでいる感じはあまりしませんでした。見る順序は特にないようで、思い思いに好きなものを見られるのがよかったです。昔の家屋や街並みが原寸大かと思うくらいの大きさで再現されていて、タイムスリップしたかのような気分になりました。江戸時代の生活を垣間見たあと、徐々に現現代に近づいてくるようになっているので、歴史に詳しくなくても面白く見られました。特に面白かったのは、日本橋の模型と精巧なジオラマです。江戸の町の全体像というか、雰囲気がよく伝わってくるので、つい眺めてしまいました。江戸時代から現代までの流れを頭に入れてから行くと、もっと楽しめると思います。

30代女性

●●かなり個性的な形をしている建物で、入館前から楽しめる江戸東京博物館。常設のクォリティは高く、館内も広々としているため、かなりリラックスして展示を鑑賞することができます。初回は4歳の子どもと訪れましたが、色々なものに興味を示しましたし、纏など、触れる展示もありますので、未就学の子供にはちょっと早かったかな…?と最初は思いましたが、全くの杞憂でした。入館の時に乗るエスカレーター、ここが私のひそかなお気に入りポイントです。まるで江戸時代にここからワープしていくかのような演出がなされており、とてもワクワクします。是非、入館前にはエスカレーターに注目してほしいです。また訪れるとしたら、特別展示を行っている時に行き、午前は特別展をガンガン見て、お昼を食べ、午後は常設をゆっくり見て帰るというのもいいなと、めぼしい特別展の情報を物色している昨今です。

●●実はあまり期待しないで行ったのですが、たっぷり閉館時間まで楽しんでしまいました。江戸・近代東京のレプリカだけではなく、本物の美術品も展示されており、さらに江戸時代の籠に乗ったり、時間が合えばプロの落語を昔の歌舞伎座を模した舞台で聞けたりできる体験ものの展示もたくさんあるので、飽きません。何メートルにも渡る江戸時代の城下町をエリアごとに描いた屏風は特にツボに入り、ずっと見入ってしまいました。他にも江戸時代の風俗を体験できるように当時の生活風景をミニチュアにしたジオラマもあり、双眼鏡で細かいところまで覗くことができます。下の階は近代東京ゾーンになっており、昭和のスタンダードな一軒家のレプリカが展示してあり、靴を脱いで入れます。なんだかとなりのトトロのサツキとメイの家にいる気分になりました。

●●館内は都心の博物館とは思えないほど広く、常設展のみの見学でも十分楽しめます。常設展示室は入り口に江戸日本橋を再現した橋がかかっており、江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚で見学を始められます。江戸時代の人々のくらしや経済、世界から見た江戸幕府等、実に様々な角度で展示が考えられており、何度通っても飽きません。駕籠や人力車等の展示物には直接触れて体験できるものも数多くあるので、小学生以下の子供でも興味を持って見学でき、大人から子供まで楽しく過ごせるので親子連れにも人気です。他にも館内には充実したミュージアムショップや本格的な食事ができるレストランも揃っているので、1日があっという間に過ぎてしまうほどです。特に1階にあるレストランのは博物館とは思えないほどおしゃれで食事も美味しいのでオススメです。

●●地方に住んでいる人が東京観光で行くよりも、東京に住んでいる人休日のおでかけで行く方が絶対に楽しめるだろうなと思った博物館でした。もしくは歴史好きの方にもお勧めです!特に江戸時代好きにはたまらないのではないかと思います。まず入ってすぐの大きな橋、そこから見下ろせる歌舞伎座にテンションが上がります。江戸の町のジオラマはもちろん、実物大の商店もありちょっとしたタイムスリップ気分が味わえました。そして意外と面白かったのが古地図です。今は○○になっているあそこが、昔はこんな旗本屋敷だったのか。。など、過去と現在を比較しながら見ていくと本当に楽しくて時間を忘れました。この辺りが、東京に住んでいる人間が行く方が楽しいだろうと思った理由です。江戸、ひいては現在の東京の地名に馴染みがあるほうがより楽しめるように思います。地図やジオラマ以外にも、江戸幕府の資料やこの時代の平均的な武士の家計簿や行動録など、様々な展示物があり面白いです。世の中には色々な博物館がありますが、こんなに人間味にあふれた博物館は中々ないのではないかと思います。昔の人々の生活、文化、政治、風俗など、まさに江戸から東京までの人間の軌跡が詰まった博物館でした。

40代男性

●●数ある博物館でも本格的な博物館です。最初は6階に上がって日本橋を渡りますと、江戸時代の街並みのミニチュアや実物大の長屋なんかがあります。かなり大掛かりなセットで作られていまして、そのまま時代劇を演じることが出来るので、なんだかんだと時代劇の真似事をしてしまいます。中にはからくり仕掛けの動くものがあったりしまして結構楽しませてくれます。東京コーナーは明治から昭和にかけてのレトロな雰囲気を楽しませてくれます。体験コーナーで人力車が人気だったのですが座るだけで引き歩けず残念でした。全体がアトラクションになっていますので、博物館というよりは遊園地に近いです。7階の図書館や映像ホールなどの学習設備もすごいですが、特に知りたいものもないので、5階と1階にあるお土産コーナーで物珍しいものを見ているほうが楽しいですね。

40代女性

●●日本橋を通って会場に入るのですが、橋から下の町を見られるようになっています。江戸時代からの東京の歴史が学べるようになっています。展示されている駕籠の中に入ることができます。浅草に関東大震災前に建っていた凌雲閣のミニチュア見本なども興味深かったです。昔の長屋や電話ボックス、芝居小屋なども印象に残りました。常設も面白いのですが、わたしが一回目に行った時はアラーキーの写真展が行われていて、2回目に行った時は1階でボストン美術館の浮世絵などが展示されていました。特別展を見に行くだけでも充分楽しめると思います。ミュージアムショップでは、有名ないせ辰の詳細な絵柄の千代紙が売られていて、どれにしようか迷いながらも購入しました。

●●大人から子供まで楽しめるのが博物館のいいところですが、この江戸東京博物館もおすすめできます。海外からのお客様を連れて行ったこともありますが、海外でもサムライ、ショウグンなどは広く認識されているので、興味深くみていたようです。まずエントランスを入ると、広くて長い日本橋の半分が再現されています。これを渡って江戸からはじまる展示を見ていくのですが、大名屋敷や江戸の町並などの模型も多く、侍や町人の生活を目で見て感じることができます。歴史好きの方は当時に思いをはせ、わくわくしてくると思います。実際に江戸の火消し持つような纏を持ったり、千両箱を持って重さを感じることができたりするので、子供にも触って体験できるのが楽しいところではないかと思います。

●●両国駅の目の前にそびえる姿は堂々たる風格があります。入り口から長いエスカレーターで上がったところが入り口です。入ってすぐに江戸の日本橋を再現した大きな橋と広い空間に圧倒されます。名前の通り江戸をテーマにした博物館で、江戸時代の生活を垣間見る事ができます。館内には展示品の他に、実際に触れる資料が置いてあり触れて楽しむ事ができます。例えばお姫様が乗る籠に乗って写真が撮れたり、火消しのまといを回せたりしてとても楽しいです。日本橋の他にも歌舞伎の舞台や長屋の暮らしが再現されている区画があったりと、見どころいっぱいで飽きさせません。テレビや映画で見た時代劇の世界にタイムスリップしたような感覚になり、時代劇や歴史小説が好きな人にはたまらないと思います。ミュージアムショップもかわいい小物が多く、要チェックです。

50代男性

●●JR総武線の両国駅のすぐ側にある江戸東京博物館は、交通アクセスの利便性は抜群です。館内は予想以上に広く、展示物も多く、じっくりと見回っていたら一日でも足りないくらいです。特に昔の東京である江戸時代に関心のある方にとっては、全部見回るのに時間が足りないと思います。展示物の中で特筆すべきは、昔の東京各所を模した数多くの精巧なミニチュアです。時代ごとの模型には特徴がよく表現されており、興味深いものに出くわすと思わず見入ってしまいます。小さな模型も、本当に良く出来ています。また、同館ではその時々にイベントを行っていることもあるので、もしも行くのなら事前にイベント情報を調べておくことをお勧めします。余談ですが、すぐ隣の両国国技館や向こうに見える東京スカイツリーも、実に見応えがありました。

50代女性

●●夫と二人で何となく行ってみました。常設展は吹き抜けの二階建てになっていてかなり広いので見応えがあります。火消しの道具を持つことが出来たり、駕籠に入って写真撮影が出来たり、時間によっては落語を聞くことが出来たりと参加型のものがあるので楽しいです。他には、江戸の地理を立体地図にしたものや、町並みをミニチュアで再現したもの、家の内装を再現したものまであってパッと見だけでも楽しめるのでお子さんでも飽きずに楽しめるんじゃないでしょうか。大人が見る場合でも、当時の絵や印刷物、資料、説明等の読み物が沢山あるので全部読みきれない程の読みごたえです。全部読もうとすると本当に回りきれないので、満遍なく知りたい方はガイドさんに頼んだほうがいいです。書かれていない詳しい事も教えて頂けます。

●●江戸東京博物館は以前から、某テレビ番組で常設展示について詳しく紹介されていたので、前々から一度見てみたいなあと思っていました。ちょうど、見たい特別展があったので、常設展示と特別展の両方を見に行きました。特別展の方はミュージアムショップも含め、少々期待外れでしたが、常設展示はここでしか見られないであろう詳細な模型が目白押しで、なかなか面白かったです。歴史について興味があったり、模型が好きな人なら、1日過ごしても飽きない博物館だと思います。特定の時間だけ動く模型も多数あるので、見学時間はあらかじめ多めに見積もっておいた方がよいです。昼過ぎに入館したのですが、じっくりみていたら時間が足りませんでした。結局、閉館時間ぎりぎりまで粘ったのですが、お土産を買い損ねてしまい、もう少し時間に余裕を持って行けばよかったと後悔しました。

60代~男性

●●東京・両国国技館へ大相撲の見物に行ったとき、事前に「江戸東京博物館」を見学しました。総武線の両国駅の真ん前に、国技館と並んで下駄のような特異な姿の博物館がありました。 一階で入場券を買ってエスカレーたーで2階まで行きます。各階とも江戸時代中心の歴史や出来事が判り易く展示されていますし、実物の展示は勿論、大型で精密な模型もあって見飽きませんし、とても楽しめました。常設展展示場のほかにもその時の企画の展示やイベントなどもあるようで、もっと時間があればもっともっと見学したかったです。他にも、映像ホールで立体映像やクイズも楽しめ、更に図書館などもあり、又、別料金になりますが特別企画展も時折、開催されているようです。

●●両国にある「江戸東京博物館」には、何度も足を運んでいます。この博物館は、バブル全盛期に建てられただけあり、まず建物の構えが大変立派でデザインもユニークなので、入館する前から期待で胸が膨らみます。そして、長大なエスカレーターで館内に上がり、入口を入ると江戸時代の日本橋のレプリカがあります。そこを渡ると、一気に江戸時代にタイムスリップしたような感覚に囚われます。展示の内容は、歴史的価値のある品の数々や、精巧なジオラマなどバリエーション豊かで、飽きさせません。そして、江戸時代の展示の次は明治以降の東京関連の展示になりますが、こちらもとにかく展示が多彩で、ビンテージの自動車や昔の家電の展示があったり、古い家屋のレプリカがあったりと、とにかく楽しいの一言です。館内には、外国人の観光客も大勢いて、国際色豊かなのも特徴です。

60代~女性

●●特別展の大江戸と洛中を見たいと思い、東京まで行きました。都があった、江戸と京都の比較ということで、それぞれの文化が紹介されていました。都市の設計をカギにして、江戸時代の街の有り様を考えることがコンセプトになっているようです。あと、ちょうど徳川の歴代将軍の書画の展示もやっており、歴史好きな方でしたらかなり楽しめる内容だと思います。徳川将軍は武家社会の中にありながら、かなりインテリな方が多かったのかな、などと感じられました。古歌、儒学、漢詩などを自筆の書画で書き表してあるのですが、どれも見ごたえがあり、興味深かったです。常設展示の江戸ゾーンや東京ゾーンをみるのもオススメですが、特別展、常設展を合わせた場合のチケット代が1520円かかってしまうのは、やや高いかな、という印象がしますね。個人的にはとても楽しかったので、また東京に行ったおりには足を運んでみたいと思いました。

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