国立科学博物館

更新日:2018年12月7日

国立科学博物館は、文化施設が集まっている上野公園内にある国立の博物館です。実は上野にある建物は「上野本館」で、港区の「国立科学博物館付属自然教育園」、茨城県にある「筑波実験植物園」なども国立科学博物館を構成する施設となっています。ただ、こちらのページでは上野にある本館についてご紹介しております。

上野の本館は非常に大きな建物となっていて、日本列島の歴史や生物や自然などの展示を行っている「日本館」と、地球上の様々な生物や科学技術や宇宙などの展示を行っている「地球館」という2つの展示館があります。どちらも見所がたっぷりで、じっくり見て回ると1日では足りないほどです。

基本情報

読み方 こくりつかがくはくぶつかん
英語表記 National Museum of Nature and Science,Tokyo
住所 東京都台東区上野公園7-20
電話番号 03-3822-0111
開館時間 9時~17時(金曜日のみ20時まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
年末年始・害虫駆除のための館内消毒期間
入館料 一般:600円
年間パスポート 一般:4,000円(2年会員は7,000円)
小中高校生:2,000円
割引制度 【20名以上の団体割引】
【18歳未満・65歳以上は無料】
公式ホームページ http://www.kahaku.go.jp/
レストラン・カフェ コインロッカー
外国語パンフレット 音声ガイド
バリアフリー 写真撮影
所要時間(目安) 300分 ギャラリートーク
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 なし
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
JR「上野駅」公園口から徒歩5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩10分
京成線「京成上野駅」から徒歩10分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●上野にある国立科学博物館の面白さは、普通の博物館以上のものがあります。どんなところが面白いのかというと、まずその展示内容の豊富さです。常設展を回るだけでも一日仕事になってしまいます。常設展の展示内容もけっこう入れ替わりがあるので、メンバーズ会員になって毎日見に行っていても飽きません。科学の粋を見ることが出来ます。でもこの博物館の何より面白いところは、特別展示の工夫です。毎年何回か行われる特別展示は、目の付け所の面白い発表が沢山。馴染みのない分野でも、丁寧な解説と面白い出し物で、見終わる頃にはすっかりその分野を好きにしてくれます。定番イベントの「大恐竜博」も、恐竜のいかついカッコイイ姿を目にできて、男の子も女の子も大満足です。

20代女性

●●国立科学博物館、通称“カハク”は、入り口にある大きなクジラの像が印象的です。科博で体験できるのは、古代の化石、人類の進化、恐竜の骨、寄生虫、科学、天文、宇宙・・・。全ての人が何かしら、どこかしらに惹かれて足を止めることでしょう。個人的に圧巻なのが、地球館ある「ヨシモトコレクション」と呼ばれる一角です。ヨシモトさんが世界中で手に入れた哺乳動物のはく製が、所狭しと並んでいます。吉本コレクションは、哺乳類・鳥類・爬虫類の標本約400点からなり、種数は鳥類や、爬虫類も含めると全173種もあるそうです。はく製は毛並や目の輝きまでもがリアルで、時に恐怖さえおぼえるほどです。来館者よりもはく製の方が目線が高い動物もあったりして、まるで自分がサバンナン中に取り残されたようなドキドキと少しの恐怖を覚えます。

●●私が国立博物館へ行きたいと思ったきっかけは某テレビ番組で取り上げられたのを見たことでした。テーマごとにフロアが分かれており、どれも興味深いものでした。展示数も豊富で一日では見て回れないと思い、駆け足ですべてのテーマを見学しました。所々には実際に触れたり体験する装置などもあり、目で見て楽しむだけではなく実際に触れて楽しむこともできました。特に個人的に面白いと思ったのが二つあります。一つは地球館にある宇宙をテーマにしたフロアです。透明なボックスを除くと宇宙からの「宇宙線」というものが見えるものがありました。きらきらと降り注いでおりきれいだなと思ったのと同時に、この地球に遠い宇宙から降り注いでいるのだと思うとすごく不思議で面白いと感じました。もう一つは同じく地球館にある恐竜などの古代生物をテーマにしたフロアと現代に生きる生物を展示したフロアです。多数の種類の恐竜の展示がありこんなに大きいものが生きていたんだと驚きを覚えました。また、現代の生物のフロアではすべて剥製の物が展示されておりそれらを間近に見ることができ、迫力がありました。思わず触れてみたくなるほどでした。また次に行く機会があれば一つ一つゆっくりと見学したいと思います。

●●常設展に入ってすぐのシアター360では、その名の通り360度全てに映像が映し出され、恐竜や海の世界にいるような感覚を味わえます。地球館、日本館ともに、生き物の種類・展示が豊富で、こどもがとても興味深そうに見学していました。地球館には「親と子のたんけんひろば コンパス」があり、動物たちの標本があちこちにある立体迷路で動き回っていろいろな角度からものを見ることができます。虫や植物の標本を虫メガネで観察したり、図鑑・絵本や切り紙など学習ツールも豊富です。地球館の科学技術のコーナーでは、地震観測のシステムなどの展示を体験することができます。日本館では、日本列島列の生い立ち、日本人進化、暮らしの変化をみることができます。イベントも豊富で夏休みには、万華鏡や水力船を作ったり、様々な体験をすることができます。

30代男性

●●宇宙の事を調べるのが目的で行きました。それなりにスペースが取られていて内容も解りやすかったのでとても良かったです。宇宙について多少知識を持っている人には物足りないかも知れませんが初心者が勉強するにはオススメです。ついでに他のフロアも覗いてみたのですが、一番良かったのはシアター360という、360度の大画面で見る迫力満点の映像でした。自分が見た回はちょうど宇宙についての話で、立っていると足がすくむ程でした!これだけでも見る価値ありだと思います。他には沢山の標本が並ぶ恐竜の常設展等があり、細かく見ていると全部回りきれない程のボリュームで充実した一日を楽しめました。お子さんがいらっしゃる方や色々知ることが好きな方にはかなりオススメです!

30代女性

●●上野にある国立科学博物館は新館と旧館があり、見どころ満載で一日では見終わらないかもしれません。特別展は年に何回かテーマがかわって、別料金になりますがせっかくなら見て損はしない規模です。旧館は日本がテーマになっていたと思いますが、展示物はもちろんですが、建物そのものも古き良き造りになっていて、階段や吹き抜けの周りの手すりの装飾や床の造りまで見ていて飽きません。真ん中の吹き抜けから左右に展示室が広がっていて、展示室の最奥(建物の両サイド)にある階段も造りが素敵です。展示物はさすが上野の国立科学博物館、見て楽しく、体験して楽しいものです。子供とよく行くのですが、海の中に潜ったような部屋、森の中の土の中まで体験できる部屋と、子供は何度行っても飽きずに動き回って体験し観察しています。一番のお気に入りは360度、球体のスクリーンの中で3Dの映像が見られるシステムです。何十人かの入れ替え制で、球体の真ん中にかかったブリッジの上でたったまま360度、地球の内部や恐竜時代、海の中など体験できます。なかなか面白く一見の価値ありです。テーマが週替わりか月替わりかで色々あります。高校生以下は無料なので我が家は大人二人を会員登録し、特別展のチケット大人二枚をただでもらい、年に何回か通っています。子供の特別展の料金を払っても、お得です。一通り館内を見て、一階のフードコートでお茶や遅いランチをとって、売店でお土産を見て帰るのが我が家の見学コースです。

●●全てを1日で見てまわることは不可能だと言える程に広く、内容が濃いです。常設展は日本館と地球館がありますが、地球館の方が建物が新しく子ども連れでも楽しめると思います。特に3Fにある動物の剥製コーナーは圧巻です。また、「シアター36○」では球体のドームの中に入り、橋の上から360度のスクリーンに写された映像をまるで遊園地のアトラクションのように楽しめます。(内容が複数種類あるため、何度でも楽しめると思います。)常設展と特別展がありますが、特別展は人気があり、大抵、非常に混雑していてじっくり見てまわることができません。しかしそれでも、懲りもせず見に行ってしまう程、いつも展示内容が面白いです。特別展の入館料を払えば常設展も見ることができるので、特別展の帰りに常設展を見に行った方がお得だと思います。

●●子供の夏休みの課題のために行ってみました。ここは私が子供時代に、よく親に連れてこられていた場所なので、何だか懐かしい気がしました。改装がされたのか、以前よりもずっと綺麗になっていた感じがしました。体験コーナーがあるので、自分の子供にも少しは科学の勉強になればと思い、一緒に楽しみました。鉱物や化石の展示もあって、何だか探検家気分になって、ワクワクしながら先にどんどん進んでしまいました。じっくり見たいものがたくさんあって、とても1日では回れそうにありませんでした。科学好きなら、大人でも一人でブラブラ楽しめそうな施設です。恐竜展のほかにも特別展示会などもよくやっているそうなので、別の機会があったら、また子供と一緒に遊びに行きたいと思います。上野駅からも歩いてすぐですし、小学生のお子さん連れにはとてもいい施設だと思います。

40代男性

●●我が家は毎年家族4人で実家に帰省するときに、必ず国立科学博物館に立ち寄ります。まず、最寄駅が上野なので、新幹線で降りたらそのまま徒歩で行けますし、近くに上野動物園もあるので、兄弟の意見が別れても両方立ち寄れるという立地条件がいいんです。次に、夏休みの宿題に悩んでも、ここにくれば夏休み特別ツアーみたいなのが館内で行われていて、親は楽できます。内容も子供が興味を示す、恐竜、天体、科学と男女を問わず親も一緒に楽しめます。御陰様でうちの息子の将来の夢は学者だそうです。また、館内は非常に綺麗で、夏は涼しいので終日快適に楽しめます。興味をもった分野のお土産も普段なかなか買えないものが揃っているので、子供達は大喜び間違いなしです。

40代女性

●●国立科学博物館はあまりの規模の大きさに展示物を見て歩くだけでも1日だけでは足りません。ですから、事前にテーマを決めて、そこに絞って見て歩くのもいいかもしれません。その中でも見逃して欲しくないのが「シアター36○」です。2005年の「愛・地球博」で人気を博したシアターなのですが、ドーム状の部屋全体がスクリーンになっており、そこに大迫力で大変美しい地球の映像が映し出されます、音響もかなりいいので映像と相まって、もの凄い迫力に包まれます。その空間の中に放り出されたような不思議な感覚になりますが、私はこれを見ただけでも国立科学博物館に来た甲斐があったなと感じました。お子さんがいる家族の方は、各種科学工作や実験等もイベントもいろいろあるので、スケジュールを確認して行かれた方が効率よく見て回れると思います。

●●骨好きにはたまらない博物館です。骨好きといってもそのままの意味でなく、骨格標本のロマンとでも申しましょうか、壮大な標本から巨大な生物の生きた姿に思いをはせるのがたまらない空間です。難しい事など考えず、でかいなー、すごいなーと単純な感動を味わえます。もちろん、ひとつひとつ事細かに勉強しながら見て行くのもいいと思います。(というよりこっちが普通ですね。)まずは恐竜。今の動物も昔の恐竜も、体が大きいのは草食系なのだと思い知らされます。草食恐竜の壮大さと肉食恐竜の迫力に圧倒します。そして一番好きな空間、上を見上げると大きなクジラの骨格が現れ圧倒さる、地球上の動物の骨格や剥製が展示されているスペースが有ります。大きな亀の骨格が印象的です。他にも科学や宇宙の展示があり、見応えのある大好きな博物館です。

●●1年以上前ですが、上野にある本館で特別展の「インカ帝国展」を鑑賞しました。とても人気がある企画で、入り口では行列ができていました。少女や青年など数体のミイラを見ましたが、小さいながらも歴史の重さを感じ、感動しました。当時小学1年生だった息子も、驚き興奮していました。「インカ帝国展」の鑑賞後、常設展を訪れました。地下3階~地上3階まである「地球館」に行きましたが、規模がとても大きく、びっくりしました。スペースいっぱいにあふれる大きな恐竜の化石や動物の剥製の数々には、圧倒されました。「日本館」の方は行かれず残念でした。1回の訪問では、とても全ての展示を見きれませんでした。機会があれば、是非また行きたいと思っています。

50代男性

●●上野の国立科学博物館には時々行っています。建物の外に置いてある、でっかい実物大のクジラが有名ですね。ここの特徴は、網羅する科学の範囲が広いこと。恐竜などが反映していた古代から、現代、未来まで。日本から世界、海底、そして宇宙まで。自然科学から、科学技術・工学まで。一日で見て回ろうと思うと「広く浅く」になってしまうので、今日はこの階を集中して見よう、みたいな感じで行くのも面白いです。僕が好きなのは地球館の2階にあるゼロ戦でして、初めて見たときはおおーっと思いましたね。本物だそうです。あとやっぱり、恐竜エリアは好きですね。ティラノサウルスなど、巨大な骨格に圧倒されます。最初はそういう、目立つ展示に目を奪われるんですが、その他の展示も非常に興味深いものが多いです。

50代女性

●●国立科学博物館は、アクセスに便利な上野公園の中にあります。東京都近郊に住んでいる子供を持つ家族なら一度は行くことをお勧めします。2007年に大幅な改修工事が終わってからは、非常に広大な建物となり、一日では回りきれない程の規模になりました。「日本館」では日本の歴史や自然に関する展示が主に見ることができます。そして子供にはたまらない「地球館」には、恐竜や宇宙などに関する展示物がこれでもかとあります。大恐竜博なども定期的に行われているのですが、常設展だけでもたっぷりと楽しむことができます。恐竜の骨の模型は非常に迫力があり、大人でも飽きることはありません。大人も子供も一日かけて楽しめる上に勉強になるとあり、大変役に立つ博物館です。

60代~男性

●●上野公園内にある国立科学博物館。都内や近郊の小中学校に通った人なら、学校行事で1度は見学したことがあるでしょう。私もその1人ですが、子どものころ訪れたときの記憶はまったく残っていません。しかし、大人になってから家族で再訪、そのあまりの規模と展示のすばらしさ、内容のおもしろさにすっかり魅了されてしまいました。日本館と世界館に分かれています。日本館は歴史的建造物で、その内装だけでも一見の価値あり。3つのフロアーで構成されています。特におもしろいのが日本人の歩み。縄文時代からの生活ぶりが再現されているのですが、等身大の人形がリアルで、そのグレードの高さには驚かされます。この日本館だけでじゅうぶん堪能できてしまうのですが、メインは実は世界館。地上3階から地下3階まで、6フロアーの大展示館です。「たんけん広場」などは、子どものみならず大人も心ときめかせて巡ることができます。海洋生物の多様性や、大地を駆ける生命などなど、どのフロアーも興味深い展示が目白押し。その規模だけでなく、展示方法やレイアウトに工夫が凝らされていて、科学好きでなくても、時間が経つのを忘れて楽しめるでしょう。屋上庭園やレストランもあります。ただ、土日や夏休みなどのシーズンは、かなりの人が見学に訪れますので、レストランが長蛇の列ということもあります。お弁当を持参して、外のスペースで昼食をとったほうがいいかもしれません。そこだけが唯一の問題点。丸一日がかりで予定を組まないと、とても回りきれませんので、昼食対策は考えておいたほうがいいと思います。

60代~女性

●●年間パスポートを持っているほど好きな博物館です。この博物館の素晴らしい点は、何といっても展示品の豊富さと質の高さです。展示エリアが日本館と地球館に分かれていますが、特に地球館では恐竜の化石から現代の動物の剥製まで、ありとあらゆる動植物の展示品が並びます。自然科学が大好きな息子は、ここの博物館で巨大な三葉虫の化石に出会い、感動していました。1階の入り口近くに様々なグッズを売る売店があり、子供向けの図鑑や、アンモナイトのお土産を探したいときにも、ここなら必ず納得のいくものを見つけることができます。また、いつも人が少ないのですが、広い屋上があり、あらゆるハーブが植えられたこの場所では、東京スカイツリーを見上げ、上野駅から発車する電車を見下ろすことができます。

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