昭和館

更新日:2018年12月7日

昭和館は、千代田区九段南にある国立の博物館です。昭和の戦中戦後の頃の人々の生活や文化に関する展示を行っています。戦時や戦後の様子を学ぶことができる平和祈念展示資料館(新宿にあります)と似た側面を持っている施設ではありますが、昭和館の方が展示や館内施設の規模がはるかに大きくなっています。

昭和館は、地下2階から7階までの9階建てとなっています。7階と6階が常設展示室となっていて、2フロアに跨がって18の展示コーナーが設けられています。5階は映像・音響室で、当時の映像や写真や音声資料などを視聴できます。残りの4階は図書室、3階は研修室、2階はふれあい広場、1階は総合案内となっています。

基本情報

読み方 しょうわかん
英語表記 National Showa Memorial Museum
住所 東京都千代田区九段南1-6-1
電話番号 03-3222-2577
開館時間 10時~17時30分
休館日 月曜日(祝日または振替休日の場合開館、翌日休館)
1月の最終土日曜日・6月の最終火水曜日・年末年始
入館料 大人:300円
65歳以上:270円
高校生大学生:150円
小中学生80円
年間パスポート なし
割引制度 【20名以上の団体割引】
公式ホームページ http://www.showakan.go.jp/
レストラン・カフェ × コインロッカー
外国語パンフレット × 音声ガイド
バリアフリー 写真撮影 ×
所要時間(目安) 80分 ギャラリートーク ×
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 あり(64台)
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩1分
JR「飯田橋駅」から徒歩10分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●昭和館は戦前から戦後までの国民の生活がどのようなものであったのかを豊富な実物資料で展示している博物館です。展示されている資料はほとんどが実際の生活に用いられていたものばかりで、昭和の時代の雰囲気をひしひしと感じることができます。また、昭和を語る上で戦争は欠かせませんが、昭和館の展示は戦争に関する見解を掲げることはせず、あくまでも入館者が実物を見て何かを感じることを重視しています。私は博物館として特定の思想を掲げない昭和館のような展示こそ、本当に戦争を考える機会を提供していく展示だと思います。ちなみに昭和館では戦争に関する資料、特に戦争経験者の自費出版本を収集しており、私も祖父の出版物を寄贈させていただきました。もし、心当たりがある方は書籍の寄贈を通して、後世に戦争の記憶を継承するお手伝いをしてみてはいかがでしょうか?

20代女性

●●昭和館は大学の博物館の研究で行ったことがあります。昭和館は主に戦前から戦中、戦後までの昭和の激動を歴史の流れの中で生み出された様々なものが展示されています。特に印象に残ったのは戦中の子どもの遊びについてです。戦前ではちゃんばらや竹馬などの遊びが子どもの遊びの主流でしたが、戦中では兵隊ごっこなどの遊びに変わっていくので子どもの遊びも戦争の影響下におかれていたことがわかります。また戦中には日本の女性が布に糸で縫って結び目をつくったものを兵士のお守りとして渡したとされる千人針が展示されていました。展示品には実際に血がついていたりして生々しさを感じさせました。戦争の悲惨さを物語っていました。戦争を知らない世代の私たちが戦争の残酷さを学べる博物館でした。

30代男性

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30代女性

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40代男性

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40代女性

●●こちらでは昭和の戦前・戦中・戦後の日本人の暮らしと子供達の記録などが展示されています。また戦争資料の展示物だけでなく防空体験というパソコンでゲームのように学べるものや、実寸大の模型の防空壕があり、飛行機の音や爆弾の落下音などが体験できるコーナーもありました。40代の私も戦争を体験したことがないので、実際に模型の防空壕に入っての体験は当時の人々の恐怖がどれ程のものだったろう?と、その当時の人の気持ちを少しでも理解しようとする、とても良い機会になったと思います。戦争を体験された人々が少なくなっていく中、こういう資料館はとても大事ですね。そしてまた、こちらでは上記にもあげたように展示物だけでなく体験コーナーがあったり映像での視覚からも学ぶことが出来るので、文字の苦手なお子さんとかにもお勧めかなと思います。

50代男性

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50代女性

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60代~男性

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60代~女性

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