東京国立博物館

更新日:2018年12月7日

東京国立博物館は、1872年に開館した日本最古の博物館です。それと同時に数少ない国立の博物館の一つでもあります。博物館や美術館や資料館など、数々の文化施設が集まっている上野の中心的な存在となっていて、日本屈指の人気を誇る博物館と言えます。国内だけではなく国外からの観光客などの来館者もとても多いです。

東京国立博物館には11万点以上もの所蔵品があり、こちらには85点以上の国宝と600点以上の重要文化財が含まれています。展示を行っている建物は1つだけではなく、本館表・慶館・東洋館・平成館・法隆寺宝物館の5つの建物があります。常設展のみならず企画展も大人気で、展示のために行列ができることもあります。

基本情報

読み方 とうきょうこくりつはくぶつかん
英語表記 TOKYO NATIONAL MUSEUM
住所 東京都台東区上野公園13-9
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間 9時30分~17時(日によって延長あり)
休館日 月曜日(祝日または休日の場合は開館し、翌火曜日に休館)・年末年始
入館料 一般:600円 大学生:500円
年間パスポート 10,000円
割引制度 【20名以上の団体割引】
【高校生以下・18歳未満・70歳以上は無料】
【5月18日・9月第3月曜日(敬老の日)は無料】
公式ホームページ http://www.tnm.jp/
レストラン・カフェ コインロッカー
外国語パンフレット 音声ガイド ×
バリアフリー 写真撮影
所要時間(目安) 360分 ギャラリートーク ×
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 なし
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
JR「上野駅」公園口または「鶯谷駅」南口より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩15分
千代田線「根津駅」より徒歩15分
京成電鉄「京成上野駅」より徒歩15分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●美術について学ぼうと思い立って最初に始めたのが、東京国立博物館の常設展示を丹念に見るということでした。美術ファンは「トーハク」と呼ぶこの博物館には、土器から近代絵画まで、日本美術史を彩る最高の作品ばかりが収蔵されています。国立博物館というだけあって、日本美術のスタンダードが集められているのです。この博物館の存在自体が、日本の美術の基準となっているとも言えます。私が東京国立博物館を魅力的に感じる点の一つが、多くの仏像が見られるということです。東京で最も多く、最も質の高い仏像があるのはここだと言って間違いないでしょう。明治時代に法隆寺から献納された金銅仏や、東洋館に展示されているガンダーラの石仏など、まさに人類の宝と言うことしかできない仏像ばかりで、何度足を運んでも、新たな発見をしてしまいます。あの鳥獣戯画が収蔵されているのもこの場所です。ただし期間限定の展示で、いつも見られるとは限りませんが……。もちろん企画展も質が高く、現代の出開帳とも言える関西有名寺院の特別展は、居ながらにして奈良や京都を体験できる魅力的な企画です。おすすめは年間パスを買うことで、常設展は一年間見放題、特別展も六回見ることができます。学生割引もあるので、美術ファンは一人一枚持っていて絶対に損はしません。

20代女性

●●わたしが一番大好きな博物館は東京国立博物館です。多種多様な企画展もとても人気がありますが、一番気に入っているのはとても豊富な展示量の常設展です。初めて東京国立博物館を訪れた時、例えば岸田劉生の「麗子像」などの教科書で見たことがあるほど有名な絵画や彫刻、仏像などがたくさん展示されており、本当に驚いたのを覚えています。それに加えてエジプトの本物のミイラまで見ることができ、重要文化財や国宝もたくさんありました。日本でも最も豪華な常設展なのではないかと思っています。そして建物自体も本当に素敵な造りで、本館の赤い絨毯が敷かれた大きな階段には感動すら覚えるほど綺麗だなと感じています。ミュージアムショップもとても商品が豊富で楽しいので見逃せません。

30代男性

●●今までに何度もこの博物館には夫婦や友人と訪れています。私が日本で一番好きな博物館です。コレクションの内容や点数が素晴らしいことは言うまでもないのですが、そのたたずまいも大好きです。まず、上野公園内の立地ということもあり、公園内を散策するとその時の季節が感じることができます。なんといっても春の桜の季節は最高です。公園内を散策しながら博物館へ向かうと大噴水があります。その向こうに博物館の正面が見えます。天気のいい日には、大噴水の周りでみんなが思い思いの恰好でゆったりのんびりしています。そんな風景を眺めながらゆったりと博物館へ向かって噴水の横を歩いていくと、いよいよ博物館の入り口です。色々な博物館の中で、本館内は歴史を感じられる作りで特に感心するのが、各展示フロアの床です。寄木作りの床でレトロで高級感のあるこの床の上を歩きながら、コレクションを見て回り、帰りに道で噴水横のスターバックスで休憩する時間に日常を忘れられるひと時です。朝から閉館の夕方まで、一日中有意義に過ごせる場所です。

●●旅行で上野駅に行くことがあり、その近くにある東京国立博物館行ったことがあります。日本で一番有名な博物館ではないでしょうか。所蔵品の多さや国宝をみられることでも有名ですよね。私は何が展示してあるのかもわからず、とにかく有名だから見に行ってそんはないだろうという安易な気持ちで行きました。目利きなど全くきかない私ですが陶器や刀などを見た時にちょっとした感動がありましたね。刀の波紋の綺麗さとかずっとみてても飽きないものがありました。国宝というのも納得でしたね。縄文式土器とか数千年前のものも展示されてますが、教科書で見たことしかないものばかりでした。壁一面に金箔がはられている襖絵には圧倒されましたね。照明と相まってひときわ目立ってました。仏像などもあるのですが、何か落ち着いた表情に惹かれました。とても一日で全部見て回るのが不可能なくらいの展示物ですが、どれも魅力的で全く飽きませんでした。小さい子供から年配の人まで楽しめるそんな博物館でした。

30代女性

●●数多くの国宝や重要文化財を所有していて、日本美術においてその内容の濃さは日本一を誇るのではないでしょうか。それでいて、本館・平成館・東洋館+屋外展示…と、非常に広く見て回ることができます。私はじっくり見ていたら、丸一日かけても足りませんでした。また、何の知識を持たないまま来館しても、それぞれの展示物の前に「国宝」「重要文化財」など表示がされているので、興味深く楽しめます。これで入館料620円は非常に安いと思います。JR上野駅から徒歩10分の位置にありますが、緑豊かで賑わっている上野公園の敷地を通ることになるので、行きも帰りも飽きることがありません。ただ、定期的に内容が変わる特別展の内容によっては、人気がありすぎて混雑するかもしれません。

●●以前、月光・月光両菩薩を特別展示したことがあり、病気の母がどうしても見たいと言ったので必死に連れて行きました。上野は自宅からも遠く、大変でしたが、展示室などは大きく、見やすかったです。特別展示の目玉は両菩薩だったので、その部屋は沢山のお客様で賑わっていましたが、順路に従ってゆけばしっかりと細部まで見られて、展示の工夫がされていると思いました。特に、通常は菩薩の後ろ側を見ることはできないのに、360度ぐるっと見ることができる展示になっていて、初めて見る後ろ姿に感激しました。ただ、展示物が限られているため、パネルなどの複写品で大部分を演出している展示室もあり、それは残念でした。しかし、見方を変えれば、実物の所に沢山の人が集中してしまうとゆっくりと見ることが出来ないので、パネルに拡大したものを沢山展示して、人を分散させる工夫だったのかもしれません。国立博物館は常設展示と特別展示があり、どちらも魅力的な博物館です。

●●日本を代表する国立博物館だけあって、所蔵している種類と数と豊富さには圧倒されます。本館の他にも平成館や東洋館などがあり、それぞれのテーマに沿った収蔵品が展示されています。特に平成館では旧石器時代の石器や縄文時代の土器など、日本の歴史を作ってきた遺物が数多く展示されており見応えがあります。青銅製の銅鐸や、埴輪など誰でも一度は目にした事のある史料の数々に感動しました。これらの遺物が日本の歴史を作ってきたのだと思うと感慨深いものがあります。本館では定期的に企画展を開催しており、話題の資料や人気のジャンルになると大変な人だかりになります。終了間近になればなるほど混みますので、お勧めは開催期間の始めの方です。日中よりは閉館間際が比較的空いています。企画展以外の常設展も大変貴重な収蔵品があるので、ぜひ見ていただきたいです。

40代男性

●●東京にある博物館と言えば先ず真っ先に思い付くのが東京国立博物館、東博です。現在国立博物館は東京の他にも京都、奈良、九州にもありますが、その収蔵品の幅の広さや質の高さといったバランスで言えば、ダントツで東博が1番だと思います。ここでは平成館と呼ばれる新館で時々大きな企画展が開催され、その度に入場には長蛇の列が出来ますが、そんな企画展など無くとも、常設展示品だけでも十分過ぎる程に見ごたえがあります。しかも、企画展とは異なりゆっくりじっくり見る事が出来ますので、私は余程自分に興味のある企画展以外は敢えて避けて、平日の空いている時間に行って常設展示品を時間をかけて見るのが好きです。中でも正門を入って右手にある東洋館では、中国陶磁器や書画など、ここでしか見られない神品の数々をいともたやすく見る事が出来ます。全館を全てじっくり見ようと思ったら、とてもではありませんが1日程度では足りません。先ずは自分の興味のある分野について、出来る事なら収蔵品について少し予習をしてから行くと、何倍も楽しむ事が出来ると思います。

40代女性

●●東京・上野にある歴史ある博物館です。上野駅から徒歩10分弱で、人気の展示の時にはチケット売り場に列ができています。日本最古の博物館というだけあって、建物そのものに重厚感があり、一歩踏み入れただけで非日常の空間を体験することができます。特別展や企画展は国内外を問わず一級品を集めた展示ばかりです。企画展が目的で何度か足を運びましたが、あるとき、ふと常設展示にも興味を引かれて見学してみると驚きの連続でした。国宝や重要文化財を多数、収蔵しているだけあって、常設展をじっくり見るだけでも一日かかってしまいそうな量と質でした。小中学生のころに教科書で見たことのある作品もあり、これぞ日本を代表する博物館だと実感しました。時間に余裕のある方には、ぜひ、常設展示にも目を向けていただきたいと思います。ミュージアムショップも充実していて楽しいです。

●●テレビで特別展示の特番をやっていて実際に見てみたかったので母を誘って行きました。以前に何度か見に来たことがありましたが、それまでは、美術品のみを見て帰ってしまっていました。最近だと思うのですが、トイレや授乳室なども完備され、きれいにリニューアルされていました。私には授乳中の子供がいるため、美術館にはなかなか足が向かなかったのですが子供連れでも来ても良い施設なのだという認識に変わりうれしくなりました。美術館というともちろんたくさんの人はいるのですが静かに見て回るところなどでじっくり見たい時は、カフェなども併設されているので少し休んで落ち着いてからなどのタイミングをはかることもできますし、これからはまた行きたいと思います。敷地内の庭園もきれいに整備されているので散策するだけでも癒されます。本館の裏あたりは春になると桜がとてもきれいでお散歩するのも気持ち良いです。年間パスポートなどもあるので、子供の感性も豊かになってくれることなども期待してそんなにうまくいくとは思いませんが(笑)。購入を検討しています。

50代男性

●●日本で一番大きく一番有名な博物館です。敷地が広く緑も豊かで、見学できる施設もたくさんありまた魅力的です。東京で一箇所選ぶとしたら間違いなくこの博物館を選びます。企画展を平成館でやっていますが、一番見て欲しいのは本館です。ここには古代からの日本の重要な美術品や工芸品を見ることができます。国宝もたくさん展示されています。それから東洋館はアジア関連のものが展示されています。敷地の奥にある法隆寺館も見ものです。この法隆寺館は建築家 谷口吉生氏の設計による非常にすばらしい建築です。また表慶館は明治時代に建てられた洋館で、見ごたえがあります。このように東京国立博物館はたくさん観るものがあり、おいしいレストランもあるので、丸一日楽しめる稀有な博物館です。

50代女性

●●博物館には興味がない、と上野に行っても美術館ばかり見ていた私ですが、土偶展を見に行き、なんで今まで見に行かなかったんだろう!とちょっと後悔しました。常設の会場が広くて、その充実具合が素晴らしいです。初めて行った後、3回位は行ってます。正月と桜の時期に行ったのですが、正月にはその年の干支に関する飾り物、桜の時期には桜の飾り物が展示されます。正月には紙切りなどのイベント、桜の時期には庭園を公開し、コーヒーと軽食の販売が行われ、ゆっくりできます。建物もレトロで素敵です。法隆寺宝物館や表慶館、東洋館など一日いても見飽きません。ミュージアムグッズ売り場も充実しています。日本を代表する博物館だと思います。

●●東京国立博物館は、上野駅から歩いて5分くらいのところにあるアクセスも便利な博物館です。国立の博物館なので、常設展示の数も非常に多く、楽しめます。主に東洋系の展示が多いです。日本美術を鑑賞するのは、自分の祖先のルーツを知ることでもあり、大変学ぶべきところがあります。一番の楽しみは特別展です。毎年必ず国宝を集めた展示が行われ、日本中から集めた多くの作品を一度にみることができるのは、東京ではこの博物館だけではないでしょうか。日本だけでなく、過去にはエジプト展や、中国展なども行われ、海外にいくことなく、過去の文明のすばらしい作品を観ることができて大変興奮したものです。人気の高い展示があるときは、非常に混み合いますが、穴場としては春から年末までに行われる特別展では、毎週金曜日は原則20時まで開館しているので、そこを狙って夕方から観に行くと比較的空いていて、ゆっくりと見ることができるので、私は結構その時間帯を利用しています。博物館の休憩所や外の景色もよいので、そこでゆっくりひと休みするのも大変気持ちがよいです。

60代~男性

●●上野の東京国立博物館は、国内を代表する博物館であることは皆さん周知です。歴史や民俗学、それに博物学に興味を持つ小生にとって、近くの足立区千住に住んでいたこともあり、既に、10数回程度は入場、見学しています。 子供ずれで上野の各地、公園や不忍池、それに美術館(公園の中には色んな美術館があります)、又、単独では東京文化会館や落語の鈴本演芸場などへ出向く時は大抵、当博物館の「特別展」を覗くことにしているのです。 特別展は日本各地の有名博物品を展示したり、世界の代表的な著名品を展示したりしているのです。そして、一番の思い出が、あのフランスのルーブル美術館に常設展示している「モナ・リザ」が特別展示された時でした。 勿論、見物、否、見学に行ってきました。ところで、直ぐ近くの上野動物園でパンダが初公開されまして、それは昭和47年のことで小生も子供をつれて見物に行き、物凄い混雑で閉口したものでした。 その2年後(昭和49年)の当博物館でのモナリザ展示が開催されました。その時は、それ以上のものがあり常に列を成していたもので、とくに最終日は長だの列で入場するのに1時間以上もかかると云う混雑振りでした。 その時のモナ・リザ展の開催期間の入場者数は過去最高の150万人以上とも言われ、今もその記録は破られていないそうです。

60代~女性

●●中国の鉄器や美術工芸品に至るまで、幅広く展示させています。私は大学生の頃、書道の授業で、中国鉄器に刻まれていた、篆書や隷書を鑑賞しに訪れました。授業の一環だったように思います。上野公園の奥深く、延々と歩き、東京藝術大学の近くになり、博物館が堂々とした構えで、現れます。とにかく、広くて、回るのが大変でした。さほど、混み合っていることもありませんでした。日本のお宝を見に、1年に1度は訪れて、日本文化を堪能するのも、日本人として生まれた醍醐味ですね。上野の森を散歩して、宝物を鑑賞する。春の1日を過ごす方法としては、贅沢すぎる瞬間です。京都にも国立博物館はありますが、そこには日本の書や、絵画が収められていますが、上野は世界規模です。

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