熊本城

更新日:2018年12月7日

加藤清正が以前からの千葉城や隈本城のあった丘陵地に、それらを取り込むような形で1591年頃より築城を開始し、1600年にはほぼ完成しました。江戸時代に入り、細川氏が入城した後も何度も改修が行なわれ、明治に至り熊本鎮台が置かれました。

西南戦争がおき1677年には原因不明の火災によって天守を始め多くの建物が焼失してしまいますが、熊本城は西郷軍に陥落することはありませんでした。

1960年には大小天守などが外観復元され、また2008年には本丸御殿が復元されました。その壮大な造りから日本三大名城の一つとして称えられています。

基本情報

読み方 くまもとじょう
別名 千葉城 隈本城 銀杏城
住所 熊本県熊本市中央区本丸1
電話番号 096-352-5900
公式サイト こちら
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 連結式望楼型3重6階地下1階
築城主と築城年 出田秀信・鹿子木親員 1469年~1487年頃
主な城主 加藤氏・細川氏
廃城年 1874年
営業時間 3月~11月:8時30分~18時
12月~2月:8時30分~17時
定休日 12月29日~31日
入場料 一般500円 小中学生200円
駐車場 1,000台以上
アクセス 熊本城・市役所前電停より徒歩3分
花畑町電停より徒歩5分
「交通センター」バス停より徒歩5分

口コミと評判

20代男性

●●地元のお城なので年に1回くらいは訪れます。熊本城はその建物も魅力的ですが、私個人としてはやはり熊本城本殿の土台となる石垣にあるように感じました。緩やかな勾配から上に上がっていくにつれて垂直に近づいていくなんともいえない曲線(武者返し)が本当に美しいです。様々なことを考慮したうえでの造り方で本当に感心しました。またその高さや長さも非常にスケールが大きく圧倒されました。天守閣も大小様々で中の構造に関しても非常に独特なつくりがなされており、当時の武将たちの戦略等うかがえる様子でした。熊本城探訪コースなどもいくつか設けられており歴史や建物の魅力を感じながらじっくり楽しむことができました。また二の丸広場や城彩苑などもあり、食事ができたり、遊びまわったりできるなどご家族でも十分に楽しむことができる場所です。武将のイベント等も開催しておりとても楽しかったです。

●●熊本城は、日本三大名城に数えられています。熊本城は駐車場が1000台以上あるため、車での観光にもおすすめです。熊本城は、石垣も特徴がある「武者返し」や別名「銀杏城」といわれる所以の銀杏の木があります。そして、熊本城は花見も有名で、春には満開の桜を見ることが出来ます。熊本に住んでいたころは花見に行ったり、単純に観光に行ったりと熊本城を行きました。芝生のところもあり、のんびりしたり、キャッチボールしたりするにもいい場所です。また、熊本城のどこかにグラバー園のようなハートの石畳があるところがあります。なかなか見つけるのが難しいので、皆さんも探してみてはいかがでしょうか。熊本城は、見どころもたくさんあり、自然もたくさんあるので観光するのにおすすめのスポットです。

●●私は、熊本地震が来る前に、熊本城に行ったのですが、とても立派なお城だなーと感動しました。お城からの熊本市内の景色は綺麗で、熊本市内が一望できます。加藤清正の絵なども置いてあり、迫力があり凄い武将だったんだなと推測できます。地震の影響で熊本城が壊れたとニュースで聞き悲しい気持ちになりました。あれほどの凄いお城なかなか目にすることができないので、非常に残念でなりません。他県の人間でも、ショッキングな出来事だったので、熊本方々は本当に辛いと思います。熊本のシンボルだった熊本城早く復活してほしいと願っております。また、熊本城のまわりも楽しめましたね、宮本武蔵にもゆかりがあるらしく宮本武蔵の家みたいなものも、発見出来て楽しかったです。熊本県は、人も親切で食べ物も美味しく歴史的価値ある建造物もたくさんある観光にオススメな場所です。

20代女性

●●熊本城の特徴でもある黒い外壁はとてもたくましく、堂々とした雰囲気を醸し出し、公園から見上げる天守閣は何度見ても本当に感動します。熊本城は昼と夜とでは異なる印象を持っていて、ライトアップされたお城は格別です。ホテル日航熊本には、上層階に行けば熊本城が見える部屋もあり、その景色を独占することができます。部屋から見えるライトアップされた幻想的なお城を見るために、部屋指定をしたくなるほどです。

私が特におすすめするのは、晴れた日の朝に天守閣から見る景色です。外観が特徴的で注目されているお城ですが、ぜひその城の中から見る風景も楽しんでいただきたいです。目の前に広がる公園の緑と熊本の町並みは他のお城にはなく、時間がゆっくりと進んでいるような感覚になります。2時間あれば満喫できますので、私は仕事で熊本に行った際、早起きして朝食前の散策が定番の楽しみになっていました。女性一人でも観光できるおすすめのお城です。

●●熊本城は熊本市の中心という好アクセスなので観光するのに非常に便利でした。うず高く積まれた石垣は圧巻。築城の名手、加藤清正が作り上げた難攻不落の城塞の名残を感じられました。敵の侵入を防ぐために急勾配に作られた武者返しを直に触り、見上げることができたのもよかったです。天守閣は残念ながら戦火で消失したため復元でしたが、肥後藩を治めていた加藤家、細川家のことや西南戦争に関する史料が多数展示されており、熊本の歴史の知識を深めることができました。どういう目的で作られたのかいまだに謎が残っている地図石は、スケールは小さいものなのですが非常に興味深い石組みでした。地図石のすぐ近くにある首掛石も、その逸話とともに深く印象に残りました。創建当時から唯一現存する多層櫓である宇土櫓は登る価値ありです。最上階からは熊本の風景を見おろすことができ、当時の風景に思いを馳せることができました。

●●熊本城は日本三大名城のひとつであり、行ってよかった日本の城ランキングでも1位とのことで、かなり期待していきましたが、期待通り、熊本を象徴する、かなり立派な城です。築400年を越える歴史を持っているとのことですが、加藤清正が建てた城は、黒い重みのある天守閣はもちろん、広大な城郭に戦乱の時代を象徴する様々な工夫がなされており、見ていて飽きないものでした。中でも有名なのは武者返しというつくりの石垣で、下のほうは傾斜が緩く登りやすいのに、上に行くとほぼ垂直になって越えられないようになっています。戦国の名残を感じさせて、歴史と一緒に眺めるととても感慨深い気持ちになりました。

また、夏に行ったのですが、夜にライトアップもしていて、とてもきれいでした。春には桜と一緒に照らされてとても綺麗だとのことでした。天守閣からは熊本の景色が一望でき、熊本城の広大な敷地もよく見えてとてもよかったです。

30代男性

●●熊本城は、熊本へ行く飛行機の中からも見ることができました。本当に街の中心にあり、シンボルなのだなと感じました。加藤清正が築城し、難攻不落と言われた熊本城ですが、実際に入場してみるとまさに質実剛健、どこからどう攻めたらいいのやらと考えさせられてしまいました。ここの蔀から銃を構えられたらここからは攻められないな、とか、このお堀は一体どうやって超えたらいいのだろうか、正面からは幾重にも石垣が張り巡らされているし、など当時の軍略家気取りであれこれ考えましたが、攻略方法は見つかりませんでした。それほどに素晴らしいお城でした。天守閣からの眺めも最高と言う他なく、殿様の気分が味わえる素晴らしいお城です。見た目の美しさだけでなく、実戦的な作りも楽しめるので、城好きには相当にたまらない悶絶もののお城でした。

●●私は、小学生のころから城が好きで、北は東北から南は沖縄までめぐってきました。そのなかでも最も魅力を感じ、興奮したのが一昨年に訪れた日本三名城の一つ熊本城(別名:銀杏城)です。明治10年の西南の役にて、薩摩の西郷軍が攻め入った際に耐えしのぎ、“難攻不落”と言わしめた立地・構造に加え、熊本城の象徴的な「武者返し」「石落とし」「鉄砲孔」。城内の各所に配置され、入場者をもてなす「熊本城おもてなし武将隊」。黄金に光り輝く部屋に、色鮮やかに王昭君が描かれた「昭君之間」。すっかりと魅力されてしまいました。さすが、『行ってよかった!日本の城ランキング2015』で3年連続で1位を獲得しただけあります。ほかの城とは一線を画しているといっても、過言ではありません。大天守閣から望む熊本市内の風景も素晴らしく、もう一度訪れたい城です。

30代女性

●●熊本城は日本100名城に選ばれており人気のあるお城として有名です。また名古屋城、姫路城と並ぶ日本三名城の一つでもあります。私のお勧めポイントは武者返しです。他のお城にはない石垣をぜひ見てもらいたいです。思わず登ってみたくなりますが、怒られます。ご注意を。また熊本城は熊本市の中心地にあり、天守閣からは熊本市を一望することが出来ます。ぜひ天守閣まで登ってみてください。また夜はお城がライトアップされています。とてもきれいです。遠くからでもライトアップされた熊本城を見ることが出来ます。これからの季節(春)には桜がとてもきれいです。熊本城のどこに行っても桜、桜です。至る所でお花見をすることがで出来、桜と熊本城を同時に楽しむことが出来ます。

●●熊本市内に遊びに行った時に、ついでに寄ったのがこの熊本城でした。寄れるというくらいなので街中に建っているのですが、外観がとても荘厳であまりお城に興味がなかった私でも胸が高鳴りました。入場料を払い、お城の中に入ると資料もたくさん見やすいように掲示されていて、じっくり見て周る事も出来ました。また、天守閣から見る街並みもとても素晴らしく、はるか昔、お殿様もここからこうして町を見ていたのかな、と思いを馳せたりもしました。それに、お城の中だけでなく外も見どころがいっぱいで長時間楽しむ事が出来ました。あと、一番の思い出は門に立たれていた城兵の格好をした男性と写真を撮って頂いた事です。今でも記念の一枚になっています。

●●友人と熊本の阿蘇に行ったときにちょっと熊本市内にも行ってみようという話になりました。熊本にお城があることは知っていたのですが、まさかあんな町中に熊本城があるとは思わずとても驚きました。熊本市内は割と栄えていてお店もたくさんあるのですが、その市内から頑張れば徒歩で行くことができる距離に熊本城があったのです。熊本城はかなり広く、天守閣を目的に行ったのですが、なかなかたどり着けませんでした。しかし場内にはたくさんの木が植えられていて、散歩しながら歩くのにとてもよかったです。天守閣には鎧などの展示物も割と充実していて、楽しみながら登ることができました。また、天守閣の上から町を一望できたのですが、あまり高い建物がないせいかとても見晴らしがよく、風が通りぬけてかなり気持ちがよかったです。お城は外から眺めて終わることが多いのですが、熊本城はしっかり天守閣内部まで入ってみることをおすすめします。

40代男性

●●春の熊本城は約800本の桜がとても美しく、特に夜桜は幻想的です。天守閣からの景色は400年前に加藤清正もここから同じ桜を見たかと思うと、タイムスリップしたような気分になります。夏はたくさんの木々が木陰を作ってくれます。高台にあるので、風も通り、涼しいです。熊本城は別名「銀杏城」と呼ばれています。清正が城に籠城したとき食べ物に困らないようにたくさん銀杏の樹を植えたそうです。なので、秋は紅葉した銀杏で、黄色い絨毯ができて、とても風情があります。そして、冬は木々の葉がなくなり、いつもは気で隠れて見えなかった場所が見えて、あらたな発見があったりします。雪はめったに降らないので、雪が積もった時はいつもとは違う表情の熊本城が楽しめます。いろいろな季節で熊本城を味わってもらえたらと思います。

40代女性

●●姫路城をよく知っているので他のお城はどうせたいしたことはないと思っていたのですが、先日旅行で訪れた熊本城のかっこよさに驚きました。なんと言ってもあの真っ黒な外観が物凄くかっこよくとても印象に残っています。とても強そうに見えてあれだけで敵への威圧感になっていたのではないかと思いました。その貫禄だけで言えば姫路城にひけをとらない素晴らしさだと思います。また、敷地もとても広くて驚きました。駐車場がかなり遠く、二の丸あたりにしか止めれなかったのですが、歩いているうちに近づいてくるお城を見るのもまた一興だなと思いました。お城の中は残念ながらコンクリートのような作りで博物館のようになっていましたが、熊本城の歴史について楽しめたのはよかったです。

●●熊本城は、九州を旅行した時にガイドブックを見ていて是非訪れたいと思っていた城でした。日本三大名城であることと写真で見た真っ黒い堂々とした風格に憧れたからです。熊本城を目指すと、市役所近くの街の中にあることに驚きました。中に入ると城郭の広さが東京ドーム21個分あるそうで、かなり広々としていました。今までに多くの城を観てきましたが、熊本城は天守閣を近くで眺めると本当に黒々としていて風格があって格好よく、どの城とも違う良さがあると感じました。また、清正流石垣と呼ばれる石垣の美しさに感動しました。天守閣は復元されたものだそうですが、上からは熊本市内を一望でき素晴らしい景色を堪能することができました。私が訪れたのは冬だったのですが、桜の時期や紅葉の時期も周りの景色とともに見る熊本城の佇まいが素敵だと聞いたので、次は違う季節に行きたいと思っています。

●●熊本市の繁華街のすぐそばに、悠然と建つ熊本城。春には、花見スポットとしても有名で、夜桜も楽しめるようライティングされるほど、桜が満開に咲き誇ります。天守閣から少し下ると、桜の馬場 城彩苑という、食事を楽しんだり、お土産物を販売している観光スポットがあります。私たち家族が訪れたのは、まだ残暑厳しい8月の末でしたが、城彩苑では、ほっと一息、お茶屋さんで抹茶ソフトをいただきました。”くまモン”だけではない、熊本のお土産物もたくさんありました。天守閣近くの駐車場に車を停め、あちこち見て回り、最後に桜の馬場城彩苑に行ったのですが、子供連れだったことと、少し歩くと汗の出るような暑さだったこともあって、また歩いて天守閣まで登るのはつらいなあ・・、と思っていたら、無料で天守閣まで連れて行ってくれるシャトルバスがあるとのこと。ありがたくそのシャトルバスを利用させていただき、無事駐車場まで連れて行っていただきました。海外の方にも、人気があるようで、平日だったこともあってか、海外の観光客がとても多くてびっくりしました。今度はまた、桜のきれいな春に訪れてみたいと思います。

50代男性

●●熊本城は城好きの中でも特に人気の高い城です。築城の名手である加藤清正が改修を行い居城とした城で、かの西郷隆盛も西南戦争時に拠点である総構えを失った熊本城に籠城した新政府軍を攻め落とすことが出来ず「官軍に負けたのではない、清正公に負けたのだ」言わしめたという堅固な城です。

西南戦争で天守を含む本丸や多くの櫓が燃えて灰燼と帰しましたが、天守や本丸御殿の大広間が復元されていて天守内部は県立熊本博物館の別館となって様々な資料が展示されていました。その他の櫓等の建造物も順次復元が進められていて、加藤清正が築いた日本一の堅城の威容を取り戻しつつあります。城跡内の各所には清正公が実戦に備えた多種多様な仕掛けが残されていて、本丸方向へ散策しながら自身がお城を攻め落とすつもりで周囲を見渡しながら進むと様々な発見が出来て面白いお城でした。

50代女性

●●修学旅行での思い出があります。加藤清正の城と言うだけあって、その貫禄は圧巻でした。初めに驚いたのは、反り返った石垣です。難攻不落を思わせる築城技術の代表的特徴で、あれは忍でも相当苦労するのではと思いました。先生の目を盗んで、こっそり登ってみましたが、やはり予想通りの展開でとんでもなく傾斜があったのを覚えています。曲者写真として良い思い出です。また、真っ黒な外観も戦国大名としては中々のセンスだと感じました。天守閣まで上りましたが、自分が行った城の中ではかなりの高度だったかと思います。それだけの体力を使った甲斐があり、天守閣から見下ろす熊本の街の景色は絶景です。歴代の熊本藩主はこの景色を眺めながら何を思ったのか、少し熱いものが込み上げます。熊本旅行の際はぜひおすすめします。

60代~男性

●●物心ついたころから熊本城を見て育ち、お城とはかくも大きなものなのだと思っていた者としては、他のお城にどうしても物足りなさを感じてしまいます。それほど、熊本城は子供心に深く刻み込まれていました。まるで映画のゴジラのような存在です。この城の凄さは、何といっても街の真ん中、しかも繁華街のど真ん中にそびえたっていることです。初めて見る方は、「何だこれは!」と驚かれる方がほとんどです。それくらい強烈な存在感を醸し出しています。外から眺めても圧巻ですが、また、逆に城の天守閣から見る街の眺めも絶景です。熊本の街は、いまだに熊本城が中心で、その周りに庁舎やお役所、その先に繁華街、そして住居とまさしく城下町としての風情を色濃く残した歴史を感じさせる街です。熊本城を感じるには、まず外から眺め、そして天守閣から見下ろしてください。心に深く感じるものがあるはずです。

60代~女性

●●熊本市の繁華街の真ん中にある日本100名城。熊本市の最も繁華な場所「通町筋」に立つと、真正面に見えるのが熊本城です。都市と不思議にマッチする威容。熊本市民にこよなく愛されている名城です。

熊本の人間にとっては、お城のイメージは熊本城によって形作られるため、あまり実感しませんが、特徴は外堀から天守閣までの距離がかなりあるということです。画家の葉祥明氏に委託して描いてもらった熊本城の絵が熊本市電のカードに採用されています。森に幾重にも囲まれた中心にそびえる城として描かれています。その絵は、他県から観光に来られた方の共通して感じられる熊本城の印象だそうです。

場内は広く、季節ごとに肥後六花が展示されます。江戸時代の肥後城下を模した観光施設もあり、熊本の有名な観光スポットになっています。連日多くの観光客が訪れるだけでなく、熊本市民も気軽に立ち寄ります。繁華街と共存している歴史ある名城。それが熊本城です。

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