高松城

更新日:2018年12月7日

1590年、讃岐に入国した生駒親正によって瀬戸内海の水軍を治める拠点として築城されました。「海城」と呼ばれ、当時は四国最大規模の天守が突き出して海の上にあるように見え、堀には水門を配して海水を引き込まれた日本では大変珍しい城郭です。

明治に入り廃城となり1884年には建築物は天守が老朽化の為撤去されましたが櫓や門などの遺構が残っています。別名の「玉藻城」は万葉集で柿本人麻呂が詠む讃岐の枕詞「玉藻よし」に由来しています。

基本情報

読み方 たかまつじょう
別名 玉藻城
住所 香川県高松市玉藻町2-1
電話番号 087-851-1521
公式サイト http://www.tamamokoen.com/
城郭構造 輪郭式平城
天守構造 独立式層塔型3重4階地下1階
築城主と築城年 生駒親正 1590年
主な城主 生駒氏・松平氏
廃城年 1869年
営業時間 4,5,9月:5時30分~18時30分
6,7,8月:5時30分~19時
10月:6時~17時30分
11月:6時30分~17時
12,1月:7時~17時
2月:7時~17時30分
3月:6時30分~18時
定休日 12月29日~12月31日
入場料 一般200円 16歳未満100円 6歳未満無料
駐車場 57台・無料
アクセス 高松琴平電気鉄道琴平線高松築港駅より徒歩すぐ
JR高松駅より徒歩3分

口コミと評判

20代男性

●●最初に見た時の率直な感想は、思っていたよりも小さいなあというものでした。まるで普通の一軒家のに見えました。けれどもそれは決して悪い意味ではありません。庶民的で素朴な、むしろ好印象でした。大きな親しみを持つことができました。そのため私にとっては大好きなお城の一つです。これまで見てきた巨大なお城のように、たくさんの人に苦労をさせて作った権力の象徴のようなものとは違うなあと思いました。そして何よりも驚いたことは、周りを水で囲まれている点です。まるで湖のど真ん中に浮かんでいる小さなお家のように見えました。このようなお城は生まれて初めて見たため、とても貴重な経験になったなあと思いました。誰でも一度は訪れてみても損はないのではと思いました。天守閣の形などに特に大きな特徴はないのですが、なぜか強く印象に残る不思議なお城だと感じました。

20代女性

●●香川県の離島へ渡るフェリー、高速バスターミナルやJRの駅が集中する高松駅からすぐ、徒歩3分ほどの距離に高松城はあります。このため、非常にアクセスが良いのが特徴です。近隣には日本庭園で有名な国の特別名勝、栗林公園があります。お城が好きという方はもちろん、日本庭園が好きという方は観光の際ぜひ合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。高松城の天守閣は現存しませんが、いくつかの櫓が一般公開されています。高松城の特徴は、城の外堀と内堀に海水が引き込まれていることです。そのためお堀には牡蠣が生息しており、山や陸の城のお堀に見慣れていると少しとまどいますが、そのユニークさにくすりと笑うことになるかもしれません。さらに面白いことに、この堀には養殖の鯛も放流されています。城そのものも楽しめますが、海が近いという長所を生かした独特な堀なども必見です。

30代男性

●●朝早起きして、高松城まで散歩がてら歩いて行きました。まず、目を引いたのは庭が相当にきれいだったことです。お城が好きとか興味ないはさておき、庭の散策だけでも相当に楽しむことができます。日本では相当に珍しい海の城で、櫓から港を臨むことができます。そして、ここが一番他のお城と違うな、と驚いたのがお堀です。お堀には通常大きな鯉がたくさんいて、近所の売店で鯉のエサを買ってあげられるイメージですが、ここ高松城にはなんとお堀に鯛がいるのです。それも、お堀の水は海水を引いているからだとか。これには非常に驚きました。今は天守閣はなく、櫓や門しか残存していませんが、お城の敷地から眺める海はとてもきれいで、頭から離れませんでした。

30代女性

●●高松城は高松駅からとても近く、徒歩で行けるので身近な存在です。あまり混んでいないので、ゆっくり見ることができます。日本三大水城のひとつで、お城自体はそれほど大きくないですが、水城なので独特の雰囲気があります。入園料は大人200円、子供100円ととても安いので気軽に行けます。6歳未満は無料なので、お子さん連れの方もよく見かけます。園内は広すぎるというわけではないので、お子さんでも疲れずに観光できると思います。鯛にえさやりができるので、楽しみながら観光できるのはいいですね。園内には松の木がたくさんあり、歩いているととても落ち着きます。四季によって、紅葉などで園内の雰囲気が全く違って見えるので、春夏秋冬と楽しめます。そういった自然だけではなく、江戸時代の御殿様式の建物もあり、色々と見るところがあって楽しめました。

40代男性

●●募集中です!

40代女性

●●地元にあるお城です。四国の玄関口、高松駅から徒歩数分でいける位置にあります。地元の人々は、高松城とは呼ばず、玉藻城と呼んでいます。なので、地元民は高松城といってもピンとこないです。城自体は現存しているものはほぼないのですが、天守閣跡などがあります。日本の三大水城と呼ばれる1つで、海に面した位置に立てられたお城です。海からの水を水路を使ってうまく構造されており、その構造は当時はとても珍しいものだったようです。残念ながら、空襲により天守閣などもなくなってしまいましたが、現存していればとても美しいお城だったと思います。ちかくにフェリー乗り場などがある海に面したロケーションで、とても風情あふれる瀬戸内海を一望できる場所にあります。玉藻公園という公園の中にあり、公園内は城跡です。散策コースにはもってこいの情感あふれる場所です。

50代男性

●●募集中です!

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●募集中です!

60代~女性

●●高松城は小さなお城です。天守閣はなく、いくつかの櫓があります。水城として有名で日本三大水城のひとつだったと思います。周りに玉藻公園があって、こちらは市民に親しまれています。わたしも小さいころよく花見や盆栽市に行きました。桜の馬場というところが、いい花見の会場になります。そういう市民の憩いの場みたいなところです。今は観光にも力を入れていて、お堀に鯛をはなしたり、たまに鉄砲隊が儀式をしていたり、堀で古式泳法で泳いだり、いろいろなイベントをしています。高松城を再建しようという運動もあります。しかし、のんびりした、海に近い、小さなお城が私は好きです。ひうんかくという庭のきれいなお屋敷跡もあり、そこでもイベントがよく行われています。高松駅のすぐそばなので、もし、高松にくることがあれば、一度よってください。

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