高知城

更新日:2018年12月7日

関ヶ原の戦い後、その軍功により土佐一国の領主となった山内一豊によって1603年に築城され「河中山城(こうちやまじょう)」と名付けられました。

水害が多かったことから1610年には、当時使われていた「河中」の字に変えて「高智山城」と改名され、後にこれが「高知城」と呼ばれるようになりました。

1772年には大火により大部分が焼失しましたが、その後再建され明治を迎えました。多くの建造物が現存し、現在、本丸の建物がほぼ完全な形で残っているのはこのこの高知城だけです。

基本情報

読み方 こうちじょう
別名 鷹城
住所 高知県高知市丸ノ内1-2-1
電話番号 088-824-5701
公式サイト http://kochipark.jp/kochijyo/
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 独立式望楼型 4重6階
築城主と築城年 山内一豊 1603年
主な城主 山内氏
廃城年 1871年
営業時間 9時~17時
定休日 12月26日~1月1日
入場料 一般400円 18歳未満無料
駐車場 約300台
アクセス 路面電車高知城前駅より徒歩5分
JR高知駅から徒歩25分

口コミと評判

20代男性

●●高知市内にあり、高知駅から徒歩20分くらいのところにあります。遠くから見ると立派に立っていて、ひときわ目立っていました。実際、高知城に行ってみたら、階段が登りづらかったり急だったりで少し疲れました。お城に登るまでも道がいくつもあり、昔はもっと入り組んでいて、簡単には攻められないようにしていたのかなと思いました。また高知城は桜の名所でもあり、きれいな桜が咲き乱れており、お花見をするお客さんも多く賑わっていました。また期間限定で夜桜ライトアップをやっていて、綺麗な夜桜を見ることができるのが良かったです。また高知城ではさまざまなイベントが開催されており、その度に高知城に訪れています。高知に来たら、まず高知城に行って欲しいと思いました。

●●高知県にあるお城で多くの外国人が見に来る程の人気を誇り、お城自体にも昔のままの雰囲気や風貌が残っており昔ながらのお城を見学できその歴史にも触れることができます。城下町にも昔の歴史文化や建造物が沢山あり、お城だけでなく周りにも歴史文化を感じることができます。お城自体にも沢山の昔ながらが残っており、日本にあるお城の中でも絶対に見て損がない日本のお城の中でもトップクラスのお城です。綺麗なお城で尚且つ、歴史を感じれるお城になっています。高知県の県民見ながら外国人の方まで地元から海外まで観光客が来る程人気であり、高知城の魅力に皆惹かれるほどです。日本のお城100選にも選ばれておりその魅力は日本が認める国の文化財として立派なものになっているため高知県を訪れた際や日本に来た際には必ず見学ことをお勧めします。

20代女性

●●中学生の時に学校行事で初めて高知城に行きました。初めて高知城を見たときは想像以上の大きさに驚きました。造りもすごかったです。上るのが大変でしたが天守閣からは高知市内が一望できとても楽しかったのを今でもよく覚えています。ですが天守閣へ上がる階段がものすごく急でしたので怖かったのもよく覚えています。高所恐怖症というわけではありませんでしたが階段が急すぎて上るのも怖かったですが降りるのはもっと怖かったです。でも天守閣からの眺めは本当にきれいだったので怖い思いをしてでも上る価値はあると思います。また中にあった展示も勉強になり面白かったです。歴史をあまり知らなくても十分楽しめました。夏に行ったので登るのに汗だくでとても大変でしたが行ってよかったです。春は桜がきれいだと聞いたので次行くときは春に行ってみたいと思っています。

30代男性

●●2013年の9月に行ってきました。国内のお城をいろいろ見ましたが、他のお城にはない特徴としては、石樋が目につきました。雨の多い土地柄、当時の人々は工夫を凝らして作り上げた作品とも言えるのではないでしょうか。残暑がまだまだ厳しく、汗をかきながらお城の中を見回りましたが、本丸正面に入ると、とても風通しの良い部屋があり、涼しく感じました。温暖化の進む現代より昔の夏の方が涼しかったかもしれませんが、クーラーのない時代の夏は相当暑かったことと思います。殿様の住む部屋は風通しを良くし、住み心地をよくしようと大工さんたちは考えたんだろうなと思いました。その土地の気候を熟知し、自然と風が通る道を把握し、そこに部屋を作ったのでしょうね。

30代女性

●●私は高知県に5年間住んでいたのですが、毎日高知城を眺めながら自転車通勤をしていました。春になるとたくさん桜が咲く桜の名所でもあります。高知城の素晴らしいところは、写真を撮ったときに天守閣と追手門が1枚の写真の中におさまるというところです。とても絵になる貴重なお城です。石段を上りきると左手に本丸が見えてくるのですが、近くでみるとより迫力を感じられます。敵の侵入を防ぐために使われた石落としや鉄砲を撃った格子窓などが当時のままに残されているので歴史にあまり興味のない私もまじまじと見てしまいました。天守閣は上れるようになっていて最上階からの眺めはとてもよく高知市内を一望することができるのでおすすめです。夏になると敷地内で高知名物アイスクリンも売っているのでぜひ食べてみて下さい!

●●高知城は、本当に昔のまま残っていて、階段も物凄く急になっていて、昔、敵がすぐに上がって来れないような仕組みを実体験する事が出来ます。お城に上がる前の門造りもそのまま、残っていて、お城までたどり着くのもなかなか息が上がるぐらいです。バリアフリーには、なっていませんが、その分、昔のままの自然のお城を体験出来ます。最近のお城は、観光しやすいように改築されていたりしますが、高知城は、本当に昔のままで、変な最新の物は、入っていないので、天守閣まで、本当の高知城の姿を見る事が出来ます。坂本龍馬の着ていた服も展示されていて、すごく坂本龍馬を身近に感じられます。お年寄りや足の悪い方には、不便ですが、そのままの姿で残っているというのは、全国的にも珍しいと思うので、是非、行ってみる価値あると思います。天守閣から眺める高知の風景は、絶景です。

40代男性

●●日本のお城で思い出深い所を1つ上げるとしたら私は妻と新婚旅行で訪れた高知城を思い出します。四国に旅行に行く前に友人から色々リサーチしていましたが、友達から「高知に行くなら桂浜と坂本龍馬像は外せない」と言われていて後、朝市でもチョッとした掘り出し物が有るかも知れないと言われました。そんな中、高知へ旅行に行って友人から勧められた場所も良かったのですけど、私的には朝市から高知城内へと続く道が昔の風情があって良かったと思っています。高知城では勿論、天守閣にも登りましたが、天守閣に行き着くまでに展示して在った色んなお城の風景も城内の光景にマッチして雰囲気も良かったです。又、高知城もそうですけど、戦災を免れて天守閣が残っているのも珍しい事で御殿や追手門を始めとした建造物が国の重要文化財に指定されている事でも新婚旅行先とは言え見る価値は十分に有るのでは無いかと私なりに思う次第です。

●●高知城は、四国に現存する城の中で最も立派です。土佐藩は、昔栄えていましたし、江戸後期から明治初期に掛けて、色々な活躍する人物を排出しました。それを物語るように立派な城です。高知城のすぐそばに高知県庁がありますが、元々は、敷地内だったように思います。おそらく、お堀は、その当時のものでしょう。城へ上がると、高知市中心部を一望できます。高知市内に展望タワーがあるわけではないため、景色が好きな方には、お勧めのスポットです。城も基本的に当時のまま現存しているようなので、非常に珍しいそうです。素人の私から見ても、非常に攻撃しにくい城だという事を感じます。設計的にもかなり素晴らしいように思います。ちなみに、高知城へカップルが訪れると別れるという都市伝説があります。

40代女性

●●城に向かう追手筋は、有名な日曜市が行われる高知のメインストリート。近づくにつれ、天守閣の壁が白く輝いて、どんどん迫力を増してきます。門の前にはたくさんのタクシーがお客を待っていました。高知市のメイン観光スポットですね。門をくぐると、整った芝生とくねくねと曲がる薄ベージュの小道が伸び、至る所にアイスクリンの屋台がお客を呼んでいました。大河ドラマにもなった山内一豊とその妻の像も堂々と建っています。ドラマでは、上川隆也さんと仲間由紀恵さんが演じていました。城に入ると、まず目立つのが欄間の模様です。よくある複雑な木彫りではなく、クジラの尾ビレと海の波を表す、とてもシンプルかつ大胆なデザインです。欄間を見上げつつ前を見ると、明るい緑の日本庭園が眩しくて眩しくて、部屋の中が涼しく感じました。お城を登る途中には、古来から続くクジラ漁のジオラマなど、高知の文化を伝える展示がたくさんありました。天守閣から望むと高知市を一望できるのはもちろん、どんなに周りが暑くても涼しげに感じられる爽やかな風が吹き抜けます。とてつもなく爽快です!

50代男性

●●高知城は高知市の中心に位置して、かつては土佐藩の藩庁が置かれたお城です。日本中にお城は有りますが高知城は、江戸時代に建造された天守や本丸御殿などがそのままの形で現存する唯一のお城として有名です。高知城の周辺は高知公園となって市民に開放されていて、天守や本丸御殿は資料館として見学も可能となっていました。天守台を設けずに本丸上に直に礎石を敷いて建てられた天守は高欄を設けた古風な形式で作られており、4重6階の構造は実戦的な風合いが強くて威圧感がありますね。他にも本丸御殿や廊下門・東多聞・西多聞・黒鉄門が残っていて当時の雰囲気を残しています。私は春の桜の舞う季節に訪れましたが、ピンクに染まった桜に黒を基調とした高知城が映えて対比が美しかったです。ここからは坂本竜馬の像で有名な桂浜にも比較的近く、高知城を中心に幕末の空気を感じられる場所が多くて良かったです。

50代女性

●●門の外から一見すると、追手門自体はすごいのですが、遠めに見るお城は豪華絢爛な感じではなく、シンプルに見えました。それで高知に何度か行った時も先延ばしにしていました。実際にお城に行ってみたら、予想外に素晴らしかったです。門も近寄ると苔むした大きな石の風情や、周りの木々もどっしりと大きく歴史をまざまざと感じて圧倒されました。天守閣も、間近で見ると重厚で威厳があります。いくつか城を見た中でも、高知城は特にしっかりとした建物という印象です。高知は雨も強く降ることが多く、台風などの自然災害にも備えられているのではないかと思いました。天守からの眺めも、まさに高知の街を一望できます。何度となく歴史の舞台になっただけでなく、本当に威厳があり且つすっきりと美しいお殿様の住まいだと思いました。

60代~男性

●●高知城は江戸時代の建物のまま天守閣が現存する城が全国に12か所あるうちの1つですので、1度は見てみたいと思っていました。その念願をこの春にかなえて来ました。天守閣は小高い丘(40m強)の上にあって、ちょっとした坂道ですので、私のような年齢の人間にはそれなりの運動です。しかし少し汗をかいて登って行くと、黒く塗られた天守閣にたどり着きます。思いのほか天守閣は小さく、天下の山内家の城と言っても、姫路城などのような戦略的な意味合いの薄い城はこの程度だったんだなあ、と思います。ただ、城としては小ぶりながら非常に趣きがあり、さすがに江戸時代の建物がそのまま残っているだけのことはありました。そしてこの高知城が何よりも素晴らしいのは、城主が暮らした本丸御殿がほぼそのまま現存しているという点です。これは日本で唯一の建物だそうです。その中に入ると、当時の生活のありようがまざまざと浮かんできて、非常に興趣にそそられます。ここを見るだけも十分に価値があると思います。

60代~女性

●●四国随一の名城として名高い高知城は、1603年、山内一豊が高知市に天守閣を築き上げた歴史があります。一豊がこだわり抜いた優美な天守閣として、日本にわずか12しかない特徴が見られます。その一豊が、新たな土地を統治するために威信をかけて築いた高知城は、テレビドラマの舞台として今脚光を浴びています。高知城の特徴は、日本で唯一残る完全な本丸御殿として、築城当時の姿に近いまま現存されています。日本には、多くの城が存在し世界的に有名な城もありますが、高知城は、黒と白が上手く調和された外観が魅力です。外観には、派手な装飾はないですが、天守閣の黒漆仕上げの廻縁と高欄は、観光客に人気の作りになります。また、天守閣の最上階廻縁から眺める高知市内の街並みは、見どころの一つであります。夜になると高知城は、ライトアップされて幻想的なお城がお目見えするので夜もオススメです。

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