弘前城

更新日:2018年12月7日

津軽為信により築城が開始され1611年に「鷹岡城」として完成、1622年に「鷹岡」が「弘前」に改称したのを機に弘前城に改名されました。1627年に落雷で消失していた天守は、江戸末期の1820年に御三階櫓として再建され、日本の現存12天守として数えられています。

維新以降は東北鎮台の分営や第八師団兵器部なども置かれました。現在は弘前公園として整備され、桜の名所として多くの人に愛されています。

基本情報

読み方 ひろさきじょう
別名 鷹岡城 高岡城
住所 青森県弘前市下白銀町1-1
電話番号 0172-33-8739
公式サイト こちら
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 独立式層塔型3層3階
築城主と築城年 津軽為信・信枚 1611年
主な城主 津軽氏
廃城年 1871年
営業時間 9時~17時
定休日 11月24日~3月31日
入場料 一般300円 小中学生100円
駐車場 あり・有料
アクセス 「市役所前公園入り口」バス停より徒歩10分
「文化センター前」バス停より徒歩10分
「中央高校前」バス停より徒歩10分

口コミと評判

20代男性

●●青森県弘前市にある弘前城は、江戸時代から残る天守閣や建造物が重要文化財に指定されているとても貴重な遺産として知られていますが、その弘前城を舞台にして繰り広げられる冬の灯篭祭りと春の桜祭りはとても有名です。私は、そのどちらも見学をしてきましたが、冬の灯篭祭りは、雪国「青森」ならではのお祭りで、深く降り積もった雪で真白になり、雪が音を吸収してシンと静まりかえったお城のあちこちに、灯篭からもれるほんわりとした優しい灯りがとても幻想的で、寒さを忘れて見入ってしまいます。反対に、桜が満開になるGW前後にひらかれる「弘前さくらまつり」は、城郭の中の数え切れないほどの桜がいっせいに咲き乱れ、長い冬の終わりと木々など動植物の生命のパワーが感じられ、じっと我慢を強いられた冬の終わりを人と桜が祝っている、そんなワクワクとするような時間を過ごす事ができました。日本列島最果ての津軽藩では、それほど大きな戦がなかった為か、城郭はそれほど大きくはありませんし天守閣も近畿地方などのものに比べるとコンパクトに感じましたが、反対に当時の面影がそのまま残っている、そんな弘前城は私の大好きなお城のひとつです。

●●デジタル一眼レフを片手に初めて弘前城を訪れました。弘前城にたどり着くまでに様々な城門があり、クネクネとした構造となったおりかなり戦略的な作りだなという印象を受けました。また城門の前の道が狭いので敵兵の動きを鈍らせる効果があることを学びました。特に城巡りが好きな方は当時の戦略を自分自身で体感出来ることは間違いないです。 そしてメインである城ですが自然に囲まれた城で、桜の時期には桜まつりなども開催しており、より一層城を引き立たててくれます。また堀の作りも見事で状態もよく細部にまで当時の作りを鑑賞する事ができます。城内の道中いくつかの岩木山を絶景できるポイントがあり、晴れた日に見える、また城の敷地内から見える景色は格別です。正直当時、津軽藩で城で暮らしていた人を羨ましく感じます。 おすすめポイントは何個もありますが、一番のおすすめはやはり桜咲く春の時期にいくことをおすすめします。薄ピンク色の桜、そして天守閣が3つある城のコントラストは、カメラをお持ちの方、もしくはカメラをお持ちではない人でも絶対写真に収めたいと思わせてくれるのが弘前城の魅力です。

20代女性

●●私が毎年数回訪れている城郭といえば真っ先に浮かぶのが弘前城です。全国的にも有名なのは弘前桜祭りかと思いますが、弘前城は四季折々が楽しめる場所だといつも感じます。満開に咲いた桜の花びらが水面に移る景色も散った桜で水面がが覆いつくされる様も、風情があり素敵な光景です。今年は堀の改修作業がありますので、水が抜けたお堀の中から眺めるお城も格別なものでした。秋には菊人形祭りが開催され色とりどりの菊の花を楽しむこともできますし、冬には雪灯篭祭りで子供たちが巨大滑り台を滑り落ちる様をほほえましい気持ちで見ることもしばしばです。夏は特にイベントごとはないかもしれませんが、新緑が爽やかにゆれる弘前公園から、ふと昔のお城の情景に思いをはせることができるでしょう。ゆったり時間が流れる弘前城は散歩にも観光にも、もちろんデートスポットしてもお勧めの場所だといえます。

●●桜の季節に行ってきました。お城もちろんですが、庭園といいますか、周りの公園がとても良いです。情緒がある橋が架かっていて、雰囲気がとても素敵です。桜の季節はその公園が桜の花でいっぱいになります。そんな中に見える弘前城は格別です。お城自体も、とても趣があって、じっくり見ることができます。天守は資料館のようになっていたと思いますが、上からの眺めも最高です。お城と講演、お弁当を持って、一日ゆっくり見て回りたい場所です。ただ、桜の季節は車だととても大変です。人の多さもそうですが、周囲の駐車場を探すのが一苦労でした。桜の季節だけという感じなのでしょうが、遠出していったので、その点が難点です。今度は違う季節に、行ってみたいと思っています。

30代男性

●●弘前城は東北地方に春を告げる桜の名所として有名なのですが、ゴールデンウィークに到来する桜の季節以外にも楽しめる場所でした。というのもお城自体も現存天守とって、国内に12箇所しか残っていない昔からの天守がそのまま残っているお城だからです。この天守は築城時からのものでは無く江戸時代後期に再建されたもので、5層から3層になり幕府に遠慮して天守とも呼ばなかったそうですが、お城の風格を十分に保ってくれています。確かに同じ白漆喰のお城でも姫路城のような大きくて立派な天守では無いですが、各所に工夫を凝らしていて視覚効果で華美に見せるお城に好感を持ちますね。他にも昔から現存している櫓や門が多数残っていて、昔のお城の雰囲気が残っていました。今度は是非 弘前さくら祭りのシーズンに来て、桜とお城の白漆喰のコントラストを見てみたいと感じました。

30代女性

●●青森県弘前城と言えば、なんたって春の(桜祭り)だと思います。あの咲き乱れる桜の数々を一目見たら、感動してしまいました。桜の木と木の間から悠々と聳え立つ弘前城はまさに日本文化そのものだと私は思います。弘前城位の見事なお城、桜は、初めて見ました。お城自体は、熊本城や姫路城などのように迫力のある大きなお城ではありませんが、東北地方の雰囲気が漂うとても素晴らしいお城でした。私は残念ながら冬の(灯篭祭)にはまだ一度も足を運んだことはないのですが、ぜひ今年こそは灯篭祭りにも行きたいと思います。冬の季節は雪がとても厳しいとは思いますが、たぶん幻想的な風景を見た途端に、そんな苦労は忘れてしまうと思います。桜祭りの時期はちょうどGW時期なので、とても込み合います。大変だったのは、やはり車の駐車でした。でもあの風景をもう一度見たいと思うので、今年も行きたいと思います。

●●城に関して詳しくない素人だからかもしれませんが、弘前城を見た感想はまさに「お城らしいお城だなぁ!」でした。白漆喰で塗られた壁に天守閣、石垣、そしてお堀という、時代劇などでイメージしていた通りのお城の姿に、とても感動しました。 ちょうど桜の季節に行ったので、桜とお城という、絵に描いたような日本的な美しい風景には息を飲みました。特に、弘前城の周りを囲む堀の水面一面に桜の花びらが浮かぶ光景は、まるで夢でも見ているようでした。お城の他に、近くには植物園や広場、博物館、などがあるので、デートスポットとしても家族の休日を過ごす場所にしても、長時間楽しめる場所なのではないか、と感じました。今度は桜の季節以外に、ぜひまた行ってみたい場所です。

40代男性

●●弘前城は天守をはじめ江戸時代の面影を残す櫓や城門などの遺構も多数残されている広大の弘前公園のなかにあります。つまり弘前城はかつての大名の居城である日本の城の施設を広い範囲で留めているのです。これだけの規模の城郭が残っている場所は日本では稀有であるので、そのこと自体がこの城の価値を高めています。ですから、天守閣を見て登ってそれで終わりではなく、広大な公園内を時間をかけて散策できるのも弘前城の特徴です。それだけでなく、数千本とも言われる桜が咲き誇る春の桜祭りの時期の、桜と弘前城の見事な融合の景色がやはり見ものです。桜吹雪のなかで仰ぎ見る弘前城の景色は格別です。有名な春の時期以外にも、秋のもみじと菊まつり、冬の雪灯篭まつりの時もすばらしい景色を楽しむことができます。雪深い場所に立つお城は珍しいですから、冬の雪の多い時期の弘前城を見てみるのも面白い体験になると思います。

●●青森県弘前城と言えば、津軽藩のお殿様「津軽氏」の居城ですが、何と言ってもその名を全国に知らしめたのは「桜まつり」。日本有数の桜の名所だけあって、その季節は全国各地から屋台や露天商と観光客が集まり、弘前市内には人とバス、車が溢れちょっとしたパニック映画のようになります。しかし、その交通渋滞を切り抜ければ目に入るのは絶景。少々の苦労など気にならない程の美しさです。城郭全体に咲き誇る様々な種類の桜と白壁の天守閣とのコントラストは本当に美しく、カメラの趣味がなくても思わず撮影をしたくなるほどです。その弘前城の天守閣は江戸時代から残る日本有数の天守閣ですが、江戸や大坂から遠く離れた東北のお城らしく、とても小さく素朴な造り。正直なところ初めてみた時は「小さい!」と感じましたが、じっくりと眺めていると実際の当時のお城とはこういうもので「実戦的」「実務的」な造りだったのだろうなと感慨深く思うようになりました。

40代女性

●●弘前城は弘前城公園の広大な土地の中に立っています。桜の時期になると無数に植えられたしだれ桜が満開となり、お城の白い城壁と桜の花びらの桃色のコントラストがとても綺麗です。桜の舞い散る頃には弘前城の周りにぐるりと張り巡らされたお堀の中に桜の花びらが舞い落ちてそれも風情があります。夜になるとお城がライトアップされてお城と周囲のお堀、お城にかかる橋が幻想的に浮かび上がります。雪も多い地域ですが雪との景色も素晴らしく、一年中のどの時期に訪れてもそれぞれの季節で自然の風景とお城の建物との素晴らしい風景を見ることが出来ます。夏場はお花見客でいっぱいになりますがそれ以外の時期では比較的静かに過ごすことが出来ます。近くには大学等もあるため学生の姿も多く見られます。比較的街中に近い位置にあるため訪れやすい場所にありますが、広い公園に囲まれているので街中の喧騒から離れて静かに過ごすことが出来ます。

50代男性

●●日本の歴史に興味があり、特に戦国時代から江戸時代のお城に関心がある私が、司馬遼太郎さんが自身の紀行文集『街道をゆく - 北のまほろば』で「日本の七名城の一つ」として紹介されている弘前城に初めて足を運んだのは、昨年の今頃の季節でした。事前に調べておいた記事や写真の通り、いやそれ以上に、咲き誇る満開の桜の木々に包まれたこの城の威風堂々たる風格に只々圧倒されるばかりで、暫し時の経つのも忘れるほどでした。別名・鷹岡城とも呼ばれるこの城を築城した先人たちに感謝するばかりです。又、この地を訪れる機会に恵まれたなら、真冬の空に凛と立つこの古城も見てみたいものです。そう思わせてくれるほどの威容を誇る姿に感銘を受けました。

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●日本全国、数多に存在するお城或は屋敷、日本建築の中でこれほど桜の似合う建築物は、あまり見たことがありません。北国の長い冬を越して、ようやく雪が解け、春の花が咲き乱れ、その中でも一斉に開花する桜と弘前城のたたずまいは、日本の昔ながらの原風景とも言えるのではないでしょうか。幾世代の人達がこの風景を見てきただろうと思いをはせるのも良い物です。桜を観賞しながら、やねぶた記念館など城下町も、趣もあり古い家並みと、散策路が訪れた人を飽きさせる事はないでしょう。勿論城内の中にも入れます、高みからの桜も風情があります、津軽のお殿様もこの景色をめでたのかと贅沢な気分になりました。この城の特徴は、内部の敷地が広々としています、急な登りがあるわけでもなく、ゆったりと観賞する事が出来ます。但し桜の時期の弘前城はあまりにも有名になりすぎましたので、人混みが苦手な人には、冬の景色もお勧めします。

60代~女性

●●現在では最北にあたる、現存天守閣3層を持つ弘前城は、江戸時代には津軽地方の政治経済の中心地でもあったと言います。それを誇るような天守閣と、今に残る二の丸他の建造物は何度見ても飽きることがありません。建造物の保存状態が大変いいので、お城自体をタイムスリップしたかのように彷徨うのもまた楽しみの一つです。またあまりにも有名な、弘前公園の桜。桜の時期の弘前城は、往時をしのばせる華やかさに満ち溢れています、何度見ても飽きない美しさです。まあ人出もかなりなので、覚悟の上でのお花見ですが。この公園をとってみても、いかに廃藩置県以前の城の面積が広大であったかは、推し量れます。焦らずにのんびりと散策するのが一番よろしいようです、勿論この城にお住まいだった皆様も、決してドタバタと動いたりなさらなかったでしょうから、それを見習ってゆっくりと散策させてもらっています。

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