掛川城

更新日:2018年12月7日

文明年間(1469~1487年)に駿河守護の大名で遠江にも進出した今川義忠が家臣の朝比奈泰煕に命じ東海道をにらむ要所に築かれました。今川氏没落後は徳川家康が領有し、関東転封後は山内一豊が治め、城郭の大改修を行い、大規模な近世城郭へと生まれ変わりました。

江戸時代には譜代を中心に何家もの大名が入れ替わり、1854年には安政東海大震災において天守など多くの建物が倒壊しましたが、二の丸御殿は1861年には再建されました。

明治に入り廃城となりましたが再建された二の丸御殿は現存しており、天守も1994年に日本最初の本格的木造天守として再建されました。

基本情報

読み方 かけがわじょう
別名 懸川城 懸河城 雲霧城 松尾城
住所 静岡県掛川市掛川1138-24
電話番号 0537-22-1146
公式サイト こちら
城郭構造 平山城
天守構造 複合式望楼型3重4階
築城主と築城年 朝比奈泰煕 1469年~1487年
主な城主 朝比奈氏・山内氏・太田氏
廃城年 1871年
営業時間 2月1日~10月31日:9時~17時
11月1日~1月31日:9時~16時30分
定休日 年末年始
入場料 一般400円 小中学生150円
※土曜日は小中学生無料
駐車場
アクセス 掛川駅から徒歩7分

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●掛川城は、掛川市内でも高い所に作られているお城なので見晴らしがいいです。お城の作りも面白く、鉄砲を構える為の小さい窓や井戸などがあり、昔の雰囲気を味わえる作りになっています。夜のお城には入れませんが、お城がライトアップされていますので、遠くからでも見る事ができます。お城のすぐ近くに大名屋敷もあり、屋敷内の見学ができます。屋敷の中には色々な貴重品が置かれていて、大名の日々の暮らしが伺えるようになっています。おもしろかったのは、屋敷裏も見学できるところです。歴史ドラマでも中々見る事が出来ない所を見学できるのは大変面白かったです。4月には掛川桜という桜が咲きます。満開の時期は掛川城の周辺に咲く掛川桜が、大変綺麗で掛川城と共に見所の一つです。

30代男性

●●県外まで家族で出掛けた帰り、せっかくだからと寄って来ました。同じ県内の浜松に住んでいるので、浜松城と似たようなものかな?と思っていましたが、全然違いました。こちらの方が、お城としての迫力もあって見応えがあります。他の有名な大きなお城に比べたら小さいとは思いますが、城内はちんとせ整備されていて、見やすいです。小丘の上に建っているので、掛川の街が見渡せて気持ちがいいですよ。城から見た景色が完全に都市だとちょっと気持ちが萎えてしまいますが、掛川の自然が適度に混ざった風景が心地いいです。有名な大きな城ばかりに目がいってしまいがちですが、こういった小さな街の小さな城も十分に趣があるのだな、と伝えてくれる城ですね。個人的にはとても気に入りました。

30代女性

●●地元なので子供連れでよく出かけます。掛川城は公園になっているため公園内は無料で入ることができるので今の季節なら桜の名所としても有名なので場内を散歩するのも楽しいと思います。それ以外の時期でも公園内がとても広く子供を遊ばせるのにもいいのでよく出かけます。城の天守閣や御殿には有料で入ることが出来ます。ちなみに御殿は国の重要文化材に認定されているので見る価値があります。天守閣や御殿にはかつて一度上がってみましたがお城はわりと高さが低いのですが、掛川市の町並みを一望できるのでとても眺めがいいです。ただ、天守閣に上がるまでは急な石の階段を上がらなければならないのでベビーカーでお子さんを移動するかたや、年配の方には少々厳しい部分があるかと思います。掛川市は掛川城を中心に町並みもいいので是非行ってみていただきたいです。

40代男性

●●大河ドラマの女城主直虎を観て興味を持ち、私達夫婦と義父母をを連れて行きました。JR掛川駅から掛川城まではアップダウンもなく、綺麗に整備された大きな歩道を歩いて行けるので良かったです。駅の北口を出て右方向254号線沿いに真っすぐ歩くだけなので分かりやすいです。掛川駅は、JR東海道線、東海道新幹線(こだま)他にも天竜浜名湖鉄道の駅なので、アクセスが良いですね。お城は当たり前ですが高い位置にあるので、近くからは一気に登る感じですが、天守閣の階段もこれまた急ではあります。しかし、簡単に敵に登られるような城ではいけません。ここは一つ、先人たちの知恵を感じながら楽しみましょう。また、女性はあらかじめパンツスタイルで行くのが良いでしょう。天守閣の他に御殿がありますが、こちらは上がってしまえばフラットなので年配の方でも見やすいでしょう。

40代女性

●●掛川城というと、山内一豊の居城というイメージがあります。山内一豊といえば、奥さんのへそくりのおかげで出世したといった、ちょっと情けないイメージの人ですがお城はなかなか立派でした。日本初の「本格木造天主閣」として復元されたそうで、実際に天主閣に上ってみました。最上階へはとても急な階段を上りました。スカートをはいていたので、上るのが苦しかったです。木造というだけあって、ヒノキの匂いがすがすがしかったです。私が行ったのは、ちょうど再建された平成6年ごろだったので、まだヒノキの匂いがしていたのかもしれません。天主閣の大きさからいって、あまり大きな城でなかったと思われますが、桜の時期に行くと、お花見も楽しめていいですね。

50代男性

●●特に城郭ファンというわけではないので、大河ドラマ「功名が辻」が放映されるまでは掛川城にあまり関心を持つことはありませんでした。しかし、「東海の名城」とうたわれるだけあって見応えは十分です。掛川駅から徒歩で10分程度。あいにく「掛川桜」の季節を逃してしまいましたが、若葉薫る季節にあって城郭までの道を歩くのは爽快な気分でした。天守閣は復元されたものと聞くと興ざめしてしまう人もいるかも知れませんが、他の「名城」が鉄筋であるのに対して、掛川城は木造。規模としてはこじんまりとしているものの、美しい造形美を感じさせる外観です。男性の歴史ファンならずとも、山内一豊と千代のロマンに想いを馳せ見学する女性観光客もいるのではないでしょうか。一方、御殿は江戸時代後期につくられた書院造りのもので、二条城を含む4城郭御殿のひとつとか。展示物も多いので、天守閣よりこちらのほうがインパクトがあるかも知れません。

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●東海道新幹線の車窓から眺めるだけの掛川城でしたが、今回掛川駅で途中下車して掛川城を訪れました。立派な天守閣は江戸時代のものでありませんでした。戦国時代、山内一豊によって築城されました。後に築城された高知城は掛川城を参考に一豊が建築したといわれます。  今私たちが目にする天守閣は平成6年に本格的木造天守閣として当時のままに復元されたものです。市民等から多くの寄付金を募り完成したものです。当時のままに再現された天守閣ですから行動するに狭く窮屈に感じましたが、当時のままに再現されたことを十分認識しなくてはならないと思います。天守閣からの見晴らしはよく、掛川の町並みから四方に広がるなだらかな山々を望むことができました。  ちょうど桜のシーズンで城内にはソメイヨシノや枝垂桜などがきれいに咲いていました。掛川駅から徒歩で10分強の距離にありますから、ぜひ一度訪れて平成に復元された名城を見学されるとよいと思います。

60代~女性

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