姫路城

更新日:2018年12月7日

もともと赤松家の砦のあった場所に1346年、赤松貞範によって築城されました。

戦国期には中国攻めをしていた羽柴(後の豊臣)秀吉の重要拠点として用いられ、江戸時代に入ると池田輝政により大規模な近世城郭へと拡張され西国探題が置かれました。明治に入り陸軍の駐屯地となりましたが大小天守などは取り壊しを免れ、今日に至ります。

大小天守が連立し白漆喰に塗られた美しい姿から「白鷺城」の別名を持ち、近世城郭の代表的な遺稿でもあり国宝四城の一つとなっています。また、1993年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

基本情報

読み方 ひめじじょう
別名 白鷺城
住所 兵庫県姫路市本町68
電話番号 079-285-1146
公式サイト こちら
城郭構造 渦郭式平山城
天守構造 連立式望楼型5重6階地下1階
築城主と築城年 赤松貞範 1346年
主な城主 黒田氏・池田氏・本多氏・酒井氏
廃城年 1871年
営業時間 9時~16時(4月27日~8月31日は17時まで)
定休日 12月29日~30日
入場料 一般400円 中学生以下100円
駐車場 あり・有料
アクセス 姫路駅北口もしくは山陽姫路駅より徒歩15分
「姫路城大手門前」バス停より徒歩すぐ

口コミと評判

20代男性

●●姫路城は、新幹線の窓からも見れるくらい、城の周りを遮る建物がなくて、「白鷺城」と呼ばれる、白を基調とした美しい外観を、離れた場所から見ることができて、城に行き着く前に何枚も写真を取りました。城に行き着くまでの道は、坂が続いて急なので、結構きついです。城を真下から見ると、行く層にも建物が重なった作りは、かっこいいけど、どっしりとした重量感があり、離れた場所で見るのと違う印象を持ちました。内部は、昔の建物なので、かなり狭くて、一度に入れる人数は限られているのに加えて、改築が終わったのと大河ドラマの影響もあってか、多数の入場希望者の行列ができている状態なのであんまりじっくり見る余裕はありませんでした。一番上の天守閣までは階段が狭くて、気をつけないと危ないですが、天守閣に登ってからの、眺めは、素晴らしく大満足です。あと、西の丸の庭園は女性的な柔らかさがあり、重厚な城中でも彩りを感じさせる場所で、百間廊下といわれる長い廊下も、印象的でした。

20代女性

●●誰しも一度はその名を耳にしたことがあるであろう名城、姫路城。今まで訪れたお城の中で、一番大きく、白く美しく、当時の城下の人々の気持ちになって、見上げたのは初めてでした。やっとの思いで門をくぐった後も、石段、門、石段、門・・・。二重三重のバリケードで、四方八方から見張られているような気分になりました。石垣の中の姥石やさまざまな形の狭間、ちょっと怖い井戸など、子供から大人まで夢中に探検できるお城です。一番好きなのは、備前丸と呼ばれる広場から見上げる姫路城です。堂々たるそのたたずまいに、圧巻、荘厳、要塞、次々と言葉が出てきます。当時と変わらない風景は、その城壁と天守閣越しに臨む青空でしょうか。想いははるか遠い時代に飛んでいきます。

●●四年ほど前の冬に、友人と、姫路城へ行きました。改修工事をしていることを知らずに行ったので、天守閣がすべて工事中で覆われていることにとてもがっかりしました。しかし中に入ると、本当に城のつくりは素晴らしかったです。また、改修工事をしていたところ以外の部分は、白さがとても美しい建物でした。その日は雪が降っていたため、雪の白さがさらに城を白く輝かせていました。改修工事をしていることにはじめはがっかりしましたが、今思うと、それはそれで思い出です。また、改修工事自体を城の中から見ることができるのもなかなかないことなので、とてもラッキーな体験ができたと思っています。世界遺産ということもあり、城全体がとても広く、全て納得いくまで見てまわるととても疲れますが、見て後悔しない関西の観光スポットの一つだと私は思います。

30代男性

●●平成の大改修が始まる前に姫路城に行ってきました。最初から最後まで迫力満点のお城でした。天守に登るまで体力と気力が必要ですが、道中は少しずつ休憩しながら瓦や漆喰、石垣を見、細かい部分での完成度の高さに驚かされました。もちろん昭和の大改修が行われているので全てが安土桃山~江戸時代のものではないと思っていますが、これまで見てきたお城と違ってこれぞ国宝という技術の高さにうなりました。姫路城の南から見る天守閣よりも、城の北側から見る姫路城が奇麗でした。テレビの時代劇や観光雑誌で見る姫路城は南側の広場やJR姫路駅から撮影されたものがほとんどです。しかし戦国武将は北側から攻めてくるのであって北側こそ真の姫路城の姿だったと私は思いましたし、特に夕焼けに染まる姫路城に感動しました。姫路城が好きの人には南側ばかり見るのではなく、ぜひ北側からも天守閣の姿を見て欲しいですね。

●●改修工事前、改修工事中、改修工事後全てに登っています。改修前も昔ながらの建物の造りが見られたり、天守閣の眺めが素晴らしかったのですが、改修工事中も工事の様子を間近で見ることができたり、工事の内容を詳しく説明してあったりと「工事中でも観光地として楽しめる」という姿勢がとても良く見られてよかったです。改修工事後は見た目の白さが目立ちますが、中身はそれほど大きく変わっていないので飽きやすい人もいるかと思います。しかし、以前と変わっていないという懐かしさもあり、私はとても楽しめました。今の時期は人がとても多いのでじっくりと天守閣にとどまることが難しいですが、平日など出れば割とゆったりと見て回れると思います。お菊井戸や天守閣の姫を祀る社など、怪談話で有名な場所はしっかりと残されていますので、また怪談が似合う季節になったら行ってみようと思います。

30代女性

●●姫路城に何度か行きましたが、日本一美しい城だと思います。父が時代劇好きで、昔から暴れん坊将軍を見ていたのですが、そのオープニングに使われているのがこの姫路城ですね。白鷺城と呼ばれる綺麗な白い概観が、風格を感じます。城門から天守閣まではけっこう道のりがあるんですが、3歳の子供もいながらもなんとか自分で歩いていってもらいました。城の中は、急な階段もありますので、幼い子供は抱っこのほうが早いです。赤ちゃんなら抱っこ紐必須だと思います。天守閣の中も、長い工事が終わってからの公開でしたので、前よりもずっと風格があるように感じました。英語の表記や案内も多く、外国人である旦那もいろいろとわかるので助かります。夏に行ったんですが、中はエアコンもありませんので、非常に暑いです。ですので、行くなら涼しい季節がお勧めです。桜や紅葉の季節が最高だと思います。

●●姫路城は、とても綺麗で別名白鷺城といわれるのがよくわかります。テレビドラマの撮影ドラマでもその光景はよくでてきます。背景などにあのお城が綺麗に映るからです。時代劇などにはよくあう絶賛される景色です。ほとんどの時代劇が姫路城を利用しています。世界遺産にも登録されていて世界でも認められる残しておかなければいけない建物だと思います。中に入っても急な階段や当時のそのままの造りには感動さえ覚えます。実際に城の中にはいると昔そこで暮らしていた人の気持ちを理解する事ができます。戦いなどにもそなえて上手く考えられた造りもすばらしいというしかないです。堀や壁を上手く利用しています。日本のお城の中でも確実にトップに入っていると言えるほどすばらしいお城である事は間違いないです。南側にある真正面からみた姫路城が一番綺麗だと思います。

40代男性

●●休暇を取って神戸に住んでいる親戚の家に遊びに行った際に、親戚から言われたのが、「兵庫に遊びに来るなら是非、姫路城に訪れるべきだよ」と言われ、伊丹空港に着く成りその間々姫路城へ車で直行しました。駐車場を確保するのに少し手間取りましたけど、姫路城天守閣を見上げると私が暮らしている熊本城のお城より遥かに大きく更には本丸まで辿り着く迄の道のりが長くお城の大きさに圧倒されたのが姫路城を最初に見た印象でした。又、姫路城と言えばお城の美しさでは郡を抜いていると言われ、天守に於ける連立天守郡は国宝にも認定され重要文化財として特別史跡でユネスコ世界遺産にも認定されて凄いなっと思いました。そう言えば姫路城と言えば別名「白鷺城」とも言われて要るらしいです。由来として白漆喰で塗られた白壁が美しい事から言われているとも言われ私的にもその美しさには脱帽して見とれていました。

●●国宝であり、世界遺産でもある姫路城ですが、流石に立派なお城です。天守閣だけでなく門の扉の大きさや、石垣の作りなど随所に「流石だな~」っと思わされる所があります。これほど大きな物を人力で作り、それが今も現存するという事は素晴らしい事だと思います。しかし、天守は真っ白でデザインも単調、大きいけど味気ないお城というのが正直な感想です。まあ、そこは好みの問題なので、そこが良い!という方もおられるかと思います。来場者が多いので、係員の方も沢山配置されています。事務的な感じがしましたが、そこもお客さんが多いからこそでしょうか。何故か三の丸には猫が沢山いました。どうもエサをあげている人がいるようで、人間を怖がらず、猫好きの観光客を癒していました。

40代女性

●●姫路城の天守閣に登ったことがあります。何を思ってか、妊娠中に登ってしまい、結構大変な思いをしました。中の見学自体も30分位はかかるので、妊婦の私には少しきつかったです。中は階段もあり、けっこう段差があったので、体を庇うようにして上り下りして、登り終えた頃はどっと疲れました。ですが上からの眺めはとても良く、登った甲斐があったと感じるくらい素晴らしかったです。天守閣の周りもとてもきれいで、桜の時期に行ったのですが満開できれいでした。世界遺産というだけはあり作りもとても立派だったし、周りの石垣も素晴らしかったです。私が行った時は改修工事前だったので見学する事ができましたが、改修工事が済めばまたぜひ行きたいお城の一つです。

●●姫路駅を出るとすぐ見渡せる真っ白な天守閣。天守閣を見ながら散歩気分で歩くとわくわくしました。広い庭園からお城を眺め、いざ天守閣へ。天守閣の中は昔の状態が保存されているため、階段がとても急です。すべらないように気を付けながら一歩一歩進んでいきました。一方通行になっているため、一度登ると決めると後戻りはできません。足がだるくとも、のどが渇こうとも、前だけを向き登っていきました。最上階に到着し、観た景色は感動でした。とにかく領地が広大で、360°どこをみても感動です。のどを潤してから下るのですが、下りも急な階段のため、年配の方は後ろ向きで下っている方もいらっしゃいました。元気でなければ再び上るのは難しいのかもしれないなと感じながら、自分が観た感動を胸に刻みながら一歩一歩下りました。天守閣を出て少し足を進めると、黒田官兵衛の石垣があります。400年以上前の石垣に歴史を感じ、作った職人のすごさや、今日まで残っている奇跡に感動し、行ってよかったと思いました。

50代男性

●●15年以上も前、大改修が始まる前に行きました。今だに、工事は続いている様ですが、これだけの建築物でありやむを得ないのでしょうか?黒い城、長野の松本城と比較して「白鷺城」と呼ばれるだけあって、5月の青い空に見事にマッチした「眩しさ」を良く覚えています。ただ、私としては、ここの魅力はお城の外見の美しさよりも、建物に入る前の外壁から、当時の戦闘を意識した仕掛けが施してあることに始まり、城内部の仕掛けと天守閣からの眺望の見事さ、そして、お城の付帯施設、建物で飽きさせない「アトラクション」としての完成度の高さだと思います。当時、子供は幼稚園に入ったばかりで、普段はこんな歴史施設は退屈してしまうのですが、城内部の施設を良く読んできかせると、目を輝かせて聞いてくれ、親子で楽しむことができました。変に楽しんで走り回るのではなく、こんな風に歴史に触れる機会を子供に作ってあげられるのは良いことだと思います。交通も便利なので、年代、家族構成を問わずに楽しめる施設だと思います。

50代女性

●●外観を遠くから見た時点で日本一の城に間違いないないと思うくらい素晴らしいお城だと思いました。真っ白で完全に残っている天守閣はとても美しく昔の人達はどれだけ素晴らしい技術をもっていたのかと心を打たれるほどでした。中に入るとタイムスリップしたような感覚にもなり世界遺産となっていることに納得です。もちろん中だけでなく敵のから城を守るために張り巡られた作りなども素晴らしく、これは後世に必ず残していかなければいけない建造物だと思いました。また、番長皿屋敷の伝説の井戸などもありお城以外の部分も見るべき物がたくさんある所だと思います。春にはお城の麓の公園で桜が咲き乱れるのも見ものでまた行きたいお城の一つとなりました。

60代~男性

●●姫路城へはJR姫路駅または山陽姫路駅から北方に徒歩20分足らずで着くことができます。2009年に平成の大修理が始まり、大天守の瓦の葺き替え、壁の漆喰の塗り直しなどが行われていました。そして2015年3月24日にすべての工事が終了し、グランドオープンと称して新規のお目見えとなりました。

姫路城は1609年に築城され世界文化遺産にも登録されています。シラサギが羽を広げたような姿に似ていることから白鷺城とも呼ばれています。昔訪れた時も「確かに白い」という印象でした。天守閣にはエレベーターも無いので急な階段を上らなければなりません。お年寄りや足の弱い方には若干きついかも知れません。ただ天守閣からの景色は絶品で上ってきた甲斐があったと実感します。

さて改修後の姫路城の印象ですが、確かに白くなったという感じです。観光客なども「白すぎ城」と評しているようですが、私もそう思いました。しかし専門家に聞くと、これが本来の白さなんだそうです。

60代~女性

●●とにかく周りが人だらけでした。駐車場も入口近くはほとんど空いてなかったですし、お城に入って天守閣に上がるだけでも1時間近く並ばなければなりませんでした。どこの有名なお城でもそうですが、行ったのは普段の日でしたが外国人観光客だらけでした。夏休みは家族連れが多いらしいので、夏に行く方は暑さ対策以外にも、人酔いしないように気を付けてください。世界遺産だけのことはあって大きくて素敵なお城ですが、外壁が白くてとりわけ美しく見えました。バックの青空が白い城壁とよく映えて、とても綺麗な写真がたくさん摂れたので、非常に嬉しく思いました。天守閣からの眺めは大変素晴らしいもので、苦労して並ぶ価値はあります。前に改修工事があったそうなので、まだ綺麗な白い壁のうちに、興味がある方はぜひ一度訪れてみるといいと思います。

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