彦根城

更新日:2018年12月7日

関ヶ原の戦い後、石田三成の居城だった佐和山城に入城した徳川四天王の一人、井伊直政の子・直継によって1622年に築城されました。

築城は最初、天下普請として行われ、途中よりは彦根藩単独で工事を重ねられたもので、その後は代々井伊家の居城となり明治を迎えました。明治以降も破棄は免れ、多くの城郭遺構が保存され、天守は国宝四城の一つとなっています。

基本情報

読み方 ひこねじょう
別名 金亀城
住所 滋賀県彦根市金亀町1-1
電話番号 0749-22-2742
公式サイト http://www.hikone-400th.jp/
城郭構造 連郭式平山城
天守構造 複合式望楼型 3重3階地下1階
築城主と築城年 井伊直継 1622年
主な城主 井伊氏
廃城年 1874年
営業時間 8時30分~17時
定休日 年中無休
入場料 一般600円 小中学生200円
駐車場
アクセス JR西日本彦根駅から徒歩10分

口コミと評判

20代男性

●●国宝4城の1つとして有名ですが、世界遺産の姫路城の影に隠れて、一般的には存在感が少し薄いようですね。しかし、小さいながらも複雑な構造を持った天守閣は、城好きの方からは高く評価されていると思います。天守以外の櫓なども現存しており中を見学できるようになっていました。映画や時代劇の撮影などにも使われているようです。小高い山の上にある天守までは、徒歩で階段を上るしかなく、最初の階段を見て断念される方も居られるようです。特にお年寄りの方には、ちょっと無理かと思われます。ケーブルか何かあればいいのですが、国宝だから設置は難しいのかもしれません。天守に上がれない人でも楽しめるようにと、内堀で屋形船を運行されています。実際に乗ってみましたが、ガイドさんの説明を聞きながら、ゆったりと水の上を進むのも良いものんでした。

20代女性

●●近年ではひこにゃんで有名になってしまった彦根城ですが、由緒あるお城です。天守閣までは、階段の幅が中途半端で登るのがしんどいと思います。これは、敵が攻めて来た時に上りにくくするようにというちゃんとした理由があるのです。拝観料を払い中に入るといきなり靴を脱がされます。それはいいのですが、床がとても滑るのです。普通の靴下やストッキングではツルツルだと思います。しかも、階段の幅が狭く急なのでとても危険です。何度か行ったことがありますが、これまで転落事故を見たことがないのが奇跡だと思います。一番上の展望台からは琵琶湖も一望でき、とても気持ちいいです。ただ、比叡おろしの影響で冬はとても寒いです。週末になると、ひこにゃんが一日三回きます。これのおかげで、観光客は大幅に増えました。

●●私の父がお城が大好きで家族旅行としても行ったことがあります。彦根城は小高いところに建てられています。琵琶湖を見渡せる景色がすごくきれいでした。また、ちょうど行ったときが春だったので桜か何かがお堀の回りにすごく綺麗に咲いていたのを覚えています。風に揺られ散っていくというなんとも言えない気持ちにもなりました。夕暮れ時でしたがたくさんの人が歩いていました。すごく気持ちのいい日でした。また緩やかな表門参道を登っていくと、堀切という左と右の建物を繋いである橋があります。テレビでしかみたことがなかったため実在するものは、そのもののあじが滲み出ているなと深く印象に残りました。この時、時間がなかったのか天守閣に登りつめることはできませんでした。次に行く機会がもしあるのであれば、天守閣まで行くことと博物館にも行ってみたいです。

30代男性

●●彦根城はやはり、桜の季節にいくのがおススメです。もちろんどのお城にも桜が似合うのですが、樹齢を重ねた大木がそろう彦根城は格別です。また隙間なく植えられていますから、桜並木にただただみとれてしまいます。また周辺のお堀も船に乗っていけるので、お城と桜を別角度から楽しむ事ができます。また彦根城に行く目的の一つとして、やっぱりひこにゃんに会う事ははずせなかったです。元祖ゆるきゃらですから、やはり和むものです。ただ登場時間が決まっていますから、時間は前もって調べておくべきです。それに、駅にも近いですし、他の山城などより交通の便もよいので、他の観光も合わせていくことができます。また城下町も、買い物するのが楽しくなるようなお店が揃っています。

●●ひこにゃんで全国的に有名になった彦根城ですがひこにゃん以外にも見所が多くあります。天守は国宝四城の一つとなっている趣のある城です。敵から攻めにくい構造になっていることで有名にもなっています。すこし急な階段もありますが、天守に上がるまでは美しく、力強い石垣が並んでいたり、高台から彦根市街を眺望できたりと楽しみながら上がれます。桜の名所でもあり、花見のシーズンには非常に多くの観光客でにぎわっています。

また城のすぐ近くの城下町も最近は観光客が増えたこともあっておみやげやグルメなどいろいろな店が増えて充実しておりそこを見て回るだけでも楽しむことができます。有名なバームクーヘンや和菓子の店もあり土日は車の渋滞ができるほど賑わっています。 一つ注意点として城内は非常に急な階段となっていますのでお年寄りや足腰が弱い方には少し上るのが難しいと思うので注意が必要です。

30代女性

●●お堀の中は、広大な敷地が広がっていて、江戸時代にタイムスリップしたかのように、素敵な時間が流れていました。ちょうど桜も咲いており、天守閣と桜が見事にマッチしていました。さすが、時代劇でも使われるくらいのお城です。私たち家族は、もくもくと天守閣を目指して歩いていましたが、結構な急勾配でしんどかったです。途中、茶店風のお店で、沢山の人が休憩していたので、私たちもそこでうどんを頂きました。外で食べるうどんは最高でした。天守閣に入る順番も長蛇の列でした。小学生の頃、天守閣の中の階段が細く急だったので、登るのが怖かったのに、老築のため階段が作りかえられ、手すりも付いていたので少し残念でした。しかし、天守閣からの眺めは気持ちよかったです。ライトアップもしているので、夜のお城も見てみたいです。彦にゃんには会えなかったですが、天守閣を降りた後はのんびりとした時間が過ごせてよかったです。

●●数年前、出張の帰りに彦根を通ったときに「あの、ひこにゃんの彦根?」と思って途中下車して寄ってみました。想像していたよりずっと立派なお城で、驚きました。軽い気持ちできてしまったので、天守までの登り道はかなり堪えました。足腰が弱い人にはなかなかの試練かと思います。でも、天守閣からの眺めは最高でした。気分がいいですね。おりたらちょうど、ひこにゃんが出てきている時間でした。こどもたちに紛れて、ひこにゃんの撮影会に参加しましたが、これが、めっちゃ楽しかったです。人生初のゆるきゃらにハマった瞬間でした。次々とポーズをとるひこにゃんに、みんな「か、かわいい~!!」の大合唱でした。本当にかわいいんだもの。プレゼントもたくさんもらっていました。ひこにゃんのお見送りもしたのですが、扉の向こうに消える最後の瞬間まで、ひょこっと顔を出すプロ根性。もう、骨抜きになりました。かわいすぎます、ひこにゃん。

40代男性

●●国宝四城の一つである彦根城は、とてもコンパクトで小さな天守閣というのが最初に間近で見た印象です。大津城を解体し天守を移築したと言われているこの小さな天守のお城、なるほど眼下にはびわ湖が広がっており、湖上輸送で資材を運んで来たのだという事が容易に想像出来ます。天守内部は国宝に相応しいとても歴史を感じる造りになっていて、最も印象的なのは階段の角度が驚く程急角度であるとです。降りる時などは、両手でしっかりと手すりを持って降りていかなければ、とても怖くて降りられません。お年を召した方などには少々厳しいのではないかと思う程であります。また、城内の玄宮園から眺める天守閣はとても美しく、是非玄宮園も足を運んでみると良いでしょう。城下町には和風建築の銀行や、江戸時代をイメージさせる様な造りで統一された通りなどがあり、楽しめます。

40代女性

●●彦根駅から見えるその遠景からして、天守閣を中心としたその佇まいがとにかく絵になるお城、というのが第一印象です。大手門から国宝の天守閣までの道のりは結構長く、体力のない人にはやや辛いかもしれませんが、美しい石垣や、こちらも重文ということですが立派な櫓など、急がずじっくり見学しながら道のりを行くことができます。いずれにしてもこじんまりとはしていても気品のある天守閣は必見です。私が訪れたのは冬の時期で、天守前の広場は冬の風が吹き付けていてとにかく寒い印象がありましたが、琵琶湖の眺望も素晴らしくとにかく忘れられない風景になりました。城内敷地に「時報鐘(じほうしょう)」と言われる鐘が定時に点かれます。日本の音風景100選に含まれているそうです。整備もよくされていて附属施設も含めて見どころ沢山で一日中過ごすことができました。

●●彦根城は江戸時代から現存しているお城ということでそれだけでも見ていると何となく感慨深い感じがしますが、いろいろと楽しめるポイントがあるのも好きなところです。桜の季節には天守閣のある周辺はもちろん、お堀の周りなど中に入って行かなくても華やかな桜の咲き誇った様子を見ているだけでも春が来たなあ…と実感できて楽しくなります。またお堀には冬になるとカモなどの水鳥がたくさんいるだけでなく、白鳥と黒鳥が優雅に泳いでいる姿を目にすることができるのも動物好きの私には楽しみのひとつです。以前初夏に訪れた際には生まれた雛と親鳥が一緒に泳いでいる白鳥家族も見かけました。そしてもちろん人気ゆるキャラのひこにゃんに会えることも楽しみのひとつで、子どもがいるわけでもない40代の私でもついひこにゃんのパフォーマンスにはしゃいでしまいました。

50代男性

●●彦根城は創建されたままの姿を残しており、国宝にも指定されています。私が彦根城を訪問したのは桜の満開の季節でもあり、彦根城が滋賀県でも有数の桜の名所になっていることもあり、多くの人でにぎわっていました。たくさんの桜の名所が日本にありますが、やはり天守閣と桜というのは非常に情緒があって日本人の心にあっているようです。彦根城の中は創建されたままの姿でありますので、戦争用の建物の臭いがあちらこちらに残されています。天守閣に登城して一番感じるのはやはり階段が非常に急で狭いことでしょう。もちろんこれは敵に攻め込まれてきた時に一度にたくさんの兵が攻めてこれないようにしたものであるということは言うまでもありません。

50代女性

●●私は彦根城に観光で行きました。私たち家族は彦根城の天守閣にのみ入りました。登り切ってしまえば景色もよく気持ちいいのですが、登る過程の階段が急なうえにつるつるとしていて高いところが苦手な人には少し怖いかもしれないです。私たちは時間がなく天守閣のみでしたが、重要文化財太鼓門櫓や重要文化財天秤櫓などの多くの重要文化財にの入ることができるみたいなのでぜひ次訪れた時にはいきたいですね。彦根城の天守閣自体は少し小さめのお城ですが、周辺はとても広いので外から城を眺めつつ散歩するもの楽しい時間になりそうです。ですが階段が緩やかですが少し長めなので歩きやすい靴をおすすめします。そして彦根城といえばひこにゃんですね。彦根城内にはひこにゃんのショーの時間がかかれているので確実にひこにゃんに会えると思います。

60代~男性

●●滋賀県には現在100名城のうち4つが存在しますが、残念ながら現在も城として、形を残しているのは彦根城だけとなっています。彦根城は国宝や特別史跡及び重要文化財にもしていされており、国民的人気も高いお城です。国内では近世の城で天守が残っているのは12城で、このうち松本、犬山、姫路そして彦根の4城が国宝にしていされています。彦根城の城主は井伊直継ですが、つく初めてから20年にも及ぶ難事業で、1622年に築城されています。一度は彦根城も明治のときに解体の危機に直面していますが、今も当時の面影が見事に残っているのは、明治天皇の大命があって残されたとのことです。さて、彦根城をじかに見ますとその大きさ、壮大さには圧倒されてしまいますね。1階から1段ずつ階段を上っていくのですが、本当に往時の状況が思い出されるような雰囲気になってしまいますね。何とも言えないような一つ一つの造りの偉大さ、その威容、厳粛さに表現のしようもない、人間が造ったとはとても信じがたいような、造作の美、偉大さにつくずく心を打たれたのでした。

60代~女性

●●彦根城は、ゆるキャラの「ひこにゃん」でも有名になった国宝指定されているお城です。2015年現在、世界遺産申請もされていて、もし登録されればさらに人気が出ると思います。ただ、天守閣まで行くには、ちょっとした山を登るような感覚で、足腰が悪いご年配の方には少し辛いかと思います。お城の中も階段がかなり急ですし、しかも一段一段の幅が狭いので、上り下りするのが怖いと感じられる方も多いかもしれません。実際に、私も年を重ねてからは上まで上がるのは少し気が重いと感じています。ただ、お堀を舟で遊覧できたり、ひこにゃんのパフォーマンスが見られたり、桜の季節には満開の桜を楽しむこともできますので、お城の中まで行かなくても楽しむことはできると思います。特に桜の季節には平日でも観光客の方々で賑わうほど人気の名所になっていますので、一見の価値はあると思います。また、お城の近くにあるキャッスルロードと呼ばれる城下町風の街並みも印象的で魅力たっぷりだと思います。

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