小田原城

更新日:2018年12月7日

1417年に小早川氏の居館のあった場所に大森頼春が築城したのが始まりと言われています。1495年には伊豆の伊勢盛時(北条早雲)の手に落ち、改修が行われました。盛時の息子・氏盛の代には居城となり、以後代々北条氏(後北条)のもと、巨大な外郭を持った難攻不落の城となり、関東南部の中心として栄えました。

1590年の小田原征伐で豊臣秀吉によって北条氏が滅ぼされた後は、関東移封された徳川家に属し、城主が置かれました。明治に入りほとんどの建物が破棄され、天守が1960年には外観復元されましたが、最上階に高欄が取り付けられた為、厳密には復元でなく復興天守となりました。

基本情報

読み方 おだわらじょう
別名 小峯城 小峰城 小早川城 小早川館
住所 神奈川県小田原市城内6-1 小田原城址公園内
電話番号 0465-23-1373
公式サイト こちら
城郭構造 平山城
天守構造 複合式層塔型3重4階
築城主と築城年 大森頼春 1417年
主な城主 後北条氏・阿部氏・稲葉氏・大久保氏
廃城年 1871年
営業時間 9時~17時
定休日 12月第2水曜日 年末年始
入場料 一般400円 小中学生150円
駐車場 ×
アクセス 小田原駅から徒歩10分

口コミと評判

20代男性

●●神奈川県小田原市にある小田原城は、神奈川の観光名所の一つです。近くにはかまぼこで有名な鈴廣もあります。交通の便もよく、東海道新幹線小田原駅から徒歩5分といったところでしょうか。色んな可愛い動物と触れ合うことができる公園を抜けると立派な天守閣の小田原城は目の前です。公園には露店もあり、公園だけでも楽しむことができますよ!花見のシーズンに行ったのですが、4階まで上がると小田原を一望でき、きれいな桜を見ることができます。4階にあがるまでの間には色んな資料があり、当時の生活などを知ることができます。広い小田原を一望しながら山を眺めてください。心が洗われる気持ちになりますよ。なるほど難攻不落とはこういうことかと思わせる内観であり、いろんなこだわったお城の造りになっているのです。そこを詳しく説明されているのです。さて、小田原城までを歩く道のりもいい散歩道となっています。四季それぞれに咲誇る花や木々。虫や鳥、動物たちに触れ合いながら小田原城まで散歩しながら目で楽しんでください。ぜひ一度訪れてみては?

20代女性

●●小田原駅を降りて、徒歩十分ほどで小田原城に到着します。町のシンボルになっていることもあり、りっぱな天守閣はすぐ見えてきます。お城の周りには公園が広がり、サルなどの動物に会うこともできます。天守閣に入るまでに急な長い階段をあがります。なかは戦国大名の北条氏の説明や、人形などが展示されています。また武家文化の資料がならんでいて、当時の武士の生活がよく伝わってきます。なかの階段を上がっていくと、四階では外にでられて、小田原を一望できます。春には梅や桜が咲きほこりとても素敵な見晴らしです。りっぱなお城の中にいるだけで、戦国時代や江戸時代の歴史的臨場感が伝わってきて、とてもワクワクします。また豊臣秀吉が小田原城を攻めてくるのに備えて、このお城の中で知恵をしぼりあって防御策を考えていたかと思うと、凄いものを感じます。是非一度行ってほしいお城の一つです。

●●小田原の観光スポットと言えば、小田原城ですね。一年を通してお薦めの観光スポットですが特にお勧めしたいのが、お花見シーズンと冬の時期。お花見シーズンは、やはり観光客とお花見のお客さんで混雑していますが桜と小田原城の景色が凄く素敵です。昼間も良いですが特に夜が良いです。桜とお城、まさに日本を感じられる瞬間ですね。冬の時期にお薦めの理由は、空気が澄みきっているから。小田原城から外を見ると海が見えますが、やはり冬の時期が良いですね。天気がよければ遠くまで見渡すこともでき、海風が気持ち良いです。お城の敷地には、ニホンザルもいて子供向けの遊具もあります。お城に興味がない子供には、遊具の方が楽しいようです。アクセスは、車よりも電車がお薦め。小田原駅からのんびりと歩いてお城まで行くもの良いですよ。小田原名物の蒲鉾のお店や勢いよく新幹線が通り過ぎていく様子が小田原らしくて良いです。

●●この1年間で小田原城に4回行きました。改装工事中で外観が見えない時もありましたが、工事も終わりとても綺麗な外観・内観になりました。展示もとても綺麗で分かりやすくゆっくり時間をかけて見学することができました。プリクラの機械が設置してあり、記念に撮影してみました。フレームが色々選べて、悩みましたが小田原城のフレームで撮りました。一番上の階は、小田原の街を一望できました。海も山も見え、現在の様子と武将たちが生きた時代に想いを馳せながな町並みをゆっくり見ていました。望遠鏡も設置してあり、より展望を楽しむことができたので大満足でした。お城のほかにも猿が飼育されていたり遊園地が併設されていました。歴史を感じるだけではなく、家族みんなで楽しめる空間で行ってみて良かったなあと思ってます。また、入場料の一部が熊本城の復興に使われることを知り、少しでも貢献できて嬉しかったです。

30代男性

●●かつて北条氏が治めていた小田原城。南に太平洋北に箱根の山がありかつては自然要塞に囲まれた難攻不落の城として名を馳せていたお城。今ではJR小田原駅からも歩いていけるほどの近さです。天守閣まで登ると箱根のの山々まで見えるのでとても景色が良いですね。以前は象がおり、ものすごく近場で象を見ることもできたのですが今はその象もいなくなってしまいました。なぜあの場所に象がいたのかも今となって見ると不可解でした。城もそうですか城下町としての小田原も昔の雰囲気を残しているので城を見た後にぐるっと回ってくるのも良いと思います。首都圏で天守閣が残っている数少ない城の一つですので一度は行って見る事をオススメします。広い関東平野にそびえ立つ小田原城を眺めているだけでも結構圧巻です。お城の大きさを関東で間近で味わえますので是非。

●●近年大河ドラマの効果もあってか、注目を浴ている小田原城。入場するのに400円かかりますが、見ごたえがあるのでお得感があります。外見はお城の姿をしていますが、中は改築され、小奇麗な博物館のようになっています。1階では木造の伝統工芸品などが主にに展示されています。2~3階は鎧兜や刀・銃など、実際に人に使われていた姿が想像しやすい物が数多く展示されています。武将たちがどこでどのような戦を繰り広げてきたのかが非常に分かりやすくまとめられているパネル展示もあります。中4階は特別展で、時期によって展示内容が変化するようですが、私が行った時には家紋の特集が行われていました。4階では軽食・飲料の自動販売機と、さほど広くはないお土産売り場があり、長椅子で一休みすることができます。また、山・海を見渡せる眺めが良い展望室では、複数設置された望遠鏡が100円で使えます。

30代女性

●●小田原駅からほど近い場所に位置する小田原城。電車好きの子供と一緒に電車を横目に見ながら歩いて行けるので子供も飽きずに散歩気分で行くことが出来ます。天守閣に登ると箱根の山と駿河湾の海を両方楽しむことが出来て自然豊かな場所に位置しているんだな~と実感出来ます。私がお城を楽しんでいる間に子供と嫁は場内にあるこども遊園地でコーヒーカップや電車に乗って遊んでいます。子供の中でも小田原城=電車=こども遊園地となっているようで時間があれば行くようにしています。観光客だけでなく地元の人も、歴史の勉強をするために、カフェでお茶するために、お堀でボートに乗るために、と男女・世代問わず訪れることが出来る憩いの場のひとつとなっています。

●●小田原駅から徒歩で向かいました。水を湛えた外堀が残っていて、赤い欄干の橋が趣があります。場内はイベントスペースや公園もあり、比較的広いです。内堀の橋を渡って階段を上ると天守が見える広場に着きます。広場では戦国時代の衣装をレンタルしており、着物に着替えて写真を撮ったりすることが出来ます。背景に復元した天守を入れて取ると、本当に絵葉書のようです。階段を上って行く天守閣の中は狭いながらも、戦国時代を中心に様々な史料が展示されています。特に甲冑や武具の類は、お城で見ていると言うだけでリアリティーを持って見れるのでとても面白かったです。天守閣の最上階は展望フロアになっており、小田原の市内が見渡せます。鉄壁の小田原城の姿を思い浮かべて感慨にふけるのも一興です。展望台フロアからは歴史に名高い一夜城跡も見えます。

●●小田原城は北条氏の本拠地で、春は桜が綺麗で観光客で賑わっています。箱根や伊豆、静岡方面へ旅行へ行く時に家族で立ち寄っていて、観光にもちょうど良い時間過ごせます。広場で武士の恰好をして着物を着て兜をかぶり刀を貸し出してもらえるところが200円~300円であり、歴史好きの子供が小学生の時に喜んで武士になっていて写真に撮ってもらいました。大人用も男女別の恰好もあり、外国人観光客の方も多く、とても喜んで着用していました。お城の四階まで上がると外に出られて、小田原の景色が一望できて眺めが素晴らしいです。お城は下から見上げてみても威厳があってカッコよいです。周辺には梅干しや蒲鉾のお土産店などもあります。相模湾が近いので、お寿司屋や海鮮料理が食べられる人気店も近くに多くあるので、一日観光にも魅力的なところだと思います。

40代男性

●●小田原城はJR小田原駅より徒歩10分~15分ほどのところにある小田原城址公園にあります。徒歩10分~15分といってもそれは公園の入り口までのこと。そこから天守閣の入り口まではちょっとした丘を登る必要があります。えっちらおっちら登っていくとやっと天守閣がある本丸跡へ。天守閣内部へは一般410円、小中学生150円を支払って入れます。天守閣は4階建て。エレベーターはありません階段を登っていく必要があります。天守閣内部は資料館になっており、4階にはお土産やさんもあります。4階の外周は展望台になっていて、小田原の町から相模湾までを見通すことができるので、北条早雲にでもなった気分で下界を睥睨するのもまた気持ちいいものです。ちなみにこの本丸跡には、なぜか小規模の動物園がありましたが、残念ながら現在は閉鎖されてしまっています。

40代女性

●●改修後に訪れました。かなり以前にも訪れたことがあったのですが、改修後は、展示室の様子など、とてもあか抜けた感じがしました。天守閣の高さを比べたパネルから始まり、小田原城の歴史、歴代当主などがわかりやすく、綺麗に展示されています。また、鎧が展示してあるコーナーでは、北条家ゆかりの物もありました。もちろん刀剣もありました。甲冑好きには嬉しい限りでした。そして天守閣内部から外に出ると、小田原の街を360℃一望することができました。「小田原城の当主も同じように眺めていたのかな」と、思いを巡らせると、現在と古が交差するような不思議な感覚を覚えました。つい忘れがちなのですが、帰りは記念スタンプを押すことをお忘れなく。スタンプ台は入口(出口)付近にあります。ちなみに、この日は大学生(歴史サークルでしょうか)グループが先生らしき方と鑑賞していましたが、かなり喜んでいる様子でした。私は事前に「小田原北条氏」「小田原城の歴史」について知識を仕入れておいたので、なおのこと、小田原城が楽しめました。歴史が好き、甲冑が好きな方には是非とも、訪れていただきたいお城です。

●●箱根へ行く時、電車から見えるので、子供に「あのお城へ行ってみたい!」といわれ小田原で下車しました。線路から見えるのに、小田原駅から歩くとかなりの距離があります。後北条氏5代が続いた小田原城、ゴールデンウィークには「北条祭り」が開かれ、武者行列などもあるそうです。城の中は、博物館になっていて、歴女の私は何時間見ていても飽きません。残念ながら北条氏は、豊臣秀吉の大軍の前に降伏してしまうのですが、りっぱな城のつくりを見ていると北条氏の栄華のあとがしのばれます。司馬遼太郎の「箱根の坂」という北条早雲を主人公にした小説があります。小田原城に行く前に、こちらもあわせてよむと、いっそう興味がつきないと思います。

●●小田原城は築城された時期は明確にはなっていませんが、恐らく15世紀中旬ころに造られたのではないかと考えられています。交通の便はとても良く、JR、小田急線の小田原駅から歩いても10分程度、車の場合は小田原厚木道路mの荻窪ICから10分程度です。小田原城では、四季折々、いろんな花が楽しめます。2月は梅、3月下旬から4月初旬にかけては桜。6月頃はあじさいが見ごろとなります。中でも2月は小田原城梅まつり、3月下旬は小田原城かまぼこ桜まつりと小田原城桜まつりが催され、県内外から多くの観光客が訪れます。小田原城址公園は桜の名所ですので、とても桜がきれいに咲き誇ります。お祭りの期間中は、「きもので街歩き」や「稚児行列」などのイベントが開催され、訪れた観光客を楽しませてくれます。その他、小田原城では、年間をとおして、いろいろなお祭りをしていますので、季節折々、表情を変える小田原城を訪れるのも楽しいと思います。

50代男性

●●温暖な地に勢力を持った城主の、権力を感じさせる城です。城の上からは360度見晴らしが良いので、敵の動きはすぐに察知できたことでしょう。白を基調とした城で、シャープさは余り感じられないが、その分重厚さが増しています。城内は急な階段が多く、天守閣は意外と狭い感じがしました。現在城の中には当時の鎧や兜、刀などが展示されています。天守閣からの見晴らしはよく、まわりの動きはすぐさま分かるように作られていました。見晴らしが良い分、敵は城に近づく前に粉砕されてしまうのでしょう。巨大な外郭を持ち、難攻不落の城として名をとどろかせました。小田原は気候にも恵まれ、海の幸や山の幸をはじめ、農業、商業も栄えていましたので、城主も潤っていた事が伺えます。

50代女性

●●小田原城は地元神奈川県のお城で、一番近いところにある大きなお城なので、息子が小学生の時、お城に凝って、どこか連れて行ってほしいと言われた時に連れて行きました。小田原駅から歩いて行ける距離で、気軽に訪れることができます。地元のお城なのであまり期待していなかったのですが、しっかりしたお城でいろいろ知らなかったことも知ることができて、とても勉強になりました。歴史、特に戦国時代に興味のある人ならぜひ一度は行ってみるといいかと思います。天守閣に登ると小田原や向こうに広がる海、箱根の山々などを一望することができます。城主になった気分で爽快でした。城内には桜の木も植えてあって、春は花見客も多いらしいです。歴史資料館のようなところもあり、小田原城が戦国時代に100年も続いていたことや、北条氏の代々の歴史、上杉謙信に攻められても落ちなかったエピソードなどが分かって面白かったです。地元にこんなちゃんとした歴史スポットがあったとは灯台下暗しでした。また行ってみたいと思います。

60代~男性

●●小田原城は、駅からも歩いて行ける距離で、車なら近くに市営立体駐車場があり、どちらもアクセス抜群です。桜の季節は、お堀沿いにかなりの桜の木があるので、お花見に最適ですし、夜はライトアップなどもやっていておすすめです。お城は最近まで改装工事をしていましたが、つい最近終わり、とてもキレイな真っ白のお城が姿を現しています。天守閣までは階段で上って見学することができます。館内は書物や歴史的な品々が所狭しと展示されていて勉強になりますが、ちょっと暗いのが難点です。このあたりも改装されたのか今度確かめてみたいと思います。広場では、昔はゾウが展示されていたのですが、今は猿だけとなっています。甲冑のコスプレをして撮影もできますし、最近では地元の忍者、風魔一族を押しているようで、忍者姿の人があたりをうろうろしています。

60代~女性

●●小田原を代表する建造物で、観光客でいつも賑わっている場所です。戦国武将がブームになってからは、若い女性の観光客が目立つようになり、最近では鎧を身にまとってやりを持ち、武将に扮した町公認のエンターテイメントの団体が、街おこしに定期的に城の周りで演舞や写真撮影会を行っていて、その戦国時代の人気を感じることができます。小田原城は味のある風格で、中には歴史的展示品も飾られており見学することができます。ここで北条家が最期を迎えたのかと思うと胸が熱くなります。城は山の上部にあるので、たどり着くまでにも少々息が切れます。さらに城の最上階まで上がることができるので、登りきった場所から見える小田原の街はなかなかの景色です。晴れた日は心地よい風を受けながら、昔の城下町を思いながら下に広がる街を眺めるのがとても気持ちが良くて感慨深く、おすすめです。

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