八王子城

更新日:2018年12月7日

1571年、北条氏康の三男・氏照が関東運営の西の拠点として築城が始められました。織田信長の安土城の石垣にならったと言われる石垣造りをし、1587年に本拠を滝山城からこの八王子に移しました。

1590年、小田原征伐に先んじて攻撃され(八王子城合戦)落城、その後移封されてきた徳川家康によって廃城となりました。石垣、曲輪、御主殿跡などの遺構があり、石垣、虎口、曳橋などが再建整備されています。

基本情報

読み方 はちおうじじょう
別名 ×
住所 東京都八王子市元八王子町3
電話番号 042-626-3111
公式サイト こちら
城郭構造 山城
天守構造 ×
築城主と築城年 北条氏照 1587年
主な城主 北条氏照
廃城年 1590年
営業時間 8時30分~17時
定休日 ×
入場料 無料
駐車場
アクセス 「霊園前」バス停より徒歩15分

口コミと評判

20代男性

●●学生の頃から何度も訪れている山城です。近年になって施設整備が進み、八王子城跡のガイダンス施設が建てられ、またガイドボランティアが八王子城について説明しながら案内してくれるようになりました。八王子城についてより詳しく知りたい方は、ガイダンス施設にて展示や説明を観てから、ガイドボランティアの方といっしょに城を回ることをお勧めします。 管理棟から八王子城跡の敷地内を城山川を沿って進むと、大きな引き橋の復元されたものが目に入ります。引き橋を渡ると、御主殿へ続く復元された石段が出迎えてくれます。その石段を登り、木製の門をくぐると、芝の敷かれた御主殿のスペースが広がっています。御主殿は1989〜1990年に発掘調査されて、明朝の陶磁器やベネチアガラスなどの貴重な遺物が発見されています。発掘調査や遺物の様子はガイダンス施設の他、八王子市郷土資料館でも知ることができます。御主殿の奥には惨殺された北条家の幽霊が出ると噂の、御主殿の滝がちょろちょろと流れています。 観光程度に訪れるのなら、以上で見学は終了するところですが、城好きの人には物足りないと思いますので、本丸を目指して御主殿のところから入り口の方まで戻り、あんだ曲輪から上へと登ってみましょう。金子曲輪から梅の木台を登って金子曲輪、柵門台、山王台を通ります。三の丸には展望台があって、八王子市内の様子から晴れた時は東京都心の方まで見渡すことができます。中の丸には八王子神社があり、二の丸は松木曲輪とも呼ばれ、こちらからは高尾山や運が良ければ富士山まで見れるかもしれません。中の丸から本丸へと登ることができます。本丸には牛頭天王を祀った祠があります。管理棟からだと本丸にたどり着くのに約40分かかります。 八王子城にはいわゆる天守閣というような建て物はないですし、もともと存在したのかもわかりませんが、山城好きの方にはとても魅力的な城だと思われます。北条氏の城には珍しく、山城なのに石垣跡や上部に瓦礫が積まれている点なども、一見の価値ありです。 歴史に興味のない方も、ちょっとしたハイキングや心霊スポット巡りの場所として訪れると楽しいかもしれません。ただし、暗くなってから八王子城跡に登るのは大変危険ですので、絶対にまねしないでください。無理やり登ろうとすると、センサーが感知してアナウンスが流れますので…。

20代女性

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30代男性

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30代女性

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40代男性

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40代女性

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50代男性

●●私の実家の近くなので、帰った時など時々ハイキング感覚で登っています。現在は建物等一切残っておらず、お城というよりは城跡(正式名称も八王子城跡)なので、地元では小中学生の遠足コースや、少しベテランのハイカーの方の高尾山方面へのロングトレイルコース等、山登りのついでとして見学されることが多い様です。私は実家が近く、人も少ないし、静かなので、豊臣軍に追い落とされた北条家の悲劇に若干の思いを馳せながら楽しんでいますが、お城そのものの建築や、展示物などを期待される方には全く向かない施設だと思います。行かれる方は、歴史や北条一族の最期を知らないと、城跡としては全く楽しめない場所だと思うので、最近登り口にできた、展示館で事前に情報を得てから登ってみることをお勧めします。又、城跡への登り口のあたりから左に下りていくと、最期に城の女性や子供が身を投げたという滝があります。今は崩れてしまったのか「これが滝?」というくらいの小さなものとなっていますが、歴史のストーリーに共感できる方は、忘れずに観ておかれるとよろしいかと思います。最後に、八王子城跡のあたりは、結構「マムシ」に遭遇することが多いので、藪には迂闊に立ち入らないようご注意しておきます。

50代女性

●●『日本100名城に行こう』のスタンプ集めのために訪れました。最寄りのバス停から歩くこと15分位でスタンプのあるガイダンス施設に到着。体験型の施設でしばし八王子城について学んだあと、いざ本丸へ。「歩きやすい靴で来て良かった。」というような登山道でした。しかし、案内板もあり歩きやすい道です。途中に絶景ポイントもあり景色を楽しみながら本丸へ到着しました。少し息が上がりましたが良い運動になりました。登山道を下り、御主殿跡などを見学しているとガイドさんが説明している一行に遭遇、一緒に話を聞きました。次回はぜひボランティアガイドさんをお願いしてみたいと思いました。最後に悲しい謂れがある御主殿の滝を見学、戦国時代に生きた人々のことに思いを馳せました。滝の奥の方に何やら人だかりがしていて何事かと思い行ってみたところ、皆さんカメラを提げて上の方を見上げていました。バードウォッチングを楽しむ人たちでした。きっと珍しい鳥がいるのでしょう。このお城のあった生きるか死ぬかの戦国時代と現在の平和な時代を比べてその有り難さを改めて感じました。

60代~男性

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