江戸城

更新日:2018年12月7日

関東管領の上杉(扇谷)氏の家宰であった太田道灌によって、1457年に築城されました。それまでは小規模な城郭であった江戸城ですが、1590年、豊臣秀吉の小田原征伐の後に関東移封された徳川家康が新領運営の本拠をここに定め、改修を行いました。

さらに江戸幕府開府後は幕府の中心、将軍家の居城として諸大名に命じて天下普請を行い、改修を何度も重ねて日本最大の城郭が誕生しました。1657年の明暦の大火により天守を含む多くの建物が消失しましたが、それ以後天守が建てられることはありませんでした。明治以後は東京遷都に伴い天皇陛下の宮城、皇居となりました。

基本情報

読み方 えどじょう
別名 千代田城 江城
住所 東京都千代田区千代田1-1
電話番号 03-3213-1111
公式サイト こちら
城郭構造 輪郭式平山城
天守構造 ×
築城主と築城年 太田道灌 1457年
主な城主 太田氏・後北条氏・徳川将軍家・皇室
廃城年 ×
営業時間 3月1日~4月14日:9時~16時30分
4月15日~8月31日:9時~17時
9月1日~10月30日:9時~16時30分
11月1日~2月末日:9時~16時
定休日 月金(祝日の場合は公開・月曜日を公開する場合は火曜日が休み)
入場料 無料
駐車場 ×
アクセス 地下鉄東西線竹橋駅1a出口から徒歩5分
大手町駅C13a出口から徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅6番出口から徒歩10分
JR東京駅丸の内北口から徒歩15分

口コミと評判

20代男性

●●江戸城と言っても、天守閣があるわけではありませんし、見るものと言ったら堀や石垣くらいしかありません。観光地となっているお城を見学するような面白みは全くないと言っていいでしょう。多くの人は江戸城の跡と知っていても、広大な皇居の一部程度にしか思っていないのが現実だと思います。300年近く栄華を誇った江戸城が文字通り、跡形もなくなってしまっているのです。思わず、「夏草や兵どもが夢の跡」の句や、諸行無常という言葉を思いだし、在りし日の江戸城に思いを馳せてしまいます。ある意味で、失われたからこそ現代まで愛されるお城となっているのかもしれません。最近は外国人で訪れる方も増えているようで、よく外国人の方を見かけます。そこまで見るものがあるわけではないのに、どうしてこの場所に来ているのか、ちょっと聞いてみたい気がします。

20代女性

●●募集中です!

30代男性

●●皇居で知られる江戸城は江戸時代、そして明治以後日本の中心となっていた東京のそのまた中心にあります。そのため本来ならば日本で一番有名な城であってもおかしくないはずですが、その割には知名度があまり高くはありません。その理由としては皇居としての知名度の方が高くなっていること、天守閣がないことなど様々あると思いますが、何といっても皇居であるがため、他の城のように隅々まで見て回ることができないというところにあると思います。ただその一方で江戸城も訪れてみれば魅力に気づくと思います。通勤途上でよく見る、「お堀」から見る石垣はゆっくり鑑賞してみるととても美しい光景になっています。有名な大手門をはじめとする門からは歴史の時間の経過を感じることができます。その中で特におすすめなのが春の皇居東御苑です。そこでの桜はとても美しく、そこから見える景色は最高です。是非とも訪れてみてほしいです。

30代女性

●●江戸城ほど、その跡地に立って残念な思いがこみ上げたお城はありませんでした。もし現存していたらどれほど人々の心を動かし捉えたか、どれほど歴史的価値のあるものだったか、どれほど人々に愛されるお城であったか・・・。本丸御殿を1863年の大火で焼失した以降、幕末の動乱もあって再建されることもなく、その後も 第二次世界大戦の空襲等で、江戸城はほとんどの建物を失ってしまいました。あのわずか階段十数段の、小さな高台に登りあたりを見回したときのあのさみしさ・・・。あの場所にもし江戸城が(再建でも良いから)建っていたら、と強く思いました。でも同時に江戸城があっても、皇居になっていても、あの界隈には親子連れや、国内外からの旅行客でにぎわっていたのだろうとも思いました。

40代男性

●●募集中です!

40代女性

●●宮内庁の書陵部を展示解放する折や、桜の季節などに散策で訪れます。場内には広々とした空間があり、当時の面影を忍ばせる建築はほとんどありません。江戸城の楽しみ方の一つは、堀とそれを造る石垣にあると思っています。広大な城内を区切る内堀、外堀は様々な大名たちの普請に寄って築かれ今に至っています。川面から眺める石垣は迫力があり、その重量感には圧倒されます。よく見ると石の組み方や大きさなども異なり、普請に当たった大名たちの苦労を伺うことが出来ます。石ごとに家紋や記号が刻まれていて、それを観察するだけでも時代を経てつながる感じがして面白いと思いました。堀の様子は二重、三重に回り、現在の地図でも分かりますが古地図と合わせてみるとなお興味深く読めます。地図を片手に土地区画を考えながらブラブラするのも、どこかのテレビ番組のようで楽しいです。

50代男性

●●誰でも知っている江戸城ですが、現在残っている本丸跡に行ってみると、意外にも大きな城だっという印象はございません。江戸の大火で天守閣が焼け落ち、再建しようとしたところ、保科正之が止めたそうですね。その天守閣の再建は、必財政・民政を圧迫するため、その必要性無しと判断されたようです。今となっては、再建していただいたほうがよかった気も致します。なぜならば、2020年に向けて東京のシンボルとなる建物として江戸城は相応しいのではないかと思います。外国人観光客も沢山訪れ、観光収入に寄与したと思います。ドイツでは、19世紀に国家財政を傾けて作った城がございますが、現在では観光収入として欠かせないものになっております。できれば、江戸城天守閣も当時の面影を彷彿させるものにして再建していただきたいと思います。そうは申しましても、いまから3年では難しいですね。

50代女性

●●江戸城と言ってすぐピンとこない人も多いと思います。なぜなら天守閣がないし、普通は皇居と言ってしまうほうが多いからだと思います。それだけお城感覚がなくなっているのかも知れません。明暦三年に起きた明暦の大火で天守閣が消失したまま再建されなかったのが残念です。もし、天守閣があったなら今の数倍は美しいお城となっていたことだと思います。世界中から注目を浴びている日本の象徴として、是非天守閣を再建して欲しいと思います。江戸城は広大な敷地と石垣が見事でお堀の周りをぐるっと歩きながら眺めると、江戸城の凄さが分かります。大きな桜田門や二重橋、近くにある伏見櫓は見事ですし、富士見櫓と巽櫓も復元されたそうです。そして江戸城を訪れたならぜひ見ておきたいのが、二の丸庭園です。季節によって咲く花は違いますが、とてもきれいで最近は外国人が多く訪れ、ビューポイントにもなっています。

60代~男性

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60代~女性

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