遊就館

更新日:2018年12月7日

遊就館は、千代田区九段北の靖国神社境内にある宝物館です。1882年に開館した歴史の長い施設で、これまで再建や改修が繰り返されてきました。なお、博物館法という法律の適用を受けていないため、厳密には博物館には含まれませんが、当サイトではその展示内容から博物館のカテゴリーにてご紹介させて頂いております。

館内は1階と2階の2フロアから構成されています。入り口は1階にありますが、エスカレーターを上がって2階から見て回ります。2階には10の展示室と2つの映像ホールと特別陳列室があり、1階には8つの展示室と1つの大展示室と特別展用の企画展示室が設けられています。なお1階の玄関ホールまでは無料で見学可能です。

基本情報

読み方 ゆうしゅうかん
英語表記 Yushukan
住所 東京都千代田区九段北3-1-1
電話番号 03-3261-8326
開館時間 9時~17時(10月から3月は16時30分まで)
休館日 年中無休(臨時休館日あり)
入館料 大人:800円
大学生:500円
就航製:300円
年間パスポート 3,000円
割引制度 【20名以上の団体割引】
【昇殿参拝者は割引】
公式ホームページ こちら
レストラン・カフェ コインロッカー
外国語パンフレット × 音声ガイド ×
バリアフリー 写真撮影 ×
所要時間(目安) 90分 ギャラリートーク ×
周辺のミュージアム 編集中
駐車場 靖国神社参拝者用駐車場
タグ 編集中
最寄り駅・アクセス 【電車】
東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」出口1より徒歩5分
有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」A4出口より徒歩10分
東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」A2,A5出口より徒歩10分
JR「飯田橋駅」西口より徒歩10分
JR「市ヶ谷駅」より徒歩10分

【バス】
九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩1分
周辺地図

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●大学時代、友人と東京に遊びに行くのと、講義の夏休み課題のひとつであった博物館の見学を兼ねていきました。靖国神社は外観、といいますか、周囲の壁が素敵ですね。瓦がついてた気がするのですが、とてもよかったです。遊就館は、日本の歴史が細やかにわかるような展示でした。思っていたより広くて見ごたえのある展示でした。展示で飾っていた写真に、靖国神社の敷地にズラァっと兵隊服を着た人たちが並んでいた写真がありました。拝観後、たぶん実際写真を撮られたであろう所を歩いたのですが、本当に広い所に敷き詰められたように並んでいたんだなぁ、と驚き、とても印象に残っています。一見の価値ありです。また売店が興味深かったです。国民学校時代の教科書のレプリカが売ってありました。道徳だったかと思いますが、友だちの家に遊びに行って昼食時をまたぐときは、いったん家に帰りましょう、というような内容が印象的でした。ピンポイントでは年齢は合わないと思いましたが、当時の様子を懐かしんでくれるだろうと祖母にお土産に買いました。

●●戦後70年もの長い歳月が過ぎ、すっかりアジアの中の大都会として復興した東京の町の一角にある博物館です。太平洋戦争にまつわる資料がありとあらゆるジャンルにわたって展示されており、一通り見学して回るとずっしりと人間が生きることについて考えさせられます。展示の内容が内容ですし、立地も靖国神社に隣接しているのですこし近寄りがたい雰囲気の館ではありますが、決してゼロ戦や千人針を戦争賛美の目線だけで展示しているのではありません。私は特に戦地へ赴いた兵隊さん、もとい民間人の方の遺品の展示を見学していると、大切な人と共に生きることや自分の生命を自ら捨てなければいけなかった当時の日本人の悲しみと苦しみを感じました。この苦しい感情を受けて、自分自身は平和に生きていけることの尊さや喜びをかみしめつつ、人間として更に精進していこうと強く感じました。

30代男性

●●靖国神社内にある資料館です。幕末から大東亜戦争にいたるまで、日本がどのような人々にどのように守られてきたかについて、時代を追って資料とともに解説しています。日本がいかにしてその戦争を戦ったのか、なぜ戦わねばならなかったのかが日本の立場からきちんと解説されており、現在の平和を享受できる身として感謝を禁じえません。圧巻は大東亜戦争で散華された英霊の皆様方の遺品や遺書の展示です。国に残った家族を守るため、自らを犠牲にされた方々の生の心情を垣間見ることができます。1階大展示室には人間魚雷「回天」、ロケット推進機「桜花」など戦地で発見された兵器も展示されており、なかなかの迫力です。また、展示室を出たところにある売店には、一般書店ではなかなか目にできないような書籍を購入することもできます。

30代女性

●●主に特攻隊について興味があったため、靖国神社境内にある遊就館に行ってみました。いざ中に入ってみると、拝観順路が3通りあるのですが、最大120分コース、最短でも60分コースとなっていることにびっくり!そんなに展示物が多いとはつゆ知らず・・・閉館約50分前だったのですが、まあ一通り見られるだろう、と入館したところ、見流すだけでも時間のかかることかかること。明治維新から始まり、日清・日露・支那事変から大東亜戦争と、見応えのある展示ばかり。何より、元々軽い気持ちで見られるような展示ではないため、なかなか見流すことも出来ず、後半かなり駆け足で何とか最後まで辿り着きました。そこには、特攻隊員を中心とした方々の遺書が数多く展示されていました。そして、多くの英霊の写真が・・・。そこで思ったのは、今度こそ早めに来て、半日以上かけてじっくり見よう、というものでした。それだけ、一つ一つの展示物がじっくり見たくなるようなものばかりでした。近現代史に興味のある人ならなおのことですが、興味のない方でも、一度行ってみることを是非おすすめしたいです。今の「日本」という国が、どのような経緯で成り立っているのかの一端を知ることができるはずです。

40代男性

●●遊就館というのは、あの靖国神社内にある資料館です。靖国神社は時の総理大臣始め政治家が参拝するかどうかで、常に物議をかもす場所です。そういう所ですから、いちど見ておくのも悪くないと思って行きました。そういう期待は裏切られませんでした。ここで、靖国神社の神社としての立場というものが明確に示されています。かなり明確な主張があります。ほぼ間違いなく、見る人を賛否どちらかに分けるでしょう。近年はマスコミだけでなく、ネットの掲示板などでも靖国神社参拝の是非はさかんに議論されています。僕が思いますに、まずは遊就館に行き、「靖国神社とはこういうもの」ということを正確に知ることは非常に大事ではないでしょうか。それが議論を深めることになると思います。

40代女性

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50代男性

●●遊就館は靖国神社内の軍事博物館です。靖国神社は近代の戦争を「天皇の聖戦」と位置づけ、その戦死者の「慰霊」と「顕彰」を教義として公式に掲げています。各国に戦死者の「慰霊」施設はありますが、「顕彰」施設は珍しくなりました。たとえばバチカンもずっと十字軍の戦死者を殉教者として慰霊・顕彰してきましたが、今では「慰霊」のみにしています。遊就館は教義の「顕彰」の面を強く担い、天皇のために立派に戦って死ぬことを奨励しています。サンフランシスコ講和条約で「裁判」を受け入れた東京裁判でA級戦犯とされた東条英機らも顕彰されています。無料で入れる1階エントランスにはゼロ戦が展示され、売店では戦闘機や戦車のプラモデルなども売られており、男の子たちの人気を集めています。入場券を買ってさらに進むと人間魚雷の「回天」などの兵器が飾られています。「顕彰」を目的としているためか、戦争の悲惨さなどは伝えられていません。

50代女性

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60代~男性

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60代~女性

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