久保田城

更新日:2018年12月7日

1604年、常陸(茨城県)より転封されてきた佐竹義宣によって築城された平山城です。天守は持たず、石垣もほとんどない土塁の城で秋田城とも呼ばれていました。

古代にも出羽国府として「秋田城」が存在していますが、これとは所在地自体も別の城になります。戊辰戦争ではすんでのところで戦火を免れましたが、1880年の大火により焼失、1989年に隅櫓が復元されています。

基本情報

読み方 くぼたじょう
別名 矢留城 葛根城 秋田城
住所 秋田県秋田市千秋公園1-39
電話番号 018-832-7892
公式サイト こちら
城郭構造 平山城
天守構造 ×
築城主と築城年 佐竹義宣 1604年
主な城主 佐竹義宣
廃城年 1880年
営業時間 9時~16時30分
定休日 12月1日~3月31日
入場料 一般100円 高校生50円 中学生以下無料
駐車場
アクセス JR奥羽本線・秋田新幹線「秋田」駅から徒歩約10分

口コミと評判

20代男性

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●●久保田城は 日本100名城に選ばれていますが、度重なる大火でほとんどの建築物が焼失し、現存するのは御物頭御番所だけです。本丸の表門と御隅櫓は復元されていますが、後は「○○跡」という木の杭があるのみ。でも、だからと言って見応えがないわけではありません。現在は千秋公園として開放されているこの城跡、どこを歩いても非常に趣があり、桜や柳、松などの木の配置が素晴らしく、とても絵になります。春は桜、初夏はつつじ、盛夏はお堀の大きな蓮、秋は紅葉と季節ごとの魅力も満載です。冬に雪の降る中訪れた時などは、「これが秋田という地の厳しさと美しさか」ととても感動しました。長坂門に続く長坂という石段の道や松下門跡、多門長屋跡付近を歩くと静謐な雰囲気に当時が偲ばれます。建築物の焼失は残念なことですが、歩くだけで想像力が掻き立てられる渋くて奥の深い城址だと思います。あらゆる季節に足を運びましたが、まだまだ魅力がありそうです。

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●●千秋公園にツツジを見に行った際に、下から見える天守閣のようなものが気になり、足を伸ばしてみました。お城の御隅櫓と呼ばれている部分のみの公開ですが、入場料も100円と破格に安くて、びっくりしてしまいました。中には歴代の藩主佐竹氏の足跡を辿れる資料や、当時の文化を伝えるパネルの展示などがあり、秋田の歴史について目で見て楽しみながら学べました。階段を昇った先にある展望スペースからは、秋田市内の景色が一望できました。城趾でも一番高い部分に設置されている事もあって、眺めの良さは素晴らしいのひと言です。すぐ下が公園なので、散歩がてらに気軽に立ち寄れるスポットですね。昔のお殿様が住んでいたお城なのに、今ではこんな風に近くで見られるんだな、と思うと、何だか嬉しくなりました。近くには当時の番所だった建物や立派な正門などを復元した物が設置されていて、日本史や江戸時代の文化が好きな自分は、とても勉強になりました。

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