松焚祭(どんと祭)

更新日:2018年12月7日

宮城県の各地で行われる祭り。神社の境内で正月飾りを燃やし、無病息災や家内安全を祈ります。多くは1月14日の夕方から、盛岡八幡宮では1月15日に行われています。また一部では裸参りをしている参拝者も。参拝には、鐘と提灯を持ち、「含み紙」を口にくわえている姿が観られます。宮城県登米市では、花火大会も実施。

基本情報

読み方 まつたきまつり(どんとさい)
開催日時 1月14日
開催場所 宮城県仙台市青葉区(大崎八幡宮)
電話番号 022-234-3606(大崎八幡宮)
公式サイト こちら
入場料 無料
駐車場 なし(近隣の一般駐車場を使用)
アクセス 【バス】仙台市営バス「大崎八幡宮前」から徒歩すぐ

口コミと評判

20代男性

●●松焚祭は通称どんと祭と呼ばれる祭りで、主に毎年1月14日の夜(ハッピーマンデー制度により開催日がずれる場所もあります)に仙台市内各神社で開催されます。他の地域でもどんと焼などの名称で行われていますが、仙台では特に盛んに行われている祭りです。その中心となっている神社が大崎八幡宮という伊達政宗建立の国宝の神社で、約300年の祭りの歴史があります。裸参りというお参りがあり、白の鉢巻・さらし・足袋にわらじを身をつけ、冷たい氷水で水垢離をした後に、神様に息を吹き掛けないため、また私語を慎むため、含み紙という紙を口にくわえます。右手に鐘を、左手には提灯を持ち、徒歩で参拝した後に御神火を渡り、火にあたります。裸参りに参加しない一般の参拝客は、正月飾りや古くなった御札等を神社の境内で燃やし、御神火に当たることで一年の無病息災を願います。宮城県出身の方が、どんと祭が開催されない他の地域に住んだ場合、正月飾りの処分方法が分からなくて困るのは、宮城県人としてよくあります。

20代女性

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30代男性

●●松焚祭は通称どんと祭と呼ばれている正月飾りなどを燃やす正月送りの祭で、大崎八幡宮で行われているどんと祭は日本でも最大級です。私は実家が仙台市から車で約50分ほどのところでしたが、小さい頃からどんと祭の為に仙台の大崎八幡宮まで行っていました。父親が会社から帰ってくると母親は留守番でしたが私と妹を連れて出発します。普段は夜更かしは厳禁だったのですがどんと祭と大晦日だけは夜更かしを許可されていて、帰りは眠って帰るように毛布を持って出発していました。夜通し火が入っているので何時に行ってもどんと祭はやっています。普段は割と静かな大崎八幡宮ですが、どんと祭のときには屋台が多数立ち並んで大きな火柱が立っていることもあり、昭和かそれ以前にタイムスリップしたかのようななんともいえない独特な雰囲気となります。どんと祭は裸踊りが有名ですが、私にとっては屋台と夜更かしができたお祭りです。

30代女性

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40代男性

●●「どんと祭」は宮城県内各所でおこなわれる、各家庭から持ち込んだ正月飾りなどを焼く行事です。中でも仙台市中心部の「大崎八幡宮」でおこなわれるどんと祭を「松焚祭」と呼んでいます。一般的には1月14日におこなわれます。高く積み上げられた正月飾りが炎高く燃える(御神火)光景は圧巻のひとことに尽きます。ただし、次に紹介する「裸参り」の参拝客の通路になっている関係上、一般客は火のそばまではいくことはできません。「裸参り」は、松焚祭のメイン行事のひとつです。仙台市内の会社・団体・学校などが参詣する姿が見受けられます。白鉢巻に白さらしを巻き、白ふんどし、白足袋に草履の出で立ちで、口に加え紙をして、門前町の八幡町から神社への階段を登り、御神火の周りを一周したのち、本殿にお参りするのがならわしです。近年は女性の参加者も増え、上に1枚羽織って参加する姿も見受けられます。どんと祭は門前の八幡町で大規模な交通規制がかかりますが、送迎バス等が頻繁に発着しますので、公共交通機関をご利用ください。

40代女性

●●毎年1月14日に行われるお祭りで、あちこちの神社でやっているようですが、大崎八幡宮のどんと祭は全国的に有名です。当日は必ず夕方のニュースで取り上げられています。実家が大崎八幡宮のすぐ近くにあるので、子供のころから楽しみなお祭りでした。長い階段を上りきったすぐ左側の場所で、たくさんの正月飾りが燃やされ、大きな火の山になっています。そこに自分の持ってきた正月飾りを投げ入れて一年の健康を祈ります。寒い冬の夜に火にあたると温かく、顔は熱いくらいになります。出店もたくさん出るので、夜中までけっこうな人が来ます。近隣の小学校が臨時で駐車場になりますが道路は渋滞しますし、八幡宮の前は通行止めになるのでシャトルバスで行った方が良いかもしれません。でもシャトルバスもすごく混みます。このお祭りが来るとお正月は終わったな…と毎年感じます。

50代男性

●●仙台市青葉区にある伊達家ゆかりの大崎八幡宮で毎年2月14日に行われる松焚祭(どんと祭)は、県内はもとより県外からも参拝に訪れる大崎八幡宮が最も活気溢れる祭です。松焚祭(どんと祭)は正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事で、大崎八幡宮は日本でも最大級の松焚祭(どんと祭)とも言われています。当日は裸参りも行われ、真冬の気温がマイナスになることもある中、男女問わず有志が裸に褌姿で仙台の街中から大崎八幡宮まで提灯を持って歩きます。その光景は数十年や数百年過去にタイムトリップしたかのような錯覚をするほど、独特の祭です。昼もいいですが夜になると雰囲気が一変し参拝客も大勢集まってきて、その真ん中では大きな炎が燃え盛っているという光景を目にすることができます。宮城県出身者であれば誰もが一度は訪れたいと思う、大崎八幡宮の松焚祭(どんと祭)です。

50代女性

●●仙台の冬の風物詩になっている松焚祭は、「どんと祭」と呼ばれるお正月の送り行事です。毎年1月14日に、お正月の松飾やしめ縄などを焚いて、家内安全、無病息災を祈ります。私は毎年仙台市八幡にある大崎八幡宮に行っています。大崎八幡宮は、伊達政宗と所縁のある神社で、国宝建造物にも指定されています。この大崎八幡宮では、「裸参り」と言って白い鉢巻に白いさらしの服をまとい、口には含み紙と言う紙を加え、連なって何千人もが参拝します。冬の寒い中ですので、皆さんブルブル震えながら参拝しています。元々は酒杜氏が醸造安全・醸造祈願で始めたものと言われています。広い境内には屋台も連なりますので、参拝した帰りには温かい食べ物を頂くのもホッとする時間です。難点は駐車場が無い事です。自家用車は使えませんし、アクセスは路線バスのみで不便な場所にありますが、臨時のシャトルバスが頻繁に行き来しますので、そちらを利用する事をお勧めします。

60代~男性

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